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何時間寝たかわからないが夜中に、喉の渇きでふと目が覚めた。
時計を見ると午前2時を回っていた。
リビングの灯りがまだ点いていることに気づき、水を飲みにキッチンへ向かうとリビングのドアが少し開いており、そっと覗き込んだ瞬間、心臓が止まりそうになった。
薄暗いリビングの灯りが、妻の白い肌を浮かび上がらせていて、一人のインド人が妻の上に覆いかぶさり、正常位で激しく腰を振っている。
妻のマンコにインド人の肉棒が深く突き刺さり、マンコから白い液体が溢れ出るのが見えた。
ショックで固まり動けなかった、胸を締めつけられるのに、なぜか下半身が熱くなり目の前の光景から目が離せなかった。
呆然とする私をよそに、もう一人のインド人が立ち上がり、私と比べ物にならないほど太く長い肉棒を妻の口に押し込むと妻の表情が一瞬歪むがフェラを始めた