【お・ば・さ・ん】三十路女性との肉体関係 Part10
0001名無しさん@ピンキー2025/10/02(木) 23:32:49.07ID:awBE4HsN
30代女性との大人の恋愛を語りましょう
30代女性ならではのことをカキコしてってください
30代女性のカキコ歓迎
※前スレ
【お・ば・さ・ん】三十路女性との肉体関係 Part.7
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki2/1688604178/
【お・ば・さ・ん】三十路女性との肉体関係 Part.8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki2/1705296497/
【お・ば・さ・ん】三十路女性との肉体関係 Part.9
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki2/1714511563/
0002名無しさん@ピンキー2025/10/02(木) 23:40:10.97ID:v/FuEkzt
50代のおっさんからすると30代は若くて最高なんだよね
経験も積んで、体も充実していて
独身だろうが経産婦だろうが、たまらないよね
0003名無しさん@ピンキー2025/10/03(金) 05:13:03.26ID:YkWNfRkM
取引先のインド人二人を、我が家の宅飲みに招待した夜のことです。
妻(32歳)の手作り料理で接待することなり、妻はキッチンで腕を振るい、寿司や天ぷら、煮物といった家庭料理を丁寧に並べた。
リビングのテーブルを囲み、ビールやウイスキーを開け、英語と日本語が混じる会話で盛り上がった。
酒が進むにつれ雰囲気は和やかになり、笑い声が絶えなかったが、ふとインド人たちを見ると、彼らが妻の胸の谷間やミニスカートから見える太股をチラチラ見てるのに気付いた。
妻のラフな服装から覗く白い肌に、彼らの目が吸い寄せられている気がした。
インド人二人は酒に強く、妻の料理を「素晴らしい」と褒めながら次々とグラスを空けた。
私も接待の責任感から少し無理をして飲んでると酔ってしまい、少し寝室で横になると言って寝室に向かい崩れ落ちるように眠り込んでしまい記憶はそこで途切れた。
0004名無しさん@ピンキー2025/10/03(金) 05:13:59.00ID:YkWNfRkM
>>3
何時間寝たかわからないが夜中に、喉の渇きでふと目が覚めた。
時計を見ると午前2時を回っていた。
リビングの灯りがまだ点いていることに気づき、水を飲みにキッチンへ向かうとリビングのドアが少し開いており、そっと覗き込んだ瞬間、心臓が止まりそうになった。
薄暗いリビングの灯りが、妻の白い肌を浮かび上がらせていて、一人のインド人が妻の上に覆いかぶさり、正常位で激しく腰を振っている。
妻のマンコにインド人の肉棒が深く突き刺さり、マンコから白い液体が溢れ出るのが見えた。
ショックで固まり動けなかった、胸を締めつけられるのに、なぜか下半身が熱くなり目の前の光景から目が離せなかった。
呆然とする私をよそに、もう一人のインド人が立ち上がり、私と比べ物にならないほど太く長い肉棒を妻の口に押し込むと妻の表情が一瞬歪むがフェラを始めた
0005名無しさん@ピンキー2025/10/03(金) 05:14:41.36ID:YkWNfRkM
>>4
そしてフェラで十分勃起した肉棒を妻に挿入しピストンを始めると、先ほどのインド人の精液で濡れてるマンコから卑猥な音が出て静かな部屋に響く。
妻は「凄い、大きい!」と小さく喘ぎ、妻の体は弓なりに反って震えていたが、徐々にピストンに合わせるように腰を振り出した
普段は清楚で近所でも評判の妻が、 メスへと変わる瞬間を見て、私はたまらない気持ちになりました。
彼の長く太いペニスが妻の膣を遠慮なく思い切り突くと。妻は髪を乱し汗をかきながら、「もっと、もっと!」 と大きく股を開き、彼のペニスを受け入れる姿は恐ろしいほどいやらしいメスに変身していました。
暫くするとインド人が片言の日本語で「奥さんのオマンコ凄く締まる!、もう出そうです!」と言うと、妻も「私もイキそう、このまま中に出して!」と痙攣しながら答えた
それを聞いたインド人が「奥さん、出すよ!出すよ!」とマンコの奥深くに射精してました。
妻もマンコがピクピクと痙攣しだし、背中がのけぞり絶頂に達してた。
私は喉の渇きも忘れてそのまま二階の寝室へ戻って寝てしまった
0006名無しさん@ピンキー2025/10/03(金) 05:15:47.09ID:YkWNfRkM
>>5
翌朝、妻は何事もなかったように朝食を準備していた。
テーブルには和風の朝食が並び、妻は普段通りの笑顔でインド人二人を迎えた。
私は昨夜の光景を頭から振り払おうとしたが、妻の動き一つ一つに、あの場面がフラッシュバックする。
彼らが朝食を食べながら、妻の体をいやらしい目で見つめていることに気づいた。
視線は、まるで昨夜のことを思い出しているかのようだ。
一人が箸を置いて、妻に微笑みながら言った。「昨夜は本当にお世話になりました。素晴らしいおもてなしだった。」その声には、どこか意味深な響きがあった。
もう一人も頷き、妻の顔をじっと見つめながら「忘れられない夜でした」と付け加えた。
妻は一瞬だけ目を伏せ、頬がわずかに赤らんだように見えたが、すぐに笑顔で「また来てくださいね」と答え、朝食後彼らは喜んで帰って行った。
その後は妻の接待の効果で仕事もうまくいってる。
しかし私の心にあの夜の興奮をもう一度味わいたいという欲望が静かに息づいてるのを感じてる。

この後、妻はこのインド人たちと3Pに
https://imgur.com/a/bprlMLM
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