スレタイとは少しズレるけど、アパートの部屋覗きが趣味だった大学時代に見た、アメフト部の巨漢彼氏と150ないくらいの彼女は印象に残ってる
彼氏は季節を問わずに部屋では薄着
彼女は洗濯(ユニフォームとかやたら多いし、汗臭さが取れないからか2度洗うことも)も料理も掃除もしてた
でも、楽しそうで一生懸命な感じが伝わってきた

パンツだけ履いてうつ伏せに寝転んだ彼氏の上に乗り、小さい体でマッサージするのが日課になっていて、たまに彼女もパンツだけでマッサージすることもあった
そのままセックスになだれ込むこともあって、正常位で彼氏がかぶさると、彼女の姿が見えなくなるくらいだった
俺様タイプの彼氏だったから、フェラさせながらテレビ見たりとか、彼女が勉強していても気にせずにベッドに運んでセックスしたり、裸に自分のシャツだけ着させて通路にある洗濯機のところへ出したり
(その時は住人のふりして会釈して通り過ぎた)
あと、軽々と駅弁スタイルでもハメてた
彼女が「え?え?えっ?」って戸惑いながら叫んだ声が、喘ぎ声になってた
だいたい生ハメで(彼女がゴムを用意して、着けてと頼んでも、本当にダメな日と言う時以外は生ハメ)最後は口か顔
ほとんどが口で、気まぐれに顔で、顔に出した場合でも指ですくって飲ませてた
お掃除して、ティッシュで拭いて、パンツを履かせるまでやってたなぁ