>>70
00b奈緒の白い肌が汗で輝き、部屋に響く喘ぎ声が私の耳を刺し、私は足が震え、息を呑んだ。
驚きと嫉妬が交錯する中、なぜか私の体は勃起して、手が勝手にズボンの中に滑り込みしごいてた
男たちは30分近くも奈緒の秘部を味わい尽くし、我慢できずに奈緒の中に射精してた、奈緒の股間は彼らの精液で濡れ光っていて太ももまで垂れて濡らしてた。
男たちが「奥さん気持ち良かったよ、またな」と笑いながら服を着て帰って行った。
私も気付かれぬよう家に逃げるように帰って行った。1時間位して奈緒が帰宅して、いつも通りの笑顔で子供の弁当の準備をする彼女の後ろ姿に、さっきの彼女の乱れた姿が甦り妖艶に見えた。
そして今年の子供会の年末のクリスマスパーティーが近づいている。
そのクリスマス会で、妻がまたあの男たちに抱かれるのではないかと想像するだけで胸が締め付けられ、同時に下半身が疼いてる。
あのような光景が再び見られるのか心は不安と期待で揺れ動いてる。

二人の脂ぎった男に串刺しにされて喘ぐ妻
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