【お・ば・さ・ん】三十路女性との肉体関係 Part10
01俺の勤める会社が倒産し、僅かばかりの貯金は直ぐに底をついた。
家のローンや生活費の為にヤミ金に手を出したのが運の尽きで、法外な金利で返済が滞り、脅しの電話が絶えなかった。
やがて電話ではなく、ヤミ金の社長の佐藤がやって来た、佐藤は、剃り上げ頭で首元に蛇の刺青のヤクザ崩れの感じの男だった。
俺たち夫婦は事務所に連れて行かれ、妻の千夏は恐怖で青ざめていた。
32歳の妻は黒髪が肩まで伸び、巨乳の清楚美人系の可愛い笑顔が自慢の妻だった。
佐藤は煙草をくわえながらニヤリと笑いながら「借金500万、返せねえよなぁ〜。奥さんはいい体だから風俗で働かせりゃ直ぐに返せるぜ」と俺に言った。
佐藤は千夏に「奥さんがちょっと我慢して男の客に抱かれれば借金チャラだよ」と言われ千夏は拒んだが
佐藤が「このままじゃ旦那がどうなるか分からないよ、外国に売り飛ばして強制労働かな?」と脅され、千夏は涙で頷いてた。
翌日から千夏は佐藤の経営するソープで泊まり込み働き始めた。明け方に帰宅し疲れ果て、ソープと男の匂いが混じる身体で泥の様に寝る毎日が続いた。 >>73
ある日、俺は佐藤から呼び出され、街外れのラブホテルへ行った。
俺の通された薄暗い部屋はマジックミラーで、隣の部屋が見えた、佐藤はソファでビールを飲みながら「旦那さん、面白いショーが始まるよ」と言われマジックミラーを見ると
マジックミラー越しに千夏がし白いレースを纏いで男とベッドの上の居た
久しぶりに見る千夏には背中一面に刺青が彫られていて衝撃を受けた。
男はガタイのいいヤクザ風で背中に龍の刺青。
男は千夏を押し倒して巨乳を揉み、指を秘部に入れて「濡れてんじゃねえか。旦那より俺の方がいいだろ?」と言ってた
俺は言葉も出ずに驚いて見てると
佐藤が笑いながら「奥さんは今借金返済中だ。こいつは俺の兄貴分で奥さんのマンコを気に入っていつも指名してるぜ」と言われた
千夏は乳首を吸われ「んっ……あぁ、だめぇ……」と喘ぎ出す
男の真珠の入った太い肉棒を口に含み、舌を絡める千夏の姿に俺の胸は張り裂けそうになったが、ペニスは勃起してた。
千夏が男に跨がり、腰沈め「あぁ〜……大きい……あぁ〜」と喘いだ >>74
男が腰を突き上げ、乳房を鷲掴みして「声出せよ、旦那の前でよがれ!」と男は俺に見られてるのを知ってるようだった。
千夏は何度も逝き、男はもちろん中出しして終わった。
男の真珠入りの肉棒が引き抜かれると同時に、妻の奥深くから大量の精液が溢れ出し、白い太腿を伝ってシーツに大きな染みを作ってた。
それは、激しい情事の証だった。
妻は全身の力を使い果たしたようにぐったりと横たわっていたが、そのマンコだけは痙攣するようにビクビク蠢いていた。
佐藤は俺に「奥さんはもう俺たちの肉便器でどんな肉棒も受け入れてる、もうこのセックスの味を知ったら離れられないぜ」と言った。
その夜、久しぶりに家に帰った来た千夏を抱くと、マンコは赤く腫れて、太股には注射の後が有った、恐らく薬漬けセックスされたのだろう。
膣の締め付けは前よりも強烈になっていて、今までの千夏じゃない、男たちに開発された体になってた。
寝取られ性癖の有る俺は興奮しその夜は何度も千夏の中に放出した。
千夏には悪いと思うが佐藤からの次の呼び出しを興奮して俺は待ってる。
千夏の身体には刺青を入れられ、ピアスも…
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