今年のお盆休み、単身赴任中の課長から暑気払いの飲み会に妻の美由紀(32歳)を連れて参加してほしいと誘われた。
課長は会社での私の上司であり、女好きで知られる人物。
少し不安もあったが私の上司なので断るわけにはいかなかった。
飲み会当日「美由紀悪いけど、ちょっと華やかな服で頼むよ」と私は妻に伝えた。
妻は少し戸惑った様子だったが、理解してくれた。
美由紀が選んだのは、膝上丈のフレアスカートと、薄手のシルクのブラウス。スカートは彼女が動くたびに軽やかに揺れ、滑らかな太ももをチラリと覗かせた。
ブラウスは胸元がやや深く、透ける生地越しに黒いレースのブラジャーがほのかに浮かび、彼女の豊かな曲線を際立たせていた。
飲み会の当日、課長のマンションに到着すると、課長は上機嫌で我々を迎え入れた。
部屋には豪華な料理と酒が並び、和気あいあいとした雰囲気だったが、課長の視線は明らかに美由紀に注がれていた。
美由紀が動くたびに、スカートの裾が揺れ、ブラウス越しに透けるブラジャーラインが課長の目を釘付けにしているのがわかった。
課長は彼女の隣に座り、「美由紀さん、ほんと魅力的だね」と囁くように褒め言葉を重ねてた。