巨根にはゴツゴツしたシリコンが何個も嵌められ、抵抗する間もなく太腿を割り開かれ、シリコン入りの熱い肉棒が膣口を割り、奥深くまで一気に突き入れられました
「うっ…!」と喉から漏れたのは悲鳴のような喘ぎ声が出て、膣壁を抉る異物感と掻きむしる様な刺激に頭が真っ白になってしまいました。
ピストンが始まると、シリコンのゴツゴツが膣前壁を執拗に擦り、Gスポットを的確に刺激し
会長が「旦那さんより、気持ちいいだろ?」と耳元で言われ、私の理性が音を立てて崩れました。
私の腰は勝手に動き始め、会長の巨根を迎え入れるように膣が収縮して、ゴツゴツのシリコン入りの巨根で子宮口を突かれると電撃のような絶頂が全身を駆け巡った
私は思わず「もっと……奥まで、突いて……!」と信じられぬ言葉が口から出て、両手で会長の汗ばむ背中に爪を立て、腰を激しく振り、シリコン入りの肉棒を味わってました。
最後は会長の巨根が膣奥で脈打ち、熱い精液て満たされ、私は会長の首に腕を回し、獣のような咆哮と共に最後の絶頂に達してました。
その後は会長の情婦のように夫の目を盗み抱かれてます。
自治会長と妻
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