私はただ呆然と、二人の激しい交わりを見ているしかなかった。
純子の体が黒田の上で淫らに踊り、絶頂を迎える瞬間、彼女の目が虚ろになり黒田の精液が彼女の中に注ぎ込まれるのを黙って耐えるしかなかった。
それ以来、黒田は我が家に泊まるようになり、三人で暮らす異常な生活が始まった。
黒田は純子に裸エプロンを着せ、いつでもハメられるようにさせてた。
朝食の準備中、黒田が後ろから純子を抱き、巨根を挿入する。
純子のエプロンからこぼれ落ちる乳房が揺れ、キッチンで喘ぎ声が響く。
夜はベッドで黒田が純子の体を好き放題に弄ぶ。
彼女の口に巨根を咥えさせ喉奥まで突き入れ、涙目になる純子を嘲笑う。
やがて純子はスナックの二階で客を取るようになり、完全に黒田の情婦と化した。
黒田によって調教された純子の身体は客の間で評判になり、多い日は10人の客のペニスを受け入れてた。