そこで深夜、隣街の公園の街灯の下、巨乳の谷間を見せ、乳首をチラつかせ、ミニスカートからの太ももを覗かせてベンチに腰掛けてると
「おねえちゃん、こんな時間に何してんだ?」とホームレスのオジサンが声を掛けてきます。
オジサンが近づく酒と汗の臭いが鼻を突きますが欲求不満の私は直ぐに股間が熱くなるのが分かります。
オジサンに連れられてダンボールハウスの薄汚れた布団に押し倒され
オジサンは皺だらけの指を秘唇に入れ、クリにむしゃぶりつきながら「10年ぶりのまんこだ!」と言って、固く勃起した肉棒を一気に奥まで突き刺しました。