妻の「やめて……お願い……」と怯えた声が聞こえたが男は止めずに荒々しい息遣いで首筋に顔を寄せていた。薬で抑えられているはずの男の目は、獣のような光を帯びていた。
暴行の過去を持つその男は、妻の細い腰を力強く掴み、妻の脚を無理やり広げ、既に勃起してる肉棒を妻の膣に押し込んだ
妻の体がびくんと反応し、恐怖が混じった甘い喘ぎが漏れた、男の動きは激しく、最後は精液を妻の中に注ぎ込んでだ。
私は凍りつき体は動かず、ただ目の前で他人棒に喘ぐ妻の姿を見てると異常な興奮をしてた。
妻はぐったりとベッドに横たわり、男は満足げに妻を見下ろし、低い声で「明日も来いよ」と吐き捨てる様に命令してた。
妻は震える手で制服を整え、ふらつきながら部屋を出た。
私は急いで家に帰り妻を待ってると妻が帰ってきた。
髪が少し乱れ、頰は赤らみ、妻は「遅くなってごめんね。ちょっと……大変だった」と言い訳してた。
そんな妻見て私は異常に興奮してた
今日、目撃した光景は私の心の中に眠っていた寝取られ性癖を起こしてしまったようだ。
妻は身の危険を感じ抵抗を止め、男に身体を開いて…
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