>>67
黒田は純子を自分の所有物のように扱い、時には私に見せつけるように彼女を犯す。
純子の豊満な体は、黒田の真珠入り巨根に慣れきり、他の男では満足できなくなっていた。
この異常な生活は、これからも続くのだろう。純子はもう私の妻ではなく、黒田の淫らな玩具だ。
毎晩、隣の部屋から聞こえる純子の喘ぎ声が、私の心を蝕む……。


純子はマスターの情婦に…
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