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「ウ〜ン、マスターやめて……夫の前では……」純子は弱々しく抵抗したが黒田は腰をゆっくりと動かし始め「なあ純子、今日はもうこれで三回目だよなぁ……」と嘲笑うように言った。
純子の体は自然と反応して抵抗する言葉とは裏腹に、秘肉が黒田のペニスを締め付けるように蠢いていた。
黒田は私を睨みながら「純子は俺でなきゃダメなんだってよ。淳子、そうだろう?」と勝ち誇った顔で言い、純子の腹の上で腰を激しく使い始めた。
純子の大きな乳房が揺れ、喘ぎ声が漏れ出す。
「あっ……あん……」彼女の声が次第に甘く変わっていく。
さらに黒田は純子を騎乗位にさせ、「よーく旦那さんに見てもらいな」と命じ、下から腰を突き上げた。
純子は「イヤイヤ……」と言いながらも、黒田の胸にしがみつき、自ら腰を振り始めた。
彼女の豊満な臀部が上下に弾み、黒田の真珠入りの巨根が彼女のマンコに出入りする様子が丸見えだった。
あの真珠の突起が純子の敏感な壁を刺激するたび、彼女の体がビクビクと震え、愛液が滴り落ちる。
純子の喘ぎ声は次第に大きくなり、「あぁ……マスター……もっと……」と懇願するような声に変わっていった。