そのスーパーに毎日買い物にくる人妻の由美さんと顔見知りになり雑談をする仲になった。由美さんは32歳の人妻で笑顔がチャームポイントで、巨乳の妖艶な身体をしてた。
ある日、何時もの様に由美さんと話しをしていて、私が「たまには手作りの料理が食べたいな」とぼやいたら、由美さんが「じゃあ、今度の日曜に私が作ってあげるよ」と笑顔で言ってくれた。そして週末に由美さんが私のマンションにやってきた。
キッチンで手際よく料理を作る由美さんの姿は、まるで新婚のような雰囲気だった。
食事を終え、ビール飲みながら話していると、話題は由美さんの家庭のことになって、旦那さんの愚痴をこぼす由美さんの声は、どこか寂しそうだった。
すると突然、由美さんが「ねぇ高橋さん、単身赴任だと…その〜アッチの方はどうしてるの?」と、いたずらっぽい目で聞いてきた。
私は少し照れながら「まぁ、自分で処理してるよ…」と正直に答えると、由美さんはクスクス笑いながら「オナニーだけじゃ寂しいよね」と茶化された。
(由美さんと店内で話す店長の私)
https://imgur.com/a/sKyREch