飲み会が終わり菜穂さんと駅に向かって二人で話しながら歩いていたら「もう少し飲まない?」と言われた、しかし適当なお店が無く菜穂さんが「今日は主人が出張で居ないから家で飲もうか」と言われ菜穂さんの家に行った。
菜穂さんは家に着くとゆったりした部屋着に着替えて飲み始めた
酔いが回ってくると話題が夫婦生活の愚痴になって愚痴の話題も段々と下ネタに変わってきて夫とは二年以上レスと愚痴を言ったので、俺も酔った勢いで「俺なら毎日でも菜穂さんを抱くのに」と言うと
「こんなおばさんでも抱いてくれるの?」と嬉しそうだった。
菜穂さんが肩を寄せてきたのでキスをしたら、菜穂さんは舌を入れてきた
部屋着を脱がし裸にすると37歳の少し崩れかけた身体が何よりもエロくそそられ、俺はフル勃起した。
オッパイ見ると少し垂れ乳で大きな乳首は旦那に吸われて黒く卑猥だった。
でも全体のスタイルはスイミングで鍛えて年齢よりも若々しい身体をしてた。