不景気の波が私の会社を襲い、収入が激減した。
家のローンや生活費を賄うため、妻の純子(31歳)が近所のスナックでパートとして働き始めた。
その時は知らなかったが、そのスナックの経営者、黒田は元ヤクザの男だった。
純子が働き始めてわずか三日後に黒田は彼女を力ずくで犯したらしい。
純子の柔らかな唇が黒田の荒々しいキスに奪われ、抵抗する間もなく彼女の豊かな乳房が揉みしだかれ、秘部に黒田の太い指が侵入して来て
純子は涙を浮かべながらも体が反応してしまい結局は黒田の巨根を受け入れてしまったそうだ。
私は黒田に純子と別れてくれと頼んだが、奴は鼻で笑うばかり。
逆に今では新築した我が家に黒田が堂々と出入りするようになってしまい
ある夜、耐えかねた私は黒田に向かって「もう遅いから帰ってくれ」と穏やかに諭した。
すると黒田は私を睨みつけ、「もう純子は俺のものだよ、なあ純子」と言いながら、純子を引き寄せた。
あっという間に純子のスカートを捲り上げ、下着をずらし黒田の真珠入りの巨根を彼女の濡れた膣穴に挿入してしまった。