>>106
俺は心臓がバクバクしながら木陰のベンチに座ると、彼女はキャミソールをたくし上げ、ブラをずらした。
現れたのは、張りのある白い巨乳。乳首がぷっくりと膨らみ、甘い匂いが漂ってくる。「いいよ、吸って」促され、俺はゴクリと唾を飲み、顔を近づけ、温かく柔らかい感触に思わず息を呑む。
そっと乳首を口に含むと、甘くてほのかに塩気のある母乳が口内に広がった。想像以上の美味さに頭がクラクラする。
「ん〜…どう?」由恵さんの声は少し震えてる、俺は夢中で吸い続けると母乳が次々と流れ込み、まるで尽きない泉のようだ。
彼女の巨乳が微かに揺れ、吐息が漏れて「もっと…強く吸ってもいいよ」その言葉に、俺は強く吸いながら舌で乳首を転がすと、由恵さんの体がビクッと反応する。
「あっ…そこ、いい…」彼女の声が甘く蕩け、俺の欲望がさらに煽られ、軽く歯を立て、舐め回すたびに、彼女の吐息が大きくなる。
すると彼女の手が俺のズボンに伸び、硬くなった部分を優しく撫で始め「すごい…こんなになってる…」と言って、俺のズボンを下ろすと、ゆっくりと勃起してるペニスを口に含んだ。
温かい舌の感触に全身が震え、舌が巧みに動き、快感が一気に高まる。