酔った勢いもあって「じゃあ、由美さんが相手してくれる?」と冗談半分で返すと、由美さんは一瞬驚いた後で「こんなおばさんでよければ、好きに使っていいよ」と囁くように言った。
その言葉に私は火がつき、由美さんの唇にキスすると由美さんは抵抗せず、むしろ積極的に応じてきた。
服を脱がせると、柔らかな肌と女性らしい曲線が現れ、私は彼女の乳房に顔を埋め、太ももをそっと広げた。
由美さんのそこはすでに濡れていた、由美さんが「もう3年以上、主人とは何もないの」と言われ、余計に私の欲望を掻き立てた。
私が「由美さん入れるよ」と囁くと、由美さんは黙って頷き、脚を広げて私を受け入れてくれた。
彼女の中は温かく、膣壁が絡みつくような感触がたまらなく気持ちよかった。彼女もまた、久しぶりの快感に自然と腰を動かし始め「あぁ〜…久しぶり、すごくいい…」と甘い声で喘ぐ由美さんのオマンコを激しく突くと
やがて由美さんの体が震え始め、「もうダメ…イキそう…このまま中に出して!」と切なげに訴える声を聞いて、私は由美さんの膣深くに射精した。
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