【お・ば・さ・ん】三十路女性との肉体関係 Part10
0043名無しさん@ピンキー2025/10/10(金) 06:17:02.87ID:Rp13u5ni
>>42
みんな若くイケメンで健康診断の結果もクリア。心の中でこの男たちに抱かれると思うと別の興奮もしてました 。
基礎体温を測って排卵日を逆算して妊娠しやすいタイミングを狙って、男性たちにホテルに集まってもらいました。
夫に私の喘ぐ声を聞かれるのは恥ずかしいので夫には家で待機してもらいました
種付けの順番は、じゃんけんで決めて最初の男性は27歳のスポーツマンタイプで、私も彼も緊張で震えてました
私はゆっくり服を脱いで、彼の前に跪いてフェラで彼のペニスを舌を絡めて、喉の奥まで咥え込むと、すぐに彼のものが硬く大きくなって、私の口の中で脈打つのを感じました
私がベッドに横になり足を大きく開くと 、彼の熱い肉棒が私の濡れた膣に滑り込んで、奥まで突き刺さり私は思わず喘ぎ声が漏れました
彼も「はぁ、はぁ…」と息を乱しながら快感に身をよじらせ私の腰を掴み、さらに深く、強く突き上げてきました
子宮の奥を何度も叩かれる感覚に、頭の中が真っ白になる。「もっと…もっと深く…」と、自分でも驚くような声が出てしまいました
彼も限界になって私の胸を揉みながら激しく突き上げてきて「奥さん 出すよ!」と言って熱い精液を膣の最深部に注ぎ込みました 。
0044名無しさん@ピンキー2025/10/10(金) 06:17:57.25ID:Rp13u5ni
>>43
03精液を膣に残したまま、次の男性を呼んで、前の男性と同じように 彼もフェラで硬くさせて 正常位で挿入してもらいました
二人目の彼は、29歳の優しい顔立ちの男性で、ゆっくりと、しかし確実に私の感じる子宮口を刺激する彼の腰の動きは力強く、深々と突き上げられて
私が「いっぱい頂戴」と言うと彼は膣の一番奥深くに射精してくれました
先の男性の精液と混ざり合い、私の膣からは精液が溢れ出ていました 。
3人目は25歳の若者でバックから挿入して、尻を叩かれながら中出し。
4人目は30歳の落ち着いた男性で、対面座位で密着してキスを交わしながらの射精。
最後は22歳の大学生でアメフトをやっている彼は筋肉質で5人の中で一番大きなペニスをしていて私は連続オーガズムに達して頭の中が真っ白になって、五人分の精液が私の膣から溢れ出てシーツに大きなシミになっていました
5人の若い元気な精子を受けて妊娠の確率は高くなると期待して別れました
0045名無しさん@ピンキー2025/10/10(金) 06:19:43.11ID:Rp13u5ni
>>44
一度では妊娠しなかったけど、数回同じメンバーで種付けセックスを繰り返してると、ついに待望の妊娠をしました。
検査薬の陽性反応を見た瞬間、私は涙が止まらず夫も大喜びで私のお腹を優しく撫でてくれました
そして無事に出産も終わり、可愛い赤ちゃんが私たちの元にやってきて元気に育ってます、種付けメンバーの5人も喜んでくれて、お祝いの飲み会まで開いてくれました
夫婦で話し合い、DNA検査は行わないという結論に至りました。誰が生物学的な父親であるかを知らない方が、皆にとって良いと考えたからです。現在も5人の男性たちには定期的に赤ちゃんの成長を報告しています。
これは私たち夫婦と5人の男性、そして何よりも私たちの赤ちゃんにとって、さまざまな意味で一生涯続く特別な関係になると感じています。

この5人の元気な若者に種付けしてもらいます
種付け前の和やかな一時です
https://imgur.com/a/nNF6trd
0046名無しさん@ピンキー2025/10/10(金) 06:24:37.26ID:Rp13u5ni
>>44
冒頭の『03』は整理番号で私の消し忘れです失礼しました。
ピンク板は文字数制限があるので 文章を分割してアップするための整理番号で非常に面倒 やりです。
0047名無しさん@ピンキー2025/10/10(金) 08:35:55.84ID:eu8/VCPI
>>46
韓国人駄文ババア発狂
0048名無しさん@ピンキー2025/10/10(金) 20:48:33.50ID:rFE5iAjD
40代既婚者の自分
一時期30代の地味でモテなさそうな人ばかり誘ってた
自信なさげな人を褒めるだけで、かなりの確率でHまで持ち込めた
処女は一人(まぁ、ちょっと面倒くさい)で、ほかも経験は少ない感じで、全体に草食なんだなぁと思った
中には数年ぶりのHで、緊張しつつも異常に興奮してる人とかもいた
けっこう楽しかった
0049名無しさん@ピンキー2025/10/11(土) 18:48:05.98ID:5SrShl9s
32歳バツイチ子無しの美人さん
腕を軽く撫でているだけで発情してくれた
0050名無しさん@ピンキー2025/10/12(日) 06:16:42.20ID:laQzQ6pv
ある地方の食品スーパーの支店長に単身赴任になった。
そのスーパーに毎日買い物にくる人妻の由美さんと顔見知りになり雑談をする仲になった。由美さんは32歳の人妻で笑顔がチャームポイントで、巨乳の妖艶な身体をしてた。
ある日、何時もの様に由美さんと話しをしていて、私が「たまには手作りの料理が食べたいな」とぼやいたら、由美さんが「じゃあ、今度の日曜に私が作ってあげるよ」と笑顔で言ってくれた。そして週末に由美さんが私のマンションにやってきた。
キッチンで手際よく料理を作る由美さんの姿は、まるで新婚のような雰囲気だった。
食事を終え、ビール飲みながら話していると、話題は由美さんの家庭のことになって、旦那さんの愚痴をこぼす由美さんの声は、どこか寂しそうだった。
すると突然、由美さんが「ねぇ高橋さん、単身赴任だと…その〜アッチの方はどうしてるの?」と、いたずらっぽい目で聞いてきた。
私は少し照れながら「まぁ、自分で処理してるよ…」と正直に答えると、由美さんはクスクス笑いながら「オナニーだけじゃ寂しいよね」と茶化された。

(由美さんと店内で話す店長の私)
https://imgur.com/a/sKyREch
0051名無しさん@ピンキー2025/10/12(日) 06:18:32.99ID:laQzQ6pv
>>50
酔った勢いもあって「じゃあ、由美さんが相手してくれる?」と冗談半分で返すと、由美さんは一瞬驚いた後で「こんなおばさんでよければ、好きに使っていいよ」と囁くように言った。
その言葉に私は火がつき、由美さんの唇にキスすると由美さんは抵抗せず、むしろ積極的に応じてきた。
服を脱がせると、柔らかな肌と女性らしい曲線が現れ、私は彼女の乳房に顔を埋め、太ももをそっと広げた。
由美さんのそこはすでに濡れていた、由美さんが「もう3年以上、主人とは何もないの」と言われ、余計に私の欲望を掻き立てた。
私が「由美さん入れるよ」と囁くと、由美さんは黙って頷き、脚を広げて私を受け入れてくれた。
彼女の中は温かく、膣壁が絡みつくような感触がたまらなく気持ちよかった。彼女もまた、久しぶりの快感に自然と腰を動かし始め「あぁ〜…久しぶり、すごくいい…」と甘い声で喘ぐ由美さんのオマンコを激しく突くと
やがて由美さんの体が震え始め、「もうダメ…イキそう…このまま中に出して!」と切なげに訴える声を聞いて、私は由美さんの膣深くに射精した。

https://imgur.com/a/PsANDfS
0052名無しさん@ピンキー2025/10/12(日) 06:19:40.82ID:laQzQ6pv
>>51
彼女は「あぁ〜、いっぱい出てるのがわかる…」と声を震わせ、膣壁をぎゅっと締め付けてきた。
その夜、彼女の旦那が出張で居なかったので朝までに何度も由美さんの熟れた身体を求め、彼女も何度も絶頂を迎えてた。
それ以来、由美さんは旦那の目を盗んで私のマンションを訪れてくれた、私は彼女の手料理と、彼女の身体を頂いてる。
0053名無しさん@ピンキー2025/10/12(日) 15:59:04.52ID:kBOuif3D
>>52
駄文屋って完全に荒らしだよな

兎に角話がつまらないし惹かれない
0056名無しさん@ピンキー2025/10/12(日) 17:20:19.59ID:dojaMwg3
>>54
ババア自演
0057名無しさん@ピンキー2025/10/14(火) 06:57:18.71ID:WsPKb5fH
金曜の夜、同僚の加藤を呼び宅飲みした
加藤は結婚式以来、妻(涼子32歳)の大ファンで、今日も視線が涼子ばかり追ってた。
そしてテーブルにビールの空き缶が転がりはじめ、三人はかなり酔ってきた
加藤が「涼子さん、何時見ても本当に綺麗だな〜……」と加藤の本音に、俺は優越感を覚えてた。
そこで俺は意図的に涼子に酒を注ぎ、酔いつぶそうと考えた。
寝取られ性癖が有る俺は、酔い潰れた涼子を目の前にして加藤がどう反応するか見たくなった。
やがて涼子の頰が赤らみ、ソファで体勢が崩れて太股開き、短パンからレースのパンティーが覗いていて、加藤の視線は釘付けだった。
俺が「おい加藤、涼子のおっぱい見たいか?」といって、涼子のキャミソールのボタンを外す、涼子は恥じらうが酔っていて拒む力はなかった。
胸の谷間が露わになり、加藤が息を呑む。
やがて涼子は意識を失い、ぐったりして横になった。
俺が「……触ってみるか?」と言うと加藤は「本当にいいのか」と言って、キャミソールとパンティーを剥ぎ取り、乳房と乳首を触ってから、涼子のクリや膣を触りだした。

宅飲み
https://imgur.com/a/njxPrPa
0058名無しさん@ピンキー2025/10/14(火) 06:58:10.60ID:WsPKb5fH
>>57
加藤は我慢出来なくなり「涼子さんにハメさせてくれ」と俺に頼み、俺が「今夜だけ特別に許すから、好きにしていいよ」と言うと
加藤は喜びズボンを下ろした。
そこに現れたのは、想像を超える巨根で赤黒く脈打ってた。
その巨根が妻を蹂躙すると思うと、寝取られ性癖の俺に快感が走った。
加藤は涼子の脚を持ち上げ、体を割り込ませ、膣穴に先端を当てると一気に突き入れた。
意識のない涼子が悲鳴のような喘ぎ声を上げ、体が跳ねた。涼子の腕が無意識に加藤の背に回り、爪を立ててた。
加藤は涼子の膣奥まで挿入すると「はぁっ!……すげえ気持ちいい…涼子さんの身体最高だ!」と言って、最初ゆっくり動き段々と激しく腰を振る。

酔い潰れた涼子
https://imgur.com/a/PIMYnie
0059名無しさん@ピンキー2025/10/14(火) 07:00:12.97ID:WsPKb5fH
>>58
肌のぶつかる音と喘ぎが響き、意識のない涼子は膣だけは別の生き物の様に痙攣しだし、「ウッ!ウッ!」と喘いでた。
表情は苦痛と快楽の混じった、俺の知らない顔だった。
加藤が「ああッ! 出る、出そうだ!」と絶叫し、深く突き入れ、大量の精液を注ぎ込んでた。
ぐったりと重なる二人の体を、俺は瞬きもせず見つめ、俺も射精してた。
加藤は俺に礼を言って帰って行った。
翌朝、涼子は何事も覚えて無くて、「あなた、私の寝てる時にハメたでしょ?、アソコがヌルヌルよ」と言ってシャワーを浴びてた。

涼子
https://imgur.com/a/gazPobG
0060名無しさん@ピンキー2025/10/16(木) 06:53:56.47ID:skSyzTFD
32歳の専業主婦の私は8年間の結婚生活で夫との性生活に物足りなさを感じていました。
月2〜3回のセックスは子供を作るための作業のようで、淡白な夫との行為は単調そのもので、私は自分を慰めることで欲求を満たしてました。
今春から友達に誘われてテニスクラブに通い始めた私は、大会に向け37歳の健二さんとペアを組む事になりました。
単身赴任中の健二は気さくで、練習を重ねるうちに息が合っていくのが分かり、クラブ休日にも二人で離れたコートで大会の為の練習してた時に突然にキスされて、私は受け入れてしまいました。
その帰りに健二さんの車で送られてると、途中に有るラブホに自然と車は入って行きました。

健二さんとペアを組、大会に向けて練習してます
https://imgur.com/a/7P8Yq4P
0061名無しさん@ピンキー2025/10/16(木) 06:55:53.11ID:skSyzTFD
>>60
ホテルの部屋に入ると再び激しいキスをされて
下着を脱がされベッド寝かされ、私が「汗かいてるから…ダメ」と訴えても
健二さんは「由実の汗の匂いが好きだよ」といってアソコに舌を這わせ、ピチャピチャと音を立てて愛撫しだしました
「あぁ…ダメッ!」私は快感に声を上げ、彼の舌で絶頂に達しました
健二さんが「俺のも舐めて」と差し出したペニスは夫のそれとは比べ物にならない大きさで口にやっと入り咥えました。
そして私の足をM字に開かせゆっくり入ってきました、私は電撃のような快感に震えました。
彼の激しい腰使いに私は何度も逝かされて、健二さんも我慢出来なくなって「イクよ」と言うと、私の膣奥に熱い精液が注ぎ込まれました。
健二さんがペニスを抜くと、膣から溢れ出た精液が太ももを伝うのを見ながら、私は禁断の幸福を感じてました。
その後もテニスの練習後にはラブホで抱かれてます。


何時しかキスする仲に…
https://imgur.com/a/M7iplQ0
0063名無しさん@ピンキー2025/10/16(木) 10:43:19.75ID:RoAuALfM
>>62
駄文スレじゃ無いけど
書き込みしてる人が駄文作家さんだけ
他の人はどうしたの?
0064名無しさん@ピンキー2025/10/16(木) 12:49:01.20ID:n8pLhr3a
>>63
駄文ババアな
作家と二度と呼ぶなよ
0065名無しさん@ピンキー2025/10/18(土) 00:13:25.22ID:A/LIyaef
不景気の波が私の会社を襲い、収入が激減した。
家のローンや生活費を賄うため、妻の純子(31歳)が近所のスナックでパートとして働き始めた。
その時は知らなかったが、そのスナックの経営者、黒田は元ヤクザの男だった。
純子が働き始めてわずか三日後に黒田は彼女を力ずくで犯したらしい。
純子の柔らかな唇が黒田の荒々しいキスに奪われ、抵抗する間もなく彼女の豊かな乳房が揉みしだかれ、秘部に黒田の太い指が侵入して来て
純子は涙を浮かべながらも体が反応してしまい結局は黒田の巨根を受け入れてしまったそうだ。
私は黒田に純子と別れてくれと頼んだが、奴は鼻で笑うばかり。
逆に今では新築した我が家に黒田が堂々と出入りするようになってしまい
ある夜、耐えかねた私は黒田に向かって「もう遅いから帰ってくれ」と穏やかに諭した。
すると黒田は私を睨みつけ、「もう純子は俺のものだよ、なあ純子」と言いながら、純子を引き寄せた。
あっという間に純子のスカートを捲り上げ、下着をずらし黒田の真珠入りの巨根を彼女の濡れた膣穴に挿入してしまった。
0066名無しさん@ピンキー2025/10/18(土) 00:14:40.13ID:A/LIyaef
>>65
「ウ〜ン、マスターやめて……夫の前では……」純子は弱々しく抵抗したが黒田は腰をゆっくりと動かし始め「なあ純子、今日はもうこれで三回目だよなぁ……」と嘲笑うように言った。
純子の体は自然と反応して抵抗する言葉とは裏腹に、秘肉が黒田のペニスを締め付けるように蠢いていた。
黒田は私を睨みながら「純子は俺でなきゃダメなんだってよ。淳子、そうだろう?」と勝ち誇った顔で言い、純子の腹の上で腰を激しく使い始めた。
純子の大きな乳房が揺れ、喘ぎ声が漏れ出す。
「あっ……あん……」彼女の声が次第に甘く変わっていく。
さらに黒田は純子を騎乗位にさせ、「よーく旦那さんに見てもらいな」と命じ、下から腰を突き上げた。
純子は「イヤイヤ……」と言いながらも、黒田の胸にしがみつき、自ら腰を振り始めた。
彼女の豊満な臀部が上下に弾み、黒田の真珠入りの巨根が彼女のマンコに出入りする様子が丸見えだった。
あの真珠の突起が純子の敏感な壁を刺激するたび、彼女の体がビクビクと震え、愛液が滴り落ちる。
純子の喘ぎ声は次第に大きくなり、「あぁ……マスター……もっと……」と懇願するような声に変わっていった。
0067名無しさん@ピンキー2025/10/18(土) 00:15:55.13ID:A/LIyaef
>>66
私はただ呆然と、二人の激しい交わりを見ているしかなかった。
純子の体が黒田の上で淫らに踊り、絶頂を迎える瞬間、彼女の目が虚ろになり黒田の精液が彼女の中に注ぎ込まれるのを黙って耐えるしかなかった。
それ以来、黒田は我が家に泊まるようになり、三人で暮らす異常な生活が始まった。
黒田は純子に裸エプロンを着せ、いつでもハメられるようにさせてた。
朝食の準備中、黒田が後ろから純子を抱き、巨根を挿入する。
純子のエプロンからこぼれ落ちる乳房が揺れ、キッチンで喘ぎ声が響く。
夜はベッドで黒田が純子の体を好き放題に弄ぶ。
彼女の口に巨根を咥えさせ喉奥まで突き入れ、涙目になる純子を嘲笑う。
やがて純子はスナックの二階で客を取るようになり、完全に黒田の情婦と化した。
黒田によって調教された純子の身体は客の間で評判になり、多い日は10人の客のペニスを受け入れてた。
0068名無しさん@ピンキー2025/10/18(土) 00:16:51.74ID:A/LIyaef
>>67
黒田は純子を自分の所有物のように扱い、時には私に見せつけるように彼女を犯す。
純子の豊満な体は、黒田の真珠入り巨根に慣れきり、他の男では満足できなくなっていた。
この異常な生活は、これからも続くのだろう。純子はもう私の妻ではなく、黒田の淫らな玩具だ。
毎晩、隣の部屋から聞こえる純子の喘ぎ声が、私の心を蝕む……。


純子はマスターの情婦に…
https://imgur.com/a/Sr849TG
0069名無しさん@ピンキー2025/10/18(土) 10:24:28.62ID:fX2YEoFm
>>68
独身還暦越え駄文ババア
0070名無しさん@ピンキー2025/10/20(月) 05:53:13.35ID:36Pn/Dt0
8月の子供会の夏祭りが終わった夜、祭りの後片付けがあるとは聞いていたが、それにしても妻の奈緒(36歳)の帰りが遅すぎて心配になって 公民館に行ってみたが公民館は静まり返っていた 。
公民館の正面玄関は固く閉ざされ、人の気配はない。
諦めて帰ろうとしたその時、奥の和室から障子越しにぼんやりとした灯りが漏れているのが見えた。
俺は音を殺してその窓へと近づく。自分の鼓動だけが、やけに大きく耳に響いた。冷たいガラスに額を押し付け、中の様子を窺った瞬間、俺は息を呑んだ。
そこに妻がいると思い私は窓を覗いた瞬間、俺は息を呑んだ。
窓の向こうで妻の奈緒が、祭の役員である二人の男(50代)と裸で絡み合っていた。
いつもは服の下に隠されている奈緒の豊満な乳房が、今は無防備に揺れている。
必死に声を殺そうとしているのか、漏れる喘ぎ声は途切れ途切れで、それがかえって扇情的だった。
祭りの役員を務めている五十代の脂ぎった顔の男たちが、奈緒を四つん這いにして豊満な乳房にむしゃぶりついてた
そして一人の男が奈緒の口にペニスを咥えさせて、もう一人の男が後ろから激しく秘部を突いてた
0071名無しさん@ピンキー2025/10/20(月) 05:54:09.67ID:36Pn/Dt0
>>70
00b奈緒の白い肌が汗で輝き、部屋に響く喘ぎ声が私の耳を刺し、私は足が震え、息を呑んだ。
驚きと嫉妬が交錯する中、なぜか私の体は勃起して、手が勝手にズボンの中に滑り込みしごいてた
男たちは30分近くも奈緒の秘部を味わい尽くし、我慢できずに奈緒の中に射精してた、奈緒の股間は彼らの精液で濡れ光っていて太ももまで垂れて濡らしてた。
男たちが「奥さん気持ち良かったよ、またな」と笑いながら服を着て帰って行った。
私も気付かれぬよう家に逃げるように帰って行った。1時間位して奈緒が帰宅して、いつも通りの笑顔で子供の弁当の準備をする彼女の後ろ姿に、さっきの彼女の乱れた姿が甦り妖艶に見えた。
そして今年の子供会の年末のクリスマスパーティーが近づいている。
そのクリスマス会で、妻がまたあの男たちに抱かれるのではないかと想像するだけで胸が締め付けられ、同時に下半身が疼いてる。
あのような光景が再び見られるのか心は不安と期待で揺れ動いてる。

二人の脂ぎった男に串刺しにされて喘ぐ妻
http://www.chitaro.com/up/chitaro9050.jpg
0072名無しさん@ピンキー2025/10/20(月) 08:28:50.02ID:fhbvzjRG
>>71
駄文ババア
0073名無しさん@ピンキー2025/10/22(水) 06:58:53.30ID:lv6UD1cn
01俺の勤める会社が倒産し、僅かばかりの貯金は直ぐに底をついた。
家のローンや生活費の為にヤミ金に手を出したのが運の尽きで、法外な金利で返済が滞り、脅しの電話が絶えなかった。
やがて電話ではなく、ヤミ金の社長の佐藤がやって来た、佐藤は、剃り上げ頭で首元に蛇の刺青のヤクザ崩れの感じの男だった。
俺たち夫婦は事務所に連れて行かれ、妻の千夏は恐怖で青ざめていた。
32歳の妻は黒髪が肩まで伸び、巨乳の清楚美人系の可愛い笑顔が自慢の妻だった。
佐藤は煙草をくわえながらニヤリと笑いながら「借金500万、返せねえよなぁ〜。奥さんはいい体だから風俗で働かせりゃ直ぐに返せるぜ」と俺に言った。
佐藤は千夏に「奥さんがちょっと我慢して男の客に抱かれれば借金チャラだよ」と言われ千夏は拒んだが
佐藤が「このままじゃ旦那がどうなるか分からないよ、外国に売り飛ばして強制労働かな?」と脅され、千夏は涙で頷いてた。
翌日から千夏は佐藤の経営するソープで泊まり込み働き始めた。明け方に帰宅し疲れ果て、ソープと男の匂いが混じる身体で泥の様に寝る毎日が続いた。
0074名無しさん@ピンキー2025/10/22(水) 06:59:38.24ID:lv6UD1cn
>>73
ある日、俺は佐藤から呼び出され、街外れのラブホテルへ行った。
俺の通された薄暗い部屋はマジックミラーで、隣の部屋が見えた、佐藤はソファでビールを飲みながら「旦那さん、面白いショーが始まるよ」と言われマジックミラーを見ると
マジックミラー越しに千夏がし白いレースを纏いで男とベッドの上の居た
久しぶりに見る千夏には背中一面に刺青が彫られていて衝撃を受けた。
男はガタイのいいヤクザ風で背中に龍の刺青。
男は千夏を押し倒して巨乳を揉み、指を秘部に入れて「濡れてんじゃねえか。旦那より俺の方がいいだろ?」と言ってた
俺は言葉も出ずに驚いて見てると
佐藤が笑いながら「奥さんは今借金返済中だ。こいつは俺の兄貴分で奥さんのマンコを気に入っていつも指名してるぜ」と言われた
千夏は乳首を吸われ「んっ……あぁ、だめぇ……」と喘ぎ出す
男の真珠の入った太い肉棒を口に含み、舌を絡める千夏の姿に俺の胸は張り裂けそうになったが、ペニスは勃起してた。
千夏が男に跨がり、腰沈め「あぁ〜……大きい……あぁ〜」と喘いだ
0075名無しさん@ピンキー2025/10/22(水) 07:00:47.60ID:lv6UD1cn
>>74
男が腰を突き上げ、乳房を鷲掴みして「声出せよ、旦那の前でよがれ!」と男は俺に見られてるのを知ってるようだった。
千夏は何度も逝き、男はもちろん中出しして終わった。
男の真珠入りの肉棒が引き抜かれると同時に、妻の奥深くから大量の精液が溢れ出し、白い太腿を伝ってシーツに大きな染みを作ってた。
それは、激しい情事の証だった。
妻は全身の力を使い果たしたようにぐったりと横たわっていたが、そのマンコだけは痙攣するようにビクビク蠢いていた。
佐藤は俺に「奥さんはもう俺たちの肉便器でどんな肉棒も受け入れてる、もうこのセックスの味を知ったら離れられないぜ」と言った。
その夜、久しぶりに家に帰った来た千夏を抱くと、マンコは赤く腫れて、太股には注射の後が有った、恐らく薬漬けセックスされたのだろう。
膣の締め付けは前よりも強烈になっていて、今までの千夏じゃない、男たちに開発された体になってた。
寝取られ性癖の有る俺は興奮しその夜は何度も千夏の中に放出した。
千夏には悪いと思うが佐藤からの次の呼び出しを興奮して俺は待ってる。

千夏の身体には刺青を入れられ、ピアスも…
https://imgur.com/a/xB4xq7j
0076名無しさん@ピンキー2025/10/22(水) 08:21:53.97ID:2dbH9lrD
>>75
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