そんな俺を心配して普段から仲の良い38歳のパート人妻(裕子)が俺のアパートまで送ってあげると言ってくれた。
タクシーでアパートに着くと、俺のバッグから家の鍵を取り出し家に一緒に上がってソファーに座らせてくれた。
冷たい水を持ってきてくれた裕子さんが、「部屋が汚いから少し掃除してやるよ」と言って散らかった部屋の掃除をしだした。
掃除してる色っぽい裕子さんの後ろ姿に興奮して抱き締めてキスすると、裕子さんが「こんなオバチャン襲ってもしょうがないわよ」と笑って言われた。
裕子が抵抗しないのでブラウスを脱がしブラジャーをずらして乳首に吸い付くと「えぇ〜本気なの?」と俺に聞いたので
俺は「裕子さんの事、前から好きでした」と言うと「今夜だけと約束してくれるなら好きにしていいわよ」と言ってフェラをしてくれた。
旦那に仕込まれたフェラは凄く気持ちよくて直ぐにフル勃起した。