【お・ば・さ・ん】三十路女性との肉体関係 Part10
50代のおっさんからすると30代は若くて最高なんだよね
経験も積んで、体も充実していて
独身だろうが経産婦だろうが、たまらないよね 取引先のインド人二人を、我が家の宅飲みに招待した夜のことです。
妻(32歳)の手作り料理で接待することなり、妻はキッチンで腕を振るい、寿司や天ぷら、煮物といった家庭料理を丁寧に並べた。
リビングのテーブルを囲み、ビールやウイスキーを開け、英語と日本語が混じる会話で盛り上がった。
酒が進むにつれ雰囲気は和やかになり、笑い声が絶えなかったが、ふとインド人たちを見ると、彼らが妻の胸の谷間やミニスカートから見える太股をチラチラ見てるのに気付いた。
妻のラフな服装から覗く白い肌に、彼らの目が吸い寄せられている気がした。
インド人二人は酒に強く、妻の料理を「素晴らしい」と褒めながら次々とグラスを空けた。
私も接待の責任感から少し無理をして飲んでると酔ってしまい、少し寝室で横になると言って寝室に向かい崩れ落ちるように眠り込んでしまい記憶はそこで途切れた。 >>3
何時間寝たかわからないが夜中に、喉の渇きでふと目が覚めた。
時計を見ると午前2時を回っていた。
リビングの灯りがまだ点いていることに気づき、水を飲みにキッチンへ向かうとリビングのドアが少し開いており、そっと覗き込んだ瞬間、心臓が止まりそうになった。
薄暗いリビングの灯りが、妻の白い肌を浮かび上がらせていて、一人のインド人が妻の上に覆いかぶさり、正常位で激しく腰を振っている。
妻のマンコにインド人の肉棒が深く突き刺さり、マンコから白い液体が溢れ出るのが見えた。
ショックで固まり動けなかった、胸を締めつけられるのに、なぜか下半身が熱くなり目の前の光景から目が離せなかった。
呆然とする私をよそに、もう一人のインド人が立ち上がり、私と比べ物にならないほど太く長い肉棒を妻の口に押し込むと妻の表情が一瞬歪むがフェラを始めた >>4
そしてフェラで十分勃起した肉棒を妻に挿入しピストンを始めると、先ほどのインド人の精液で濡れてるマンコから卑猥な音が出て静かな部屋に響く。
妻は「凄い、大きい!」と小さく喘ぎ、妻の体は弓なりに反って震えていたが、徐々にピストンに合わせるように腰を振り出した
普段は清楚で近所でも評判の妻が、 メスへと変わる瞬間を見て、私はたまらない気持ちになりました。
彼の長く太いペニスが妻の膣を遠慮なく思い切り突くと。妻は髪を乱し汗をかきながら、「もっと、もっと!」 と大きく股を開き、彼のペニスを受け入れる姿は恐ろしいほどいやらしいメスに変身していました。
暫くするとインド人が片言の日本語で「奥さんのオマンコ凄く締まる!、もう出そうです!」と言うと、妻も「私もイキそう、このまま中に出して!」と痙攣しながら答えた
それを聞いたインド人が「奥さん、出すよ!出すよ!」とマンコの奥深くに射精してました。
妻もマンコがピクピクと痙攣しだし、背中がのけぞり絶頂に達してた。
私は喉の渇きも忘れてそのまま二階の寝室へ戻って寝てしまった >>5
翌朝、妻は何事もなかったように朝食を準備していた。
テーブルには和風の朝食が並び、妻は普段通りの笑顔でインド人二人を迎えた。
私は昨夜の光景を頭から振り払おうとしたが、妻の動き一つ一つに、あの場面がフラッシュバックする。
彼らが朝食を食べながら、妻の体をいやらしい目で見つめていることに気づいた。
視線は、まるで昨夜のことを思い出しているかのようだ。
一人が箸を置いて、妻に微笑みながら言った。「昨夜は本当にお世話になりました。素晴らしいおもてなしだった。」その声には、どこか意味深な響きがあった。
もう一人も頷き、妻の顔をじっと見つめながら「忘れられない夜でした」と付け加えた。
妻は一瞬だけ目を伏せ、頬がわずかに赤らんだように見えたが、すぐに笑顔で「また来てくださいね」と答え、朝食後彼らは喜んで帰って行った。
その後は妻の接待の効果で仕事もうまくいってる。
しかし私の心にあの夜の興奮をもう一度味わいたいという欲望が静かに息づいてるのを感じてる。
この後、妻はこのインド人たちと3Pに
https://imgur.com/a/bprlMLM >>6
効いてる効いてるなーwww
かみつきは楽しそうな人、幸せそうな人が大嫌い
隙を見つけたと思ったらここぞとばかりにマウント取り行くが返り討ちにあって逃げ出すオチwww
正にこれwww 今年から中学の保護者会の役員をしてる32歳の主婦です。
先日、中学の保護者会が終わり、役員の私は集会所の施錠をしていると、人の気配を感じ振り返ると、保護者会会長が立っていました。
会長が「奥さん、いつ見ても綺麗だね」と突然に言葉にかけられて、私は笑顔で受け流そうとして「そんなこと言ったら、奥さんに怒られますよ」と軽く笑って返すと
会長の表情が一瞬曇り「女房はもう俺に興味がないようで、もう十年以上夜の営みはないんだ」その言葉に私は同情しました
私たち夫婦も二年位セックスレスでした。
次の瞬間、会長の大きな手が私の肩に触れ、ニットワンピースの上から胸を強く揉まれ
「ずっと奥さんのことが好きだった。一度だけでいい、抱かせて欲しい」と言ってきて、私を隣の和室へと連れ込まれてしまいました。
「会長さん、だめです…!」と私は抵抗しましたが会長の手は止まりません。
ストッキングと下着が一気に下ろされ、広げられた脚の間に会長の顔が近づき、私の一番敏感なクリトリスを舐められ私の口から甘い声が漏れました。
会長はズボンを脱ぎ捨て、赤黒く脈打つペニスを取り出し、「奥さん、入れるよ」と言って挿入してきました。 >>8
夫のペニスよりも圧倒的に太く長く固いペニスが私の膣壁を強引にかき分け押し入ってきました
私は「あぁ〜…」と思わず声が漏れ、反射的に会長の背中に手を回してしまいました。
会長の動きは次第に激しさを増し
やがて会長に「奥さんのマンコ気持ち良すぎて、我慢出来ない、もう出そう!」と言われ、「お願い、中は絶対にだめ…!」と私は必死に訴えましたが
会長は「奥さんの中に出したい!」と言って腰の動きはさらに速くなりました
会長の腰の動きが急に止まりドクンドクンとペニスが脈打ち、私の膣深くに射精してるのが分かりました。
熱い精液が私の膣内に広がり、私の身体から力が抜けていくのを感じました。
会長が離れると、畳の上に白い精液が大量に流れ落ち広がりました。
会長が我にかえり「奥さん悪かった…。でも、奥さんの身体は想像以上に素晴らしかったよ」と謝ってました
私は急いで服を着てその場を逃げるように後にしました。
数日後に生理が訪れ妊娠の心配が消え胸を撫で下ろしましたが、会長のあの巨根で突かれた、あの夜の出来事を思い出すと濡れている私がいます。
会長の巨根が…
http://www.chitaro.com/up/chitaro8796.jpg >>9
効いてる効いてるなーwww
かみつきは楽しそうな人、幸せそうな人が大嫌い
隙を見つけたと思ったらここぞとばかりにマウント取り行くが返り討ちにあって逃げ出すオチwww
正にこれwww あれ?
なんかこの気持ち悪い文章書くやつって専用スレなかった?
俺はスレごとNGにしてるからまだあるのか知らんけど、ほかのスレをウロチョロして欲しくないな >>13
効いてる効いてるなーwww
かみつきは楽しそうな人、幸せそうな人が大嫌い
隙を見つけたと思ったらここぞとばかりにマウント取り行くが返り討ちにあって逃げ出すオチwww
正にこれwww >>13
五十路、四十路スレは割と見てるがそこ以外のセフレスレやらでも見掛けるぞ
同じ奴が渡り歩いているのか、別の奴がコピペして回ってるのか、どっちか分らんけど
ここはスレの進み遅いからその手が来ないと思ってた
居着いたら厄介だな >>9
写真はAIみたいだけど
PTAや保護者会にこんな主婦がいるよね、豊満で太ももの見えるニットのスカート履いた主婦を見ると勃起してしまうよな 先日パート先の56歳のおじさんと浮気してしまいました
私は34歳の主婦で子供生んでないので体型は良く胸はFカップです。
そのおじさんとは仲が良くて休憩時間に下ネタや夫の愚痴を話してたら、おじさんに私としたいって言われて「私には夫が居るのよ」と断わりましたが、「一度だけ抱かせ」と何度も頼まれて仕方なしに仕事後にラブホに行きました。
ラブホに入ってシャワーをおじさんと浴びてからベッドに移動すると、すぐおじさんが私の乳房にムシャブリついてきました。
夫とはしばらくレスのため、クリトリスを舐められると堪らず声が出てしまいました。
そして生でおじさんの大きく勃起したペニスが入ってきて、おじさんは嬉しそうに腰を振り、夫よりも太く大きなペニスが膣の奥に深く突き当たり、すごい快感で大きな喘ぎ声が出てしまいました。 >>18
正常位からバックと体位を変えながら、おっぱいを揉みながら、おじさんは私の奥深くで果てました。
膣の奥にどくどくと射精されると私の身体は自然に反応し、ペニス締め付けるように蠢いてた。
おじさんが「美子さんのマンコは本当に気持ちいい」と言ってました。
おじさんがペニスを抜くと膣から溢れでてくる精液をおじさんはスマホで撮ってました。
終電で遅く帰宅すると、夫が心配そうに待っていたので、夫には残業後に食事してきたと嘘をついて誤魔化しました。
おじさんの巨根が癖になりそうです
https://imgur.com/a/bcWQ675 >>19
発狂韓国人駄文ババアの居場所はここじゃないよw >>20
書けもしないで
ただ荒らしてるだけのお前よりも書いてくれる駄文作家さんの方が遥かにいいだろwww
悔しければ書いてみたらwww >>21
え?
なんでID変わってるの?
駄文ババアさん >>22
>>24
作家とか呼ぶなよ
駄文ババアで良い 今年のお盆休み、単身赴任中の課長から暑気払いの飲み会に妻の美由紀(32歳)を連れて参加してほしいと誘われた。
課長は会社での私の上司であり、女好きで知られる人物。
少し不安もあったが私の上司なので断るわけにはいかなかった。
飲み会当日「美由紀悪いけど、ちょっと華やかな服で頼むよ」と私は妻に伝えた。
妻は少し戸惑った様子だったが、理解してくれた。
美由紀が選んだのは、膝上丈のフレアスカートと、薄手のシルクのブラウス。スカートは彼女が動くたびに軽やかに揺れ、滑らかな太ももをチラリと覗かせた。
ブラウスは胸元がやや深く、透ける生地越しに黒いレースのブラジャーがほのかに浮かび、彼女の豊かな曲線を際立たせていた。
飲み会の当日、課長のマンションに到着すると、課長は上機嫌で我々を迎え入れた。
部屋には豪華な料理と酒が並び、和気あいあいとした雰囲気だったが、課長の視線は明らかに美由紀に注がれていた。
美由紀が動くたびに、スカートの裾が揺れ、ブラウス越しに透けるブラジャーラインが課長の目を釘付けにしているのがわかった。
課長は彼女の隣に座り、「美由紀さん、ほんと魅力的だね」と囁くように褒め言葉を重ねてた。