町内会の役員会が終わって、近所の裕美さん(36歳)と話しながら帰ると、「今日は夫がゴルフでいないから、ビールでも飲まない?」と誘われ、彼女の家でご馳走になることになった。
ビールを飲みながら盛り上がり、酔った裕美さんがビールのおかわりを用意しようと立ち上がる時に酔ってバランスを崩して、つるっと尻もちをついた。
スカートがめくれ上がり、股間が丸見えのなった。驚く事に裕美さんはノーパンで、しかもパイパンで、茶褐色の小陰唇の形までクッキリ。俺はバツイチで三年も女に触れていないので理性が一瞬で吹き飛んだ。
「いたた……、ちょっと、どこ見てるの……」 と
裕美さんは顔を真っ赤にして膝を閉じようとするが、腰を打った痛みで体が動かない。
逆に脚が少し開き、濡れた割れ目が濡れて光って見えた。俺の下半身は即座に反応し、ズボンがテントを張ってしまった。
俺の勃起を見て「ふふ……私のせいで、こんなに元気になっちゃったの?」と 裕美さんが悪戯っぽく微笑み、裕美さん茶褐色の花弁がぴくぴく震えているのが分かった。