私は街の小さな建築会社で事務のパートをしてる32歳の人妻です。
先日社長から「取り引きの常務が由紀さんの事を気にいり一緒に飲みたいと言ってるので是非お願いします」と宴席での接待を頼まれました。
宴席の接待とは聞こえは良いけど性接待だと私も分かっていたので最初は断りましたが、お世話になってる社長に何度も頼まれて仕方無いのでお受けしました。
私は覚悟してスーツは少し色っぽい紺色のタイトなヒップラインがハッキリ見えて、スカート丈は膝上20センチぐらいの短めのスーツを選びました。
宴席が始まると社長は常務さんに気をきかせ席を離れ、私と常務さんの2人きりでお酒を頂いたり、御酌したりしてお話をしました。
正座してる私のスカートはたくし上がり、パンストに包まれたむっちりとした太股が半分ほど見える状態なので、酔ってきた常務さんは「綺麗な足ですね」と言って触って来ました。
私はあまり飲める方ではないのですが常務さんから勧められたお酒を断る事は出来ずに盃を口にしました。
お酒は日本酒なので次第に酔いが回り、顔が赤くなってしまいました。