加藤は結婚式以来、妻(涼子32歳)の大ファンで、今日も視線が涼子ばかり追ってた。
そしてテーブルにビールの空き缶が転がりはじめ、三人はかなり酔ってきた
加藤が「涼子さん、何時見ても本当に綺麗だな〜……」と加藤の本音に、俺は優越感を覚えてた。
そこで俺は意図的に涼子に酒を注ぎ、酔いつぶそうと考えた。
寝取られ性癖が有る俺は、酔い潰れた涼子を目の前にして加藤がどう反応するか見たくなった。
やがて涼子の頰が赤らみ、ソファで体勢が崩れて太股開き、短パンからレースのパンティーが覗いていて、加藤の視線は釘付けだった。
俺が「おい加藤、涼子のおっぱい見たいか?」といって、涼子のキャミソールのボタンを外す、涼子は恥じらうが酔っていて拒む力はなかった。
胸の谷間が露わになり、加藤が息を呑む。
やがて涼子は意識を失い、ぐったりして横になった。
俺が「……触ってみるか?」と言うと加藤は「本当にいいのか」と言って、キャミソールとパンティーを剥ぎ取り、乳房と乳首を触ってから、涼子のクリや膣を触りだした。
宅飲み
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