>>74
男が腰を突き上げ、乳房を鷲掴みして「声出せよ、旦那の前でよがれ!」と男は俺に見られてるのを知ってるようだった。
千夏は何度も逝き、男はもちろん中出しして終わった。
男の真珠入りの肉棒が引き抜かれると同時に、妻の奥深くから大量の精液が溢れ出し、白い太腿を伝ってシーツに大きな染みを作ってた。
それは、激しい情事の証だった。
妻は全身の力を使い果たしたようにぐったりと横たわっていたが、そのマンコだけは痙攣するようにビクビク蠢いていた。
佐藤は俺に「奥さんはもう俺たちの肉便器でどんな肉棒も受け入れてる、もうこのセックスの味を知ったら離れられないぜ」と言った。
その夜、久しぶりに家に帰った来た千夏を抱くと、マンコは赤く腫れて、太股には注射の後が有った、恐らく薬漬けセックスされたのだろう。
膣の締め付けは前よりも強烈になっていて、今までの千夏じゃない、男たちに開発された体になってた。
寝取られ性癖の有る俺は興奮しその夜は何度も千夏の中に放出した。
千夏には悪いと思うが佐藤からの次の呼び出しを興奮して俺は待ってる。

千夏の身体には刺青を入れられ、ピアスも…
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