俺はパジャマのズボンを脱ぎチンポを美咲さんのオマンコに挿入すると既に濡れていたのでスムーズにヌルって感じで奥まで入った。
美咲さんは口を押さえて喘ぎ声が出ないようにしてたが
やがて我慢出来なくなった美咲さんが「あぁ〜、大きい、いい〜、もうだめイキそう〜」と小さな声で喘ぎ身体が痙攣しだした。
俺も出したくなって「もう出そう」と言うと、美咲さんが「そのまま中に出して…」と言われ中に射精した。
美咲はハァハァいいながらチンポをお掃除フェラで綺麗にしてくれて、「夫とは何年もレスなので気持ち良かったわよ」と言ってくれた。
退院後も美咲さんは仕事が終ると俺のアパートに来て、まだ腕が不自由な俺と一緒にお風呂に入って身体を洗ってくれた
もちろん風呂の後は美咲さんを抱いてる。
たまには食事も作ってくれるのでまるで夫婦のようになってる。