>>90
彼女はゆっくり手を伸ばし、俺の股間に触れ「溜まってるんでしょ?、 私が……責任取ってあげようか?」と言って
裕美さんがスカートをたくし上げるとパイパンの秘部が丸見えで、ピンク色したクリトリスが勃起していた。
俺は我慢できずズボンを下ろすと、硬くなった肉棒を裕美さんが優しく握り、膣に導いてくれた。 
ぬぷっと奥まで入れると、裕美さんが喘ぎながら「んんっ……大きい……、オマンコがあなたでいっぱいよ」と腰を振り出した。
やがて裕美さんに「イキそう!、出して……中に出してぇ!」 とせがまれ俺も限界になって中に放出した。
射精すると裕美さんのマンコがビクビクと痙攣して、肉棒を強く締め付けて来た、俺と裕美さんは抱き合い余韻を楽しんだ。
帰り際に裕美さんが「ふふ……これからは、夫の居ない日は、またビールを飲もうね」と裕美さんが怪しく笑って言った。


奥さんとビール
https://imgur.com/a/EPiMWMS