>>87
「あぁ…お義父さん、もっと…」と言ってしまい何度も逝ってしまいました。
それからは義父が来る度に、一晩中交わる様になりました。
夫も薄々気づいているようだけど、何も言いません、なぜなら私たちの生活は義父の経済的援助で成り立っているからです。
夫の下半身は不随だけど性欲は健在で、昼間は私が口で抜いてあげて、夜は義父と一緒にお風呂に入り、夫婦の寝室で激しく抱かれてます。
義父が「美穂さんの女盛りの体を修二の代わりに俺が満足させてやるよ」と囁かれ、私は「あぁ〜…いい〜…お義父さん、奥まで突いて下さい!」と叫んでしまい、一階で寝ている夫に聞こえているはずなのに、もう止められないです。
義父のピストンは容赦なく、私の体を何度も絶頂に導びかれ、夫が元気だった頃でさえ、3晩連続でセックスする事はなかったのに、精力絶倫の義父は毎回そうして帰ります。
私の体は快楽に溺れ、義父が帰る頃にはヘトヘトですが、義父の次の訪れを楽しみに待ってます。
この禁断の関係が、私の心と体を満たしてくれて、今はただ、この快感に身を委ねて幸せです。

義父に抱かれて…
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