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翌朝、妻は何事もなかったように朝食を準備していた。
テーブルには和風の朝食が並び、妻は普段通りの笑顔でインド人二人を迎えた。
私は昨夜の光景を頭から振り払おうとしたが、妻の動き一つ一つに、あの場面がフラッシュバックする。
彼らが朝食を食べながら、妻の体をいやらしい目で見つめていることに気づいた。
視線は、まるで昨夜のことを思い出しているかのようだ。
一人が箸を置いて、妻に微笑みながら言った。「昨夜は本当にお世話になりました。素晴らしいおもてなしだった。」その声には、どこか意味深な響きがあった。
もう一人も頷き、妻の顔をじっと見つめながら「忘れられない夜でした」と付け加えた。
妻は一瞬だけ目を伏せ、頬がわずかに赤らんだように見えたが、すぐに笑顔で「また来てくださいね」と答え、朝食後彼らは喜んで帰って行った。
その後は妻の接待の効果で仕事もうまくいってる。
しかし私の心にあの夜の興奮をもう一度味わいたいという欲望が静かに息づいてるのを感じてる。

この後、妻はこのインド人たちと3Pに
https://imgur.com/a/bprlMLM