【お・ば・さ・ん】三十路女性との肉体関係 Part10
0001名無しさん@ピンキー2025/10/02(木) 23:32:49.07ID:awBE4HsN
30代女性との大人の恋愛を語りましょう
30代女性ならではのことをカキコしてってください
30代女性のカキコ歓迎
※前スレ
【お・ば・さ・ん】三十路女性との肉体関係 Part.7
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki2/1688604178/
【お・ば・さ・ん】三十路女性との肉体関係 Part.8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki2/1705296497/
【お・ば・さ・ん】三十路女性との肉体関係 Part.9
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki2/1714511563/
0063名無しさん@ピンキー2025/10/16(木) 10:43:19.75ID:RoAuALfM
>>62
駄文スレじゃ無いけど
書き込みしてる人が駄文作家さんだけ
他の人はどうしたの?
0064名無しさん@ピンキー2025/10/16(木) 12:49:01.20ID:n8pLhr3a
>>63
駄文ババアな
作家と二度と呼ぶなよ
0065名無しさん@ピンキー2025/10/18(土) 00:13:25.22ID:A/LIyaef
不景気の波が私の会社を襲い、収入が激減した。
家のローンや生活費を賄うため、妻の純子(31歳)が近所のスナックでパートとして働き始めた。
その時は知らなかったが、そのスナックの経営者、黒田は元ヤクザの男だった。
純子が働き始めてわずか三日後に黒田は彼女を力ずくで犯したらしい。
純子の柔らかな唇が黒田の荒々しいキスに奪われ、抵抗する間もなく彼女の豊かな乳房が揉みしだかれ、秘部に黒田の太い指が侵入して来て
純子は涙を浮かべながらも体が反応してしまい結局は黒田の巨根を受け入れてしまったそうだ。
私は黒田に純子と別れてくれと頼んだが、奴は鼻で笑うばかり。
逆に今では新築した我が家に黒田が堂々と出入りするようになってしまい
ある夜、耐えかねた私は黒田に向かって「もう遅いから帰ってくれ」と穏やかに諭した。
すると黒田は私を睨みつけ、「もう純子は俺のものだよ、なあ純子」と言いながら、純子を引き寄せた。
あっという間に純子のスカートを捲り上げ、下着をずらし黒田の真珠入りの巨根を彼女の濡れた膣穴に挿入してしまった。
0066名無しさん@ピンキー2025/10/18(土) 00:14:40.13ID:A/LIyaef
>>65
「ウ〜ン、マスターやめて……夫の前では……」純子は弱々しく抵抗したが黒田は腰をゆっくりと動かし始め「なあ純子、今日はもうこれで三回目だよなぁ……」と嘲笑うように言った。
純子の体は自然と反応して抵抗する言葉とは裏腹に、秘肉が黒田のペニスを締め付けるように蠢いていた。
黒田は私を睨みながら「純子は俺でなきゃダメなんだってよ。淳子、そうだろう?」と勝ち誇った顔で言い、純子の腹の上で腰を激しく使い始めた。
純子の大きな乳房が揺れ、喘ぎ声が漏れ出す。
「あっ……あん……」彼女の声が次第に甘く変わっていく。
さらに黒田は純子を騎乗位にさせ、「よーく旦那さんに見てもらいな」と命じ、下から腰を突き上げた。
純子は「イヤイヤ……」と言いながらも、黒田の胸にしがみつき、自ら腰を振り始めた。
彼女の豊満な臀部が上下に弾み、黒田の真珠入りの巨根が彼女のマンコに出入りする様子が丸見えだった。
あの真珠の突起が純子の敏感な壁を刺激するたび、彼女の体がビクビクと震え、愛液が滴り落ちる。
純子の喘ぎ声は次第に大きくなり、「あぁ……マスター……もっと……」と懇願するような声に変わっていった。
0067名無しさん@ピンキー2025/10/18(土) 00:15:55.13ID:A/LIyaef
>>66
私はただ呆然と、二人の激しい交わりを見ているしかなかった。
純子の体が黒田の上で淫らに踊り、絶頂を迎える瞬間、彼女の目が虚ろになり黒田の精液が彼女の中に注ぎ込まれるのを黙って耐えるしかなかった。
それ以来、黒田は我が家に泊まるようになり、三人で暮らす異常な生活が始まった。
黒田は純子に裸エプロンを着せ、いつでもハメられるようにさせてた。
朝食の準備中、黒田が後ろから純子を抱き、巨根を挿入する。
純子のエプロンからこぼれ落ちる乳房が揺れ、キッチンで喘ぎ声が響く。
夜はベッドで黒田が純子の体を好き放題に弄ぶ。
彼女の口に巨根を咥えさせ喉奥まで突き入れ、涙目になる純子を嘲笑う。
やがて純子はスナックの二階で客を取るようになり、完全に黒田の情婦と化した。
黒田によって調教された純子の身体は客の間で評判になり、多い日は10人の客のペニスを受け入れてた。
0068名無しさん@ピンキー2025/10/18(土) 00:16:51.74ID:A/LIyaef
>>67
黒田は純子を自分の所有物のように扱い、時には私に見せつけるように彼女を犯す。
純子の豊満な体は、黒田の真珠入り巨根に慣れきり、他の男では満足できなくなっていた。
この異常な生活は、これからも続くのだろう。純子はもう私の妻ではなく、黒田の淫らな玩具だ。
毎晩、隣の部屋から聞こえる純子の喘ぎ声が、私の心を蝕む……。


純子はマスターの情婦に…
https://imgur.com/a/Sr849TG
0069名無しさん@ピンキー2025/10/18(土) 10:24:28.62ID:fX2YEoFm
>>68
独身還暦越え駄文ババア
0070名無しさん@ピンキー2025/10/20(月) 05:53:13.35ID:36Pn/Dt0
8月の子供会の夏祭りが終わった夜、祭りの後片付けがあるとは聞いていたが、それにしても妻の奈緒(36歳)の帰りが遅すぎて心配になって 公民館に行ってみたが公民館は静まり返っていた 。
公民館の正面玄関は固く閉ざされ、人の気配はない。
諦めて帰ろうとしたその時、奥の和室から障子越しにぼんやりとした灯りが漏れているのが見えた。
俺は音を殺してその窓へと近づく。自分の鼓動だけが、やけに大きく耳に響いた。冷たいガラスに額を押し付け、中の様子を窺った瞬間、俺は息を呑んだ。
そこに妻がいると思い私は窓を覗いた瞬間、俺は息を呑んだ。
窓の向こうで妻の奈緒が、祭の役員である二人の男(50代)と裸で絡み合っていた。
いつもは服の下に隠されている奈緒の豊満な乳房が、今は無防備に揺れている。
必死に声を殺そうとしているのか、漏れる喘ぎ声は途切れ途切れで、それがかえって扇情的だった。
祭りの役員を務めている五十代の脂ぎった顔の男たちが、奈緒を四つん這いにして豊満な乳房にむしゃぶりついてた
そして一人の男が奈緒の口にペニスを咥えさせて、もう一人の男が後ろから激しく秘部を突いてた
0071名無しさん@ピンキー2025/10/20(月) 05:54:09.67ID:36Pn/Dt0
>>70
00b奈緒の白い肌が汗で輝き、部屋に響く喘ぎ声が私の耳を刺し、私は足が震え、息を呑んだ。
驚きと嫉妬が交錯する中、なぜか私の体は勃起して、手が勝手にズボンの中に滑り込みしごいてた
男たちは30分近くも奈緒の秘部を味わい尽くし、我慢できずに奈緒の中に射精してた、奈緒の股間は彼らの精液で濡れ光っていて太ももまで垂れて濡らしてた。
男たちが「奥さん気持ち良かったよ、またな」と笑いながら服を着て帰って行った。
私も気付かれぬよう家に逃げるように帰って行った。1時間位して奈緒が帰宅して、いつも通りの笑顔で子供の弁当の準備をする彼女の後ろ姿に、さっきの彼女の乱れた姿が甦り妖艶に見えた。
そして今年の子供会の年末のクリスマスパーティーが近づいている。
そのクリスマス会で、妻がまたあの男たちに抱かれるのではないかと想像するだけで胸が締め付けられ、同時に下半身が疼いてる。
あのような光景が再び見られるのか心は不安と期待で揺れ動いてる。

二人の脂ぎった男に串刺しにされて喘ぐ妻
http://www.chitaro.com/up/chitaro9050.jpg
0072名無しさん@ピンキー2025/10/20(月) 08:28:50.02ID:fhbvzjRG
>>71
駄文ババア
0073名無しさん@ピンキー2025/10/22(水) 06:58:53.30ID:lv6UD1cn
01俺の勤める会社が倒産し、僅かばかりの貯金は直ぐに底をついた。
家のローンや生活費の為にヤミ金に手を出したのが運の尽きで、法外な金利で返済が滞り、脅しの電話が絶えなかった。
やがて電話ではなく、ヤミ金の社長の佐藤がやって来た、佐藤は、剃り上げ頭で首元に蛇の刺青のヤクザ崩れの感じの男だった。
俺たち夫婦は事務所に連れて行かれ、妻の千夏は恐怖で青ざめていた。
32歳の妻は黒髪が肩まで伸び、巨乳の清楚美人系の可愛い笑顔が自慢の妻だった。
佐藤は煙草をくわえながらニヤリと笑いながら「借金500万、返せねえよなぁ〜。奥さんはいい体だから風俗で働かせりゃ直ぐに返せるぜ」と俺に言った。
佐藤は千夏に「奥さんがちょっと我慢して男の客に抱かれれば借金チャラだよ」と言われ千夏は拒んだが
佐藤が「このままじゃ旦那がどうなるか分からないよ、外国に売り飛ばして強制労働かな?」と脅され、千夏は涙で頷いてた。
翌日から千夏は佐藤の経営するソープで泊まり込み働き始めた。明け方に帰宅し疲れ果て、ソープと男の匂いが混じる身体で泥の様に寝る毎日が続いた。
0074名無しさん@ピンキー2025/10/22(水) 06:59:38.24ID:lv6UD1cn
>>73
ある日、俺は佐藤から呼び出され、街外れのラブホテルへ行った。
俺の通された薄暗い部屋はマジックミラーで、隣の部屋が見えた、佐藤はソファでビールを飲みながら「旦那さん、面白いショーが始まるよ」と言われマジックミラーを見ると
マジックミラー越しに千夏がし白いレースを纏いで男とベッドの上の居た
久しぶりに見る千夏には背中一面に刺青が彫られていて衝撃を受けた。
男はガタイのいいヤクザ風で背中に龍の刺青。
男は千夏を押し倒して巨乳を揉み、指を秘部に入れて「濡れてんじゃねえか。旦那より俺の方がいいだろ?」と言ってた
俺は言葉も出ずに驚いて見てると
佐藤が笑いながら「奥さんは今借金返済中だ。こいつは俺の兄貴分で奥さんのマンコを気に入っていつも指名してるぜ」と言われた
千夏は乳首を吸われ「んっ……あぁ、だめぇ……」と喘ぎ出す
男の真珠の入った太い肉棒を口に含み、舌を絡める千夏の姿に俺の胸は張り裂けそうになったが、ペニスは勃起してた。
千夏が男に跨がり、腰沈め「あぁ〜……大きい……あぁ〜」と喘いだ
0075名無しさん@ピンキー2025/10/22(水) 07:00:47.60ID:lv6UD1cn
>>74
男が腰を突き上げ、乳房を鷲掴みして「声出せよ、旦那の前でよがれ!」と男は俺に見られてるのを知ってるようだった。
千夏は何度も逝き、男はもちろん中出しして終わった。
男の真珠入りの肉棒が引き抜かれると同時に、妻の奥深くから大量の精液が溢れ出し、白い太腿を伝ってシーツに大きな染みを作ってた。
それは、激しい情事の証だった。
妻は全身の力を使い果たしたようにぐったりと横たわっていたが、そのマンコだけは痙攣するようにビクビク蠢いていた。
佐藤は俺に「奥さんはもう俺たちの肉便器でどんな肉棒も受け入れてる、もうこのセックスの味を知ったら離れられないぜ」と言った。
その夜、久しぶりに家に帰った来た千夏を抱くと、マンコは赤く腫れて、太股には注射の後が有った、恐らく薬漬けセックスされたのだろう。
膣の締め付けは前よりも強烈になっていて、今までの千夏じゃない、男たちに開発された体になってた。
寝取られ性癖の有る俺は興奮しその夜は何度も千夏の中に放出した。
千夏には悪いと思うが佐藤からの次の呼び出しを興奮して俺は待ってる。

千夏の身体には刺青を入れられ、ピアスも…
https://imgur.com/a/xB4xq7j
0076名無しさん@ピンキー2025/10/22(水) 08:21:53.97ID:2dbH9lrD
>>75
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