>>51
彼女は「あぁ〜、いっぱい出てるのがわかる…」と声を震わせ、膣壁をぎゅっと締め付けてきた。
その夜、彼女の旦那が出張で居なかったので朝までに何度も由美さんの熟れた身体を求め、彼女も何度も絶頂を迎えてた。
それ以来、由美さんは旦那の目を盗んで私のマンションを訪れてくれた、私は彼女の手料理と、彼女の身体を頂いてる。