今年から中学の保護者会の役員をしてる32歳の主婦です。
先日、中学の保護者会が終わり、役員の私は集会所の施錠をしていると、人の気配を感じ振り返ると、保護者会会長が立っていました。
会長が「奥さん、いつ見ても綺麗だね」と突然に言葉にかけられて、私は笑顔で受け流そうとして「そんなこと言ったら、奥さんに怒られますよ」と軽く笑って返すと
会長の表情が一瞬曇り「女房はもう俺に興味がないようで、もう十年以上夜の営みはないんだ」その言葉に私は同情しました
私たち夫婦も二年位セックスレスでした。
次の瞬間、会長の大きな手が私の肩に触れ、ニットワンピースの上から胸を強く揉まれ
「ずっと奥さんのことが好きだった。一度だけでいい、抱かせて欲しい」と言ってきて、私を隣の和室へと連れ込まれてしまいました。
「会長さん、だめです…!」と私は抵抗しましたが会長の手は止まりません。
ストッキングと下着が一気に下ろされ、広げられた脚の間に会長の顔が近づき、私の一番敏感なクリトリスを舐められ私の口から甘い声が漏れました。
会長はズボンを脱ぎ捨て、赤黒く脈打つペニスを取り出し、「奥さん、入れるよ」と言って挿入してきました。