【春に向かって】先生、高瀬瑞希を捕らえました3
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メンテ連続は悲しいので、保守代わりにカキコ
”ありもしない”前回のあらすじ
節分の日に町を歩いていた瑞希は鬼のマスクをかぶった男達に拉致られて、さんざん輪姦されました。
すでに日も暮れた街中を瑞希と男達を乗せたワゴンは移動している。
「どうするこいつ?」
「散々やりまくって反応ねえぞ?」
男達の視線の先には、裸に剥かれて放心したまま横たわる瑞希の姿があった。
「こうなっちまうとつまらねぇよなぁ」
息をしているだけの肉袋と化した瑞希の口の周りは男達の精子に塗れ、
繰り返し注ぎ込まれた膣内と尻穴の奥からも濁った愛液となって太腿を汚していた。
商店街を通ると何かのイベントか「鬼は外、福は内」と掛け声が聞こえて来る。
「豆まきでもやってるのか?」
いぶかしんだ一人の呟きに、もう一人が何かを思いついたのか笑顔を浮かべていた。
「よし、俺達も豆まきするか」
「マジかよ?」
「んなガキ臭ぇ事出来るか」
嫌がる仲間をそのままに、手近なコンビニに車を止めさせると、
その男は本当に豆を買ってきた。
「んで……何するつもりだ? 本気で豆まく訳じゃねえだろ?」
「ああ、コイツの足を広げて抑えてくれよ」
そう言うと豆の袋を開けながら、足元の瑞希を指差して仲間に指示を出す。
「?」
未だに何をするのかわからないままに瑞希の足を広げて頭側へと押さえつけると、
男達に蹂躙され充血した肉襞と肛門が剥き出しになる。
「う……あ……」
不自然な姿勢を取らされた事で、息苦しくなった瑞希の口から声らしき物が漏れるが、
よほど衰弱しているのかそれ以上の反応はない。
「ケツを広げて……と」
膣内と同じぐらい肉棒を受け入れた瑞希のアナルは、男の指が無遠慮に突っ込まれても、
たいした抵抗を見せないまま爛れた腸壁を覗かせる。
「んでこいつを……暴れんじゃねえよ」
「いやぁ!……痛っ……そんなに入らない……止めなさいよぉ……」
腸内に詰め込まれる豆の痛みで、ようやく泥沼に沈んでいた瑞希の意識が覚醒するが、
それは絶望的な状況が未だに続いている事を確認させるだけだった。
「スゲェ……一袋入っちまったよ」
「まだ物足りなかったのか……スケベな女だな」
見知らぬ男達によって弄ばれ、汚された自分の姿を顧みて
再び絶望の淵へと落ちようとしていた瑞希の意識は、次の瞬間無理やり覚醒する事になる。
「満足させられなかったみたいで悪かったな……まぁこれで終わりだから頑張れよ……っと」
今まで瑞希の腸内へと豆を詰め込んでいた男が、
500mlの炭酸がペットボトルごと瑞希のアナルへと押し込んだ。 「いやぁぁぁっ!!」
あっさりとボトルの口の部分を飲み込んだまま、
突然与えられた冷えた炭酸の刺激に反応した瑞希の括約筋は、
一気に引き締まりペットボトルを固定する。
男達によって上向きに押さえ込まれている下半身で、
何の支えもなく尻穴に突き立っているペットボトルという光景は、
女性らしさをこれでもかと体現している瑞希の姿と対照的に滑稽な物へと仕立て上げていた。
「おぉ〜スゲェスゲェ♪ これならっもっと楽しめたんじゃねぇか?」
「バ〜カ、こんなに締まったら食い千切られるぞ」
「抜いてよぉ! おなかに入ってくる……抜いてぇ〜っ!」
何とか自力でアナルに嵌まり込んだ異物を吐き出そうとしているようだが、
痙攣でも起こしたのか瑞希の意思ではちっとも動く様子のないペットボトルが揺れるたびに、
中の炭酸が泡を立てて腸内へと流れ込む勢いが増していく。
走行中のワゴンの中でガス圧によって強制的に浣腸を受けている瑞希の悲鳴は、
人通りのある商店街の中にも関わらず騒音に紛れて気付く者はいなかった。
500mlの炭酸水がすべて瑞希の腸内へと消えた事を確認すると、
ワゴンは商店街のイベント会場近くに一旦停車する。 「じゃあな……結構楽しかったぜ……”高瀬瑞希”ちゃん♪」
「………………え?」
一度も名乗った事がないはずの自分のフルネームを呼ばれた事に瑞希が疑問を感じる間も無く、
大きく開けられたワゴンのドアから瑞希は車外へと放り出され、鬼の面をかぶった男達から開放された。
走り去るワゴンを見つめ、突然訪れた開放感から
瑞希は腹に流し込まれた炭酸による凶悪な腹痛を思い出す。
それと同時に周囲の喧騒とそこに漂う気配まで瑞希の目に飛び込んできた。
何一つ身につけず、体中を精液に汚され、
ついさっきまで行なわれていた輪姦の痕も生々しい瑞希を商店街を行き交う人々が見つめている。
「ヒッ……いっ……イヤァァァァッ!!!」
慌てて肌を隠そうとしゃがみこんだ瑞希だが、
その行為は決壊寸前だった便意に追い討ちをかけただけだった。
誰もが聞けば顔をしかめてしまうだろう湿った音を響かせて、
腸内へと詰め込まれた豆が炭酸の勢いを借りて勢いよく瑞希の尻穴から噴出していく。
「イヤァァ! 見ないでよぉ!」
泣き崩れる瑞希と、その尻から噴出して撒き散らされる豆を呆然と見守るしかない通行人達の間を、
元気のいい子供達の声が商店街のイベント会場から吹き抜ける風に乗って聞こえてきた。
『オニは〜そと〜! フクは〜うち〜!』
END ちょいと聞きたいんだが他のゲームとのコラボみたいのはここでもok? 俺はみずきちがエロいめに会うんならあまり気にしないけどな バレンタインネタは流石に無いか……
ホワイトデーにぶっかけSS来るのかなぁ?w >>53
バレンタインねえ・・・。
チョコで全身をコーティング・・・は皮膚呼吸できなくなっちゃうからやっぱりチロルチョコを
いっぱい挿入して落とさないようにラッピング兼ねたリボンで股縄かけるあたりが無難か? 人間が皮膚呼吸なんて都市伝説ですよ
勘違いしてる人多いですけど |-`) コミケの申し込みも済んだのでつぶされた前スレにあげたのを若干改変して今晩あたり保守代わりに上げますかね・・ いろいろあって久しぶりにカキコ
まとめて雑感を
>>45-48
リアルタイムで見れなくて残念
可愛いからこそ虐めたい、それはみずきちの尻穴も然り
ケダモノ供の我侭を全て受け入れ絶頂に達する猥褻物は
節分でも役立つスグレモノwww
みずきちの嗚咽と夕暮れに轟く派手な放屁音を想像し
思わず抜いてしまいますた
>>53-54
受け身になるのはホワイトデーの方でしょうか
最近イベントで流行っているチロルDECOチョコ
人気作家のイラスト入りチョコを景気良く配る売り子のみずきち
しかし包み紙の裏には・・・・・ 絶望したっ!
バレンタインに続いてホワイトデーにもネタが投下されない状況に絶望したっ!
とか言ってみるOTZ -‐-‐ ___________________
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じiフ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ttp://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h56187250 >>64
同意。ただ、こみパキャラだと
瑞希:レザーの拘束具
彩:縄
詠美:首輪&鎖
が似合う気もする。ああ、最後のは単なる俺の好みだがw ただでさえボンデージ系統のイラストが少ない中、
縄化粧されているみずきちのイラストってほとんど無いよな………………きっと似合うのにw 規制解除記念カキコ
一ヶ月以上も放置プレイだと思わんかったわwww
何となく気になったキーワード
「素人ヌード撮影会」 「!!」
瑞希が意識を取り戻すとそこは視界を遮られた世界だった、
それだけではない大きな口枷をはめられ言葉を発せられない。
「おごぉほおごぉぉ!!」
必死にコレまで経緯を思い出してみるも和樹の自宅を出た以降は全く思い出せなかった。
体を動かそうに強烈に固定されているために動けない、
感覚的に分かるのは両手・両足を縛られ大きく股を開いているという最悪な格好だった。
(なによこれ・・・しかも、ここ・・く、くさいぃ!)
混乱する頭の中で必死に事を整理していく瑞希、
どうやら見知らぬ第三者にどこかのトイレのような場所に監禁された・・そこまでは予想できた。
『カシャン、カシャン』
耳を澄ますと男の吐息とカメラのシャッター音がしていた。
「へ・・へへ、よ、ようやく・・・念願の・・くくくっ」
「おごっ!なおおぉおん!!(こらぁ!、なにいってんおぉお!!)」
瑞希に残された聴覚と嗅覚をフル活動させても迫り来る恐怖にはただ叫ぶしかなかった、
元より身動きが取れない以上ささやかな抵抗もすぐ止んでしまう。
「お、おれの瑞希・・オレの瑞希・・今気持ちよくして・・・やるぞ」
『ブジュルル』
声しか聞こえない男はそういって瑞希の頬を舐めまわした。
「ふぐぅいうううぅぅん!(いやぁぁ!きもちわるぃぃぃ!!)」
モゾモゾと衣服を脱ぐ音がすると晒されている瑞希の花弁になにやら野太いものが押し付けられた。
『グチュッ』
「んぐぅうっ!!」
目に情報が入ってこないだけに全ての行動が想定外である、パニック状態の瑞希は視線をあちこちに送るもそこには暗闇しかなかった。
我慢しても男の挿入が一向に終わらない、グリグリと秘部は広げられ背筋を凍らすほどの痛みが瑞希を襲う。
「ぉぉおお・・は、始めて挿入・・で、できたっ」
「ほごぉおお”ごぉお”っっ!!”」
男は悦に浸っていた、一方で瑞希は今にも壊れてしまいそうなほど口から唾液を吐き出していた。
無理もない、男のモノは瑞希の腕より巨大だったのだ・・
まるで串刺しにされるかの如くピタリと瑞希の動きが止まる。
一突きで子宮口に侵入し、まるでノックをするかのように「コンッコンッ」と唸っていた。
「んぶぉ”ぉ”っっ!(あ、頭おかしく・・なるっ、なによこれぇぇ!!)」
異端な生殖行為は男の吐息と意識が飛びそうな瑞希の唸り声で展開された。
「ぉあごぉぁあ”あ”・・んごぉお!!!」
「へへ、瑞希ー・・気持ちよさそうだから全部外してあげるよぉ・・・へへ」
そうやって男は口枷と目隠しを無理矢理はがした。
遮られていた視界が復活するとそこには薄暗く狭いトイレで半笑いを浮かべた坊主頭の男がいた。
「!!!?(な、なによこれ!!!)」
目に飛び込んできたのは股間がすぐ視界に入ってくる姿勢で固定されていることと、
ありえない太さのモノが自分の腹を押し上げている現実に卒倒しそうになる。
「いやっ!! アンタだれなのっっ・・・んぐっっ!!」
『じゅぶりゅ、じゅぶぶ』
『ジュポン、ジュボッ』
上から覆いかぶさるように男のピストン運動とディープキスが瑞希の抵抗を抑えるように始まる、
タダでさえ野太いモノが高速で出入りする様は壮絶で頭の中でパチパチとはじける感覚が瑞希を無抵抗にさせる。
『ズブッン!ズブン!ズブンッ!!』
「はっっぬぁ!!・・・やめ”てぇぇ!! さ、裂けるぅぅぐぅっっ!!!!」
「あ、あたまっっ、と、とんじゃうぅっ!!」
『グププッッ! ズブブッ!!!』
下腹部は激しく変化する、強引な責めに翻弄されっぱなしの瑞希の自我は徐々に崩壊していった。
「(だめ・・何これ・・・か、体が・・こ、壊れるっ・・!!)」
普通の男性との生殖行為ならココまで急激に絶頂寸前まで追いやられることはないだろう、
しかし、この男は全てにおいて瑞希のキャパを超えていた。
「ぃぎぃいいっっ!!(だめぇぇ・・こ、こんなので・・・こんなのでっ!!)」
「・・・・ぁあっぁ!!・・くあぁっっッ!!!」
パチンと何か瑞希の頭の中で全てを断ち切ってしまう・・
視線は一定に保たれずグルグルと上のほうばかり向け、口は半開きのまま唾液があふれていた。
「んあぁ・・あ”・・・お、おなか・・きつぃいぃ」
「あ・・・っ、な・・に、おくに・・す、すごひぃぅぃ!! いひぃぃい!!」
そんな瑞希に構いもせず男は迫ってくる絶頂にあわせより動きを早めた、瑞希の腰を持ち上げさらに奥へ奥へと動きをやめない。
「ハァハァ・・も、もういきそう、いくぞっ ほらっもっと気持ちよくしろよ!」
短時間で一気に地獄へたたき落とされる瞬間が迫った瑞希はもはやダッチワイフとなんら変わらない、
抵抗を放棄した自我は快楽を貪るメスとしての本能だけであった。
「い、いやぁ”・・もう、ぃィいぐぅぅ!! こ・・こんなので・・・いぐひぃいいィィ!!」
「あー・・でっ、でるっ!」
「いぐぅ、ぃひぐぅぅっィィ!!!!」
愛し合っていない同士の生殖行為の最後はあっけない、
唸る男が最後の力を振り絞ると瑞希の子宮に勢い良く大量の白濁液が流れ出した。
『ドビュュ!! ビョル・・ビュルルッッ』
「・・あっ、あぅ・・・ぅ・・」
気絶寸前の瑞希は射精後に眼球を白目寸前までさせながら果てた、まるでスイッチが切れたロボットのように。
膣内に納まりきらなかった白濁液は男のモノを引き抜くとダボダボとあふれ出した、
もし瑞希の意識がまだあってこの瞬間をみたらすぐさま気絶してしまうだろうというほど止まらない。
「さ、試食はここまで・・・続きは・・家でやろうね、瑞希」
深夜の公衆便所から瑞希を担ぎ出した男は付近に止めてあったバンに瑞希を放り込みその場を立ち去った。
それは終わりのない監禁生活の始まりでもあった。 >>70と>>71を少しずつ含んでみた、1時間ちょいで作ったのでベタ過ぎるのは勘弁。
次はお散歩さんにバトンを渡しておく|-`)っミ= ほんと牧場スレでも最近みないしお散歩さん早く来てくれーッ! 生存報告に>>75の続きを書いてみる。
こっちも2時間くらいでひねり出したのでベタな展開になったが、
NGワードを「お散歩」にしとけば大丈夫w 瑞希をさらい、思うがままにその身体を味わっていた男は、
その欲望を満たすために己の全てを瑞希に捧げていた。
それは男が手にした最高の宝石を決して曇らせないようにするために努力した結果だ。
どこにあるのかわからない窓の無い部屋の中、どんなに叫び、泣き、そして喘いでも、
瑞希の身体をむさぼる男だけしかやってこないこの空間が瑞希の生活の全てだと思い知るまで、
そんなに時間はかからなかった。
連れて来られてから数えるほどにしか外された事の無い手足の枷が瑞希の自由を奪い去り、
素っ裸の瑞希を飾るただ一つのアクセサリーと化していた。
「ほら、今日は寿司が手に入ったんだ……食べさせてやるから……」
そう言って男は握りの一つを口に含み、何度か咀嚼して瑞希の口へとその唇を重ねる。
「そんなもの食べたくないって……んおぉーっ!」
何とか男の唇から逃げようと顔をそむける瑞希の膣内へと男は瑞希の腕ほどもある肉棒を
子宮の奥にまで届くのではないかと錯覚するほど深くまで突っ込み、
その凶悪な感触に叫びを上げた隙に男の唾が混ざる寿司が瑞希の口の中へと強引に送り込まれる。
「うっぷ……うぇ……うあ……あ……あぁっ……」
口の中で広がる不快感に吐き出そうとする瑞希の頭をがっちりと押さえ込み、
異様なディープキスを続けたまま男の肉棒に貫かれる瑞希は、
子宮に大量に流れ込む熱い”何か”を感じながら息苦しさで気絶した。 食事の時も、風呂の時も、たとえ寝ている時でさえ瑞希の胎内に怒張を突っ込んでいる男は、
たとえトイレに行っても抜く事を考えていなかった。
「いやーっ! 見ないで! 見ないでったら!」
洋式の便器を大きく跨ぐ格好の瑞希が、肉棒を突き刺したまま
向かい合わせに抱き合っている男に向かって哀願する。
「大丈夫……瑞希がどんなに大きなクソをしても俺は……俺は好きだから……」
「ばかばかばかーっ! あたしはあんたなんか大っ嫌いよっ!」
瑞希の叫びなど気にした様子のない男の手が伸ばされる。
「ちょっと……何するつも……イヤッ! そんなところ触らな……ヒッ!?
指……入れ………………ギャアァァァッ!!!」
懸命に決壊をこらえているすぼまりへと指を突っ込んで強引に左右に広げられた痛みに瑞希が叫ぶ。
その痛みに耐えようと身体に力を込める事で、
瑞希の膣内に打ち込まれたままの肉棒がさらに締め付けられ、
男はこらえきれずに射精を繰り返す。
大量の射精を終えて瑞希の尻穴へと突っ込んでいた指を抜くのと同時に叫び声が消え、
ぐったりとした瑞希の尻からは溜め込んだ排泄物が便器の中へと落ちていった。
そんな生活が繰り返されていたある日、
瑞希は自分の体に起こった認めたくない事実に気がついてしまう。
「まさか……赤ちゃん?」
日を追うたびに丸く膨らんでくる自分の腹を見つめる瑞希の瞳から
最後の光が消えようとしていた。 こんなん出来ましたw
>>77って姦詰さんかな? それならバトン渡したい所だがwwww 個人的な好みだけど、瑞希があまり可哀想すぎるのもちょっとひいちゃうかな…w
瑞希が自由を取り戻したのはほとんど偶然だった。
職を捨て、世間との関わりをも捨てて瑞希に入れ込んだ男は、
その挙句に金銭のトラブルで傷害事件に巻き込まれる羽目になった。
男の唯一の財産となったガス欠のバンの中で、
一目で妊娠しているとわかる大きな腹をした全裸の瑞希が、
まるでハムのようにロープで縛られてシートにつながれていた。
元から大きかった胸は乳腺の発達と共にさらに大きくなり、
何もしなくても硬く尖った先端からミルクを滲ませている。
意外な事に清潔感すら漂う車内へとやってきた捜査官に対し、
出迎える瑞希の表情は誰を見ているともわからないものだったが、
それでも明るい表情を浮かべる事は出来ていた。
「今日は早かったのね……ミルクを飲む? それともお尻でする?」
そう言って動ける範囲でその身を捩って母乳の溢れる胸を揺らし、
蜜の溢れ出す下半身を見せ付ける瑞希を、同道した救急隊員がロープを切り取り
用意された毛布に包んで救急車へと搬送していく。
瑞希が数ヶ月ぶりに一人で眠る事が出来た夜、
男は別の病院で霊安室へと運び込まれた。 そして十数年後
和樹は漫画家としてデビューして忙しい日々を送っていた。
瑞希の失踪が誘拐だったと聞き一時は引きこもっていたのだが、
救出された後にようやく精神的に落ち着いた瑞希と面会した事で和樹も自分を取り戻す事が出来た。
だが、誘拐犯の子を宿した事に負い目を感じた瑞希が和樹の元を離れた事は、
理解すると共に納得は出来ないままにいまだ独身を続けている。
「千堂先生、明日には締め切りですよ?」
「わかってますって……後は仕上げが4ページだからなんとか……」
今まで締め切りを破った事はないのだが、
心配性な担当は前日になるとこうやって確認にやってくる。
そんな律儀な姿に苦笑を浮かべる和樹の部屋に来客を知らせるベルが鳴った。
「はいはいっと………………………………瑞希?」
ドアの向こうに立っていたのはデニムのジャケットにストライプのシャツ、
プリーツのスカートとニーソックスと言う出で立ちの少女だった。
髪型までご丁寧に横にまとめたポニーテールという懲りようのその少女は、
正面で固まっている和樹の視線が恥ずかしいのか、耳まで赤くして落ちつかない様子で
和樹の表情を上目遣いに見上げている。
「あの……お母さんに言われて来たんですけど……」
そう言って少女の差し出した封筒の差出人は、瑞希本人の物だった。
慌てて封を破り、便箋を広げた和樹の表情が見る見る赤くなっていく。
和樹の手から落ちた便箋には……。
『自慢の娘よ、あたしの代わりに幸せにしてあげてね♪
あの時のあたしよりスタイル良くなったのはちょっと悔しいけど……』
「だあああっ! 何のつもりだあいつは!?」
「あの……不束者ですけど……よろしくお願いします」
そう言って瑞希の娘は真剣な面持ちで玄関に上がり、
三つ指突いて深々と和樹に頭を下げたのだった。 誰にとってのハッピーエンドなのかは皆さんにお任せしますw
納得行かない時にはNGワードに「お散歩」と入れて置けば幸せになれる……と思うw お散歩さん乙
自分は今あるリビドーを原稿に向けたいの傍観者でありますわい。
ttp://mizukimoe.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20080704074439.jpg
何もしないのもアレだからラフ画でも置いておきますね。
ちなみに・・瑞希のアヘ顔って需要ないかなぁ?
イキすぎておかしくなる描写ってのがうまくかけないので・・ イきまくって呆けるくらいまで責めた方が瑞希は可愛いと思ってる奴がここに一人w
個人的な脳内設定では”ピンチに陥ると熟考して、必ず最悪な方の選択肢を選ぶ”のが、みずきちだと思ってる……。
どうせならそのアヘ顔をビデオに撮っておいて、
さらに後日一部始終を見せ付けながら犯すくらいで丁度良いんじゃないか?wwww 今年の夏コミでみずきちがするだろうコスプレを予想……
グレンラガンのヨーコ以降いい感じのキャラが出て来てねぇんじゃないか? セキレイのキャラがスタイル的にはまるかと
まぁ髪の毛赤いキャラいないけど・・・
撮影合間に休憩と偽ってまわされてる絵を妄想したのは内緒だ。 夏の会場は暑いので衣装は通気性の良い「紙」で出来てますとか?w ボディペイントって言うと、
馬鹿水着とか、バニーガールとか、いつもの夏服とか……。
普通のコスプレの胸だけとかお尻だけピンポイントに塗って剥き出しにしておくとか、
そんな感じかな? 劇場化記念でリリカルなのはのバリアジャケットを(ry -‐-‐ ___________________
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>>87
夏コミ新刊間にあったようで何よりです。
仕事あるからコミケへ行けないので草葉の陰(?)から応援してますよ……。
それにしてもラフ画の時より水着小さくなってねぇか?wwww (´ヘ`;)の人の新刊発表で久々にノってきたので、
ttp://yorunoosanpo.hp.infoseek.co.jp/menu/ss/bad10.html
の続きを投下、このままエンディングまで……逝ければイイなぁ。
いつも通りNGワードは「お散歩」ですのでよろしく。 夏の日差しは大の字に寝そべったまま固定されている瑞希の肌を、容赦なく焼き尽くそうと降り注ぐ。
このような強い日差しに晒されている瑞希だが、その肌は男の手が何の遠慮もなく撫で回されている。
サンオイルにまみれた男の手は一つではなく、瑞希の肌のあらゆる所に伸ばされ、
どんなに力んでも緩む事すらないロープによって砂浜に貼り付けられた瑞希の身体は、
形を崩すどころかその存在を誇示するかのように膨みを見せる乳房と、
その頂点で充血した乳首がビキニの形をしただけの紐の合間から顔を覗かせている。
「オォ……ンッ……ンオッ」
そのいくら揉んでも形の崩れない双乳を、オイルにまみれた男の手が揉みほぐし、
充血した乳首独特の感触を楽しむために時には指で弾かれ、時には爪を立てられ、
さらには毟り取れるのではないかと思うくらいに捻り上げられる度に、
首から上を突っ込んだ紙袋の中から、苦鳴とも喘ぎ声ともわからない瑞希の声が砂浜に響く。
「なあ……この袋取ってみてもイイか?」
目の前に転がっている淫靡な姿態に対する好奇心を抑えきれなかった男が声をかけてくる。
その隣では数人の男達が、上半身と同じように紐でしかないビキニのボトムの間から
オイルと蜜にまみれた膣内へと指を突っ込み、思うままに感触を楽しみながら
更なる悲鳴を瑞希から搾り取っていく。
そんな男達の誰もがこの少女の関係者とも取れる男へと期待の視線を向けていたのだが。
「こんなだけど見たいのか?」
今まで男達の手によって悶える姿をカメラに収めていた男は、
そう言って代表として聞いてきた男にだけ一枚の写真を見せつけると、
受け取った男の表情が見る間に青ざめてその場を去っていった。
「知らない方がいい事って有ると思うんだけど………………見る?」
手にした写真を使って顔を扇ぐその様子に何を思ったのか、
何人かの男達もその場を去っていくが、とうの瑞希は男達の手によって与えられる刺激に
何度目かの痙攣をしたところだった。 「それじゃあもうちょっとサービスしようか」
そう言って今まで瑞希を撮影するだけだった男が席を立つと、
自然と周囲の男たちの視線も集まっていく。
「あ゛?……あ゛………………あああああっ!!」
丁度瑞希の大きく広げられた足の間にしゃがみ込むと、瑞希のくぐもった叫びが響いた。
「ん?」
「何やってんだ?」
丁度瑞希の腰の辺りに覆い被さるように屈んでいるために、
何が起こっているのかわからない周囲の男達から疑問の声が交わされているが、
実際に何が起こっているのか判ったのは最前列の特等席を確保できた者だけだ。
「んじゃ、いい声で鳴いてもらおうか?」
「オオッ! ……オァ……ウアァァッ!」
男が立ち上がると同時に悲鳴を上げる瑞希の姿が目に入った時、男達から歓声が上がった。
紐が絡まっただけともいえるビキニの下半身で、
やはり男達の手によって剥き出しになっていた花びらの中央には、二本の異物がはみ出している。
日焼けし始めた股間から肉感的な色を蜜でぬらした花びらの中心と、
そのすぐ下に窄まる本来は「出す事」しか出来ない器官へと、
黒いバイブがほとんど根元まで押し込められていた。
「スゲェ! あんなに入るのかよ」
「俺本当に二本差しなんての始めて見た」
子宮も直腸も貫かれそうなまでに深く埋め込まれたバイブの感触に、
瑞希の思考はパニックに陥っている。
(抜いてぇ! こんなの恥ずかしすぎるから抜いてぇ!!)
「オオッ!! オオオッ!」
自分の身体が貼り付けにされている事も、口元を邪魔する枷を着けられ、
まともな言葉が発せられない事すら忘れ、下半身を襲うバイブの振動に悲鳴をあげる事しか出来なかった。
まったく予想出来ない強弱を見せる振動によって弄ばれる瑞希の身体が、
拘束された中でも許される範囲で艶かしく動き出し、
リモコンのバイブによって誰が触れていなくても悶え続ける瑞希の姿態に男達は息を呑んだ。 「俺もう我慢できねぇ!」
汗とサンオイルにまみれた肌が夏の日差しに焼かれて火照り、
男達の手によって絶え間なくその身を蹂躙された瑞希の肌へと白く濁った液体が降り注ぐ。
それは散々お預けを喰らっていた男が我慢できずに自らの肉棒をしごいていた結果の暴発だった。
それを合図として周囲の男達も次々と自らの物をしごく男達が増え、
その欲望が肉体的に満足する度に瑞希の体には新たな白濁が増えていく。
(何? 何がかけられてるの?)
今までのオイルとは違う熱い塊が飛沫となって瑞希の体にかかる感触は、散々弄られて敏感になった瑞希の肌を容赦なく覆い尽くしていく。
身体は満足しても心は満足する訳ではなく、すぐに男達の肉棒はその硬さを取り戻し、
再び解き放たれる男達の欲望の証によって、瑞希の肌はオイルの代わりに覆い尽くされる頃、
どこからともなく雷鳴が聞こえてきた。
「え? 雨?」
「って、これはちょっと洒落にならねぇんじゃ……」
完全に日の光を遮る分厚い雲から降り注ぐ雨と派手な音と光を撒き散らした雷は、
熱狂に焼き切れた男達の思考をようやく正気に戻す事が出来た。
双乳と股間に縁取りをしたような日焼け痕を残し、
大量のサンオイルと男達の精液にまみれた瑞希の姿に、
今までの自分達の行為がどれだけ異常な事か気がついてしまったらしく、
一人、また一人と逃げ出すようにその場を離れていく。
ほんの少しだけずれた紙袋の端から流れ込んできた雨水は
瑞希にとって久し振りに口にするまともな水だった。
「あ……終わり?」
悲鳴を上げすぎて荒れた喉を湿らせる雨水を夢中になって飲み下し、
ようやく人心地が付いた瑞希が周囲にあれだけいた男達の気配が消え、
狂宴の終わりを理解した瑞希の表情は静かだった。 今日はこの辺りまで。
コミケ合わせで小ネタを思いついたんで形になれば投下するかも……。 GJすぎます。
てっきり投げっぱなしEDなのかと思っていただけに…。 コミケ期間中でないとあまり意味がないネタなので展開も大急ぎでw
NGワードは「お散歩」でよろしく 「諸君! 我々は
サッカーボール
ttp://file.kenarchitects.blog.shinobi.jp/60583_0176_1147244292049.jpg
カイザーナックル
ttp://www.geocities.jp/urubosi82/motif/Game_of_Death/kaiser_knuckle.jpg
木刀
ttp://images-jp.amazon.com/images/P/B00005L9N4.09.LZZZZZZZ.jpg
鎖や鋭利な装飾品
ttp://image.rakuten.co.jp/ojiisan/cabinet/501134/501134-003.jpg
30センチ以上の長物
ttp://www.d3.dion.ne.jp/~siruru/LOVELOG_IMG/20050604a5e536af.JPG
挑発的な露出度
ttp://image.blog.livedoor.jp/errance/imgs/b/2/b2b92a8e.jpg
これらの物を規制させる事でコスプレイヤーをこみパから追い出そうと画策した……
だが今一歩の所で1サークルの運動によりコスプレイヤーの地位が持ち直されてしまう事になった……
これは見過ごせない事実である」
ビッグサイトの西館、一般参加者は出入り禁止とされるフロアの
一角にある会議室に何人もの気配がする。
集まっている男達は”コスプレ否定派”の面々だった。
「我々のようにこの日のために原稿を上げる苦労もなく、
コスプレだけのために来るような輩が、場所取りの為に思いつきのようなコピー誌で茶を濁すなど
言語道断、そのようなコスプレならば存在しない方がマシである!」
かなり一方的な言い分であるが、彼らは大まじめだった。
そこかしこから同意を示す歓声が上がるが、
それは防音の完備された会議室から漏れることがない。
「そこで我々は強硬手段に出る事にした、
これならばコスプレ広場は間違いなく消滅する事だろう」
リーダー格の男が放つ物騒な発言にザワザワとどよめきが起こるが、
数人係で運び込まれた布に覆われた物体を目にした途端に沈黙が降りた。
「これが最終兵器、初日、二日目のアンケートで
連続1位を取ったコスプレイヤーの”高瀬瑞希”だ!」 「いい加減これをほどきなさいよ! ばかぁ!!」
覆っていた布を外された中から現れたのは、
ピーチのコスチュームをしたまま十字架に貼り付けにされた瑞希だった。
「なに、そんなに騒ぐ事じゃない、君にはコスプレイヤーの品位を下げてもらいたいだけだ」
そう言ってリーダーは、瑞希の姿を鋭い視線で頭から足元まで値踏みするように見つめている。
「それとこれと何の関係があるって言うのよ?」
得体の知れない男の様子に、瑞希もこの異常な状況に負けないようにと
気力を奮い立たせて強がるが、そんな事はお構いなしに
リーダーの手は瑞希のコスチュームへとかかり、一気に破り取った。
「きゃあぁ……ヴグゥ!?」
周囲の男達のどよめきよりも大きく悲鳴を上げる瑞希の口へと、
今しがた破ったコスチュームの残骸をねじ込んで黙らせ、
リーダーの男は聞き分けのない子供を諭すような落ち着いた声で。
「いくら防音が効いてる会議室でも、そんな大声出されたら誰か来ちゃうじゃないか」
などと言いつつ瑞希の身体にまとわりついている布を破り取っていく。
破り取られる度にあらわになる瑞希の身体は、
露出度が低いコスチュームだったために余計にそのインパクトを
見物している男たちに与えている事に気付いていないのは、瑞希にとって幸運なのか不幸なのか。
(なんでこんな事……やめて……やめなさいってばぁ!)
「ん゛ーっ! んんん゛っーーーーっ!」
いくら叫んだところで瑞希の願いがかなう訳もなく、
ついには十字架に貼り付けにされたまま何一つ身に纏わぬ姿に変えられてしまう。
「これは素晴らしい……君ならば間違いなくこの作戦は成功すると確信するよ」
芝居がかった台詞とは裏腹に、その手は瑞希の大きな胸を揉む事をやめず、
緊張のために硬く尖った乳首も何度もその硬さを確かめるように弄っている。
(いい加減触るなぁ!)
「んんーっ! んーー!」
瑞希が嫌がって身を捩る度に、男達の視線は瑞希へと集中していく。
「さて、勇者への祝福を与えようではないか!」
(え? ちょっと待っ………………いやぁああああっ!!)
おもむろに取り出したリーダーの肉棒はすでに天を突かんばかりに硬くなっており、
まともな前戯もないまま瑞希の膣内へと突き刺さる。
「んんんーっ! んんーっ! んんーっ!」
言葉にならないくぐもったうめきだが、それは紛れも無い悲鳴となって会議室の中を満たしていく。
貼り付けにされたままの美少女を思う存分なぶる男の姿に、
周囲のメンバーもだんだんとその野生を解き放っていく。
(膣内に……膣内に出されちゃった……和樹ぃ……)
悲しみに浸るまもなく、リーダーが己の欲望を放ち、瑞希の膣へとその印を残して身を引いた時、
すでに瑞希の体を使って子孫を残そうとする本能に駆られた男達の肉棒に埋もれていく事になった。 ──「なに簡単な事だよ、君が売り子しているブラザー2に鍵を預けてある、
それで君は自由だ」──
男達の精液を膣内へと流し込まれ続け、呆けていた瑞希の顔を覗き込み、
いかにもそれだけでは収まらない事を物語るいやらしい笑みを浮かべて語りかけてきた。
その後の瑞希は、呻き声すら上げられない特大の口枷を噛まされ、
陵辱され続けたために力が入らくなったその裸体を、大きなダンボールへと突っ込まれてしまう。
そのダンボールに開いている穴から頭と両腕を出すと、
自力では抜けないように首と両腕に鎖つきの枷を装着する。
そのまま腕と足を丸ごと突っ込んだ別のダンボールへと金具を繋いで脱落を防ぎ、
最後に口枷へと繋げられた丸と三角で目と口を表した大きなダンボールが瑞希の頭にかぶせられた。
そして午後のコスプレ広場の一角に瑞希は立たされて今に至るのだが、
その姿を見て瑞希だと気付く者は一人もいない。
「あ、ダンボーだ」
「ダンボーだな」
「思いっきりダンボーだ」
大小6個のダンボール箱で構成された人型の中に
裸のまま突っ込まれた瑞希の姿を思い浮かべる事は、
こみパに参加している人間の中でも事情を知っている極少数だった。
(早く……早く行かないと………………)
ダンボールに開けられた小さな穴が視界の全てなだけに、
いま自分がどこにいるのかを認識するだけでも一苦労だ。
大きなダンボールを組み合わせているために中の様子を知られる事はないのだが、
瑞希にとってはその隙間から流れ込む風が直接肌を撫でる感触が全てだ。
だが、瑞希の足を遅らせているのはそれだけではない。 ──我々からのプレゼントだ、大事にするといい──
そう言って瑞希の両乳首とクリトリスを細い糸で結び、
そのそれぞれの突起の部分へとローターを取り付けられていた。
(く……また動き出した……)
どこかからコントロールされているのか、タダのランダムなタイマーなのか、
瑞希の意思とはまったく関係なく気まぐれに強弱を繰り返すローターが瑞希の身体を容赦なく攻め立てる。
その度にヨチヨチとした歩みをするダンボーの動きが止まり、周囲に人だかりが出来る。
「写真いいですか?」
「目線……って言っても無理ですよね?」
そう声をかけられるたびに、声を出せずに動きが取れないながらも断わり続け、
瑞希は再び歩き出す。
(和樹……助けて和樹……)
今この苦痛から開放されるには和樹の元へと帰らなくてはならないのだが、
それは自分が汚された事も和樹に知られてしまう。
そんなジレンマに苛まれつつも、瑞希は自由を得るために和樹の元へと足を進めていった。 「ようやく見つけましたよ、あなた達は今後こみっくパーティーへの参加は
永久に出来ないと思ってください」
南が西館の会議室へと多数のスタッフを連れて乗り込んできた時、
瑞希を陵辱した男達は悪びれた様子もなく、笑みすら浮かべて出迎えた。
「なに、同人誌の即売会はこみパだけじゃないさ、
我々よりも自分達の事を心配した方がいいんじゃないかな?」
そう言ってリーダー格の男が手にしたリモコンのスイッチを押す。
「何のことを言って……?」
大仰な仕草の割に何も起こらない事にいぶかしんでいる南達を他所に、
会場の方では瑞希の悲鳴とそれに倍するどよめきが起こっていた。 (ようやく東館……和樹のサークルは……)
ここまで来れば基本的に撮影は禁止されているだけに、
後は単純な人ごみをよけて和樹のいるサークルへと向かうだけだ。
ダンボーの視界にも慣れ、時折訪れる振動にだけ気を向けなければ
だいぶ歩けるようになった瑞希だったが、ここに来て予想外の事が起こった。
(っ!! ちょっとまって! こんな……強すぎる!)
今までの振動は前座だったというかのように激しく振動をしたローターは
瑞希の突起を攻め立て、それによって身悶える姿をいぶかしむ周囲の視線は、
まるで素っ裸の自分の招待がばれているかのような錯覚を起こさせる。
(いや……見ないで……そんな目で見ないでよぉ)
必死に逃げようにも特に敏感な所を責められているままではまともに歩く事すら出来ず、
更なる好奇の視線を浴びる結果になる瑞希だったが、その後に起こる事に比べればまだマシだった。
パン! パン! パン!
渇いた破裂音と共に緊張と快感から噴き出した汗にまみれた肌を風に撫でられ、
ひと時の開放感が身を包む。
「え?」
「何アレ!?」
「おいおいおいおい!」
どこにそんなギミックが仕込まれていたのか、
声も出せないほどにがっちりと嵌められていた口枷もあっさりと外れ、
瑞希の身体を覆っていたダンボールが小さな欠片へとバラけながら次々と足元へと崩れ落ちていく。
その後に現れたのは、素っ裸のまま汗にまみれ、
乳首とクリトリスを結ぶ糸へとローターを結ばれたまま、
膣内へと注ぎ込まれた精液を蜜と共に足元まで洩らしている瑞希の姿だった。
「…………………………………………いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
瑞希の悲鳴を合図に周囲の男達がこぞって携帯やデジカメを取り出してフラッシュを焚いていた。
この後こみパの規模は縮小し、コスプレは永遠に禁止された。 以上です、リアルにコミケの会場でダンボーを見ても後を追いかけないようにw
ちなみに冒頭に書いてあるコスプレ禁止事項のアイテム類は、実在します。
新撰組コスの人が「実際のポン刀持ってきた」とか、
「下着にマジックでトラ縞描いただけ」のラムちゃんがいた、
などというコミケ伝説があるし……。
実際露出度高いコスは生き残って欲しかったな、
アテナ(城戸 沙織)ttp://www.mpsnet.co.jp/hobbynet/photos/mega-ex000003L.jpgのコスした女の子が
「横から見たら乳が丸見えだった」なんていうのも良い思い出だwwww まぁ瑞希サークル三つ(ウチ1つは落としてる
状況なんでね・・勘弁してください。
冬も同じ面子かもなぁw >みずきちサークルが3つ
いっそのこと合同誌にして好き放題エロイのを描きまくるとかw 光タイプの瑞希と影タイプの彩。
好対照な二人がこみパを代表する牝奴隷体質なのは面白いところだけど
このスレの住人はやっぱり瑞希の方が堕としたい?
俺は詠美調教派だけどw 瑞希の場合は純愛よりも陵辱とか調教系がしっくりくるな。
エロイ身体に引寄せられるロクデナシによって泥沼とか
彩は・・・純愛しか思い浮かばない>SS書いたとしても萌え系かほのぼの
したやつしか書いてない。
詠美は男子トイレにでも放置しとけばいいかなと思ってしまう。
南さんは彩と同系統+ギャグしか思い浮かばない。 脳内キャスティングだとちゃん様はエロ要員じゃないからなぁ……。
みずきち&チーム一喝がいればたいていのエロは出来るw
彩は縄が似合うね 瑞希 革+ギャグボール
彩 縄+肥後ずいき
詠美 ゴム+手錠 瑞希×大学の先輩
和樹と喧嘩別れした後テニスサークルの友人に誘われて参加した合宿
で調教されてテニスサークルの所有物に
瑞希×編集orアシスタント
原稿に忙しいときに差し入れに来た瑞希に目をつけた男達によって
忙しくて相手にしてくれないさびしさをつかれて・・・・・・
瑞希×ファミレス店長or店員
アルバイトを始めた瑞希をみつめるいやらしい視線。店長や店員達の
策略が徐々に瑞希を泥沼へと追い詰めていく。
瑞希×黒人
大学の同級生に誘われて行ったバーで知り合った外国人と親しくなる瑞希。
徐々に外人達によって染められていき・・・ついに瑞希はストリップの舞台に
>>102
の続きなんだが、帰路の車の中でみずきちはどんな格好させよう?
「瑞希自身の服は初日に全部燃やされている」
「車はワゴンタイプなのでトランクといえる場所は無い、ってか狭くて無理w」
「料金所などで通報されないようにはしたい」
真面目なのでもネタっぽいのでもおkなので、
俺にスレ住人の知恵(煩悩?)を分けてくれw >>123
・全裸ではなく新たに用意した普通の三角ビキニ
・空気机
・料金所はビニールシートを覆うなどで対応
・目隠し・猿轡・バイブ装備
・周りに見られているというプレッシャーをかける
サービスエリアのトイレで放置とかもありかな。 帰る直前に和樹に連絡させて「帰ったら直ぐ会おう」とか約束させれば
帰路の途中で誰かに喋る事は無いかと思うが
その辺を抜きにして考察
○とにかく静かにしてもらいたい場合
>>102の続きって事で
豪雨の中(木陰や洞窟も可)、後片付けを終えた連中を交えアシ全員で〆の輪姦
名残を惜しむが如く何度も瑞希を肢体を味わう
オイルと精液は集めておき、思う存分弄った後に注射器で膣に全部注入
妊娠しても誰の子か判らない様にする
急激な気温の変化と連日の凌辱も重なり瑞希は風邪を引きダウン
風邪薬と少々wの睡眠薬を与え、毛布に包み帰宅
股間と乳首に仕込んだバイブ、アシ連中の愛撫が
夢うつつの瑞希を淫夢にいざなう
○帰路でも凌辱を楽しみたい場合
帰宅前に編集動画を見せて、他者に助けを求めた場合
さまざまなスパムやウイルスで世界中に関係者のデータが流出、
和樹を含む双方共倒れを納得させる
オイルと精液は集めておき、思う存分弄った後に注射器で尻に全部注入
アナルプラグで栓をする
車内の服装はビキニでもTシャツでも拘束具でも良いが、薄着が基本
海からの帰りならばパーカーを羽織れば訝る人もいないだろう
さまざまな液体が詰まった瑞希の腹がゴロゴロ雷鳴轟く頃合いを見て
仕上げの調教開始wあとは>>124氏の方向で
中途で変な茶々が入ると調子が狂うかと思って
感想を暫く控えてみたけれど
やっぱ何でも書いた方がいいかな
もう十年前のキャラに拘る少ない住人同士
衰えぬみずきちへの劣情を語る場所は
此処くらいしか無いのだし 個人的には色々と反応がある方が自分の投下したSSを読んでくれる住人がいる
のがわかるから安心出来る。
やっぱり書き込まれないスレは静かに沈んで行くしかない。
それに色々書き込まれた中からSSのネタになるものが有ったりするし……。 >>102の続きをちょっと投下、いつも通りNGワードは「お散歩」でよろしく。 「なお、気象庁の発表によると、今夜半頃には都内も暴風圏に入ることになるそうです……」
「おいおい、大丈夫か? 今から高速通行止めなんかされたら洒落にならねぇぞ?」
「大丈夫だろ、まだ雨は時間70ミリくらいだし、風もそんなに強くないみたいだ」
運転している一人が愚痴る横では、ネットで台風情報を確認している。
台風が接近していることで早々に帰路についた瑞希達5人は次第に強くなる雨の中、車を走らせていた。
瑞希が解放された時に降り始めた雨はさらに強くなり、
今ではワイパーにも負けずにドライバーの視界を奪い始めている。
「高速乗るにしても大丈夫かこれ?」
後部座席に座っている一人が指差したのは、海岸で男達の精液とオイルマッサージを受け続け、
半日にわたる陵辱によって溜まった疲労でぐったりとしている瑞希だった。
ワゴンタイプの車内は荷物を入れても随分余裕があるので
瑞希一人が寝ていてもそれなりのスペースは確保している。
実際、一番大きかった荷物は初日に全て焼き払ってしまった瑞希の着替えだったために
かえって余裕があるくらいだった。
「ああ、大丈夫だって、どっちかと言うと高速に乗れない方が目に付くんじゃねぇか?」
そう言って立体交差のロータリーを通ってワゴンは雨にけぶる高速道へと乗り入れていく。 薄いブルーのパーカーに身を包み、横たわる姿は、
ちょっと見ただけでは寝ているように見えるかもしれないが、
一枚それを剥いてしまえば瑞希が身につけているのは両手を拘束し、
その豊かな胸を縊りだす為にきつく縛り上げる縄だけだった。
「ふーっ! ふーっ!」
身体に疲労が溜まってはいても意識はしっかりしているせいか、
横たわったままでも男達を見つめる目には力が戻り、
叫びを上げられないように噛まされたタオルの隙間から荒い息を洩らしている。
実際は半日に渡って与えられ続けた快楽と、夏の日差しに炙られた体が火照り、
炭火のような疼きが子宮を中心に燻っている事を、
瑞希自身は必死に誤魔化そうと無駄な努力を続けていたが、
パーカーに収まりきれずに下半分を覗かせている尻と、
その太腿の付け根を濡らす蜜の輝きに車内で気付いていないのは瑞希だけだった。
「よっしゃ、まだ通行止めとかは無いみたいだな、後は都内まで飛ばすだけ……
高瀬さん、気分悪くなったら言ってくださいよ」
「おいおい、どうやって言えって?」
すでに瑞希を荷物か何かのように扱っている男達を乗せたワゴンは東京を目指す。 こんな感じで「縄+パーカ一枚」って事に落ち着きましたw
>>124
やっぱり長距離ドライブだとサービスエリアで”休憩”は取らないと疲れるよね?
この場合”ご休息”の方がもっと疲れるかもしれないけどなw そう、長いドライブに”トイレ休憩”は不可欠
いろいろ溜まったモノを出さなきゃね
サービスエリアが混んでたら”仮設便器”が必要かも
海ほたるで全面通行止めになったら
動きがとれずに孤島?で”ご休息”ってのもアリか
夏の終わりの高速と言えば渋滞
でも彼らならトイレの心配もないし退屈とも無縁そうだ >>130の続きを投下します
高速に乗って距離を半分ほど稼いだ頃になると、ラジオでも頻繁に台風情報が流れるようになり、
そこかしこで速度規制も始まってきた。
「流石にペースが落ちてきたな」
運転をしている男が愚痴をこぼすほどにフロントガラスを流れ落ちる水は視界をさえぎり、
路面に溜まった水が派手な飛沫を上げながら並行する車同士で派手な水しぶきを掛け合っているほどだ。
さほど渋滞と呼べるものではないのだが、だんだんと車間距離がつまって
お互いに速度を出せなくなっている状況では、
運転する者にとってはあまり進んでいると言う実感はわいてこなくなる。
「台風直撃で足止め喰らうより帰った方がいいと思うのは俺達だけじゃなかったのか」
「みんな考える事は同じだな」
後部座席の二人も、だんだんと密度が増してくる様子に渋滞の気配を感じたのか、
呆れた様子で周囲を見回している。
「このペースなら後20分くらいでサービスエリアあるからちょっと休もうぜ?」
ナビをしていた助手席の男の提案には誰も反対しなかった。
ただ一人意見を言う事が出来ない瑞希は相変わらず声を封じられたまま、
手持ち無沙汰な男達の手によってその身体を弄りまわされている。 「んーっ! んんーっ!」
運転席と助手席の間から上半身を乗り出している瑞希はパーカーをはだけ、
縄に縛られたまま自由の利かない腕を何とか自由にしようともがいている。
縄に縛られているために一回り大きくなったように見える胸はその度に揺れ動き、
左右から伸びる手によってその柔らかな感触を提供していた。
「確かにこのままだと高瀬さんも疲れるよな」
「さっきから凄い暴れてるし」
そう言って助手席の男が瑞希の下半身がある後部座席の方を覗き込むと、
そこでは剥き出しの下半身を思うままに弄っている二人の姿があった。
「次はくすぐってみるか?」
「しっかり抑えておかないと蹴られるぞ?」
「踏まれるんなら最高なんだけどなぁ……」
「ホントおまえ足好きだよな……朝の時だって高瀬さんの足の指ばっかりしゃぶってただろ……」
何一つ隠す物の無い瑞希の下半身が抵抗を示すように勢いよく蹴り上げられる度に、
その太腿の躍動感や、見え隠れする股間の繁みや花びら、
柔らかく形を変える尻肉などが男達の目に飛び込んでくる。
その姿は今まで散々味わっていたにもかかわらず新たな興奮と共に男達の欲情を煽るだけだった。
「そういやサービスエリアってもうすぐなのか?」
「ああ、そろそろ表示が見える頃……ほらアレだ」
指差した先には勢いの強い雨にかすみながらも
サービスエリアへ案内するための表示が姿を見せている。 「あそこかよ……サービスエリアまで我慢できそうに無いな、高瀬さんちょっと借りるよ?」
(何を借り……お尻に何か……まさか!? いやああああっ!!)
「ん? ん゛〜〜〜〜っ!」
瑞希の足を大きく広げたまま押さえつけ、おもむろに尻穴へと肉棒を突き刺すと、
瑞希が予想したとおり男が小便を流し込んでいく。
「ポータブルトイレがあると移動も楽だねぇ」
「馬鹿、栓しとかねぇとこぼれるだろうが!」
満足しきった男が肉棒を抜き去ると、もう一人が慌てて瑞希の震える尻穴へとバイブを突き刺して、
栓をする。
「ん゛〜〜っ! ん゛〜〜っ!!」
(い゛や゛あ゛あ゛あ゛……太すぎ……る!!)
「またやりやがったのか!? 漏らしたらどうするんだよ! こんな雨じゃ窓開けられねぇぞ!」
「いいじゃねぇかこのまま栓しとけばあそこまで持つだろ」
「急げ急げ、クソまみれの車なんか流石に洒落になんねえって」
「この野郎……気楽にいいやがって、サービスエリアついたらてめえと運転変わってもらうからな!?」
またもや小便の浣腸を流し込まれた瑞希の腹が強烈な便意を示し、
いきなり与えられた異物を吐き出すために大きく蠕動を始めている中、
男の手によって尻穴へと突っ込まれたバイブの太さに呻き声を上げる瑞希を気にした者は無く、
ただ密閉された車内で”暴発”が起こることだけを男達は心配していた。
腹がグルグルと音を立てて蠕動する度に襲い掛かる便意に脂汗を浮かべて悶える瑞希だが、
その上半身は相変わらず相変わらずドライバーと助手席の二人の手によって
縄に絞り出された双乳を鷲掴みにされたまま、起き上がる事すら出来ないでいる。
サービスエリアまで続く車の列は瑞希にとって地獄へ進む葬列にも等しく、
つかの間の解放へ向けてのカウントダウンでもあった。 と言う訳で”携帯トイレ”はちゃんと役に立つようです。
皆さんも遠出の際には用意しておいた方がいいかもしれませんwwww もうダメッ!ウンチ出るのガイドライン 2
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1173827960/
渋滞が長引き、結局全員「携帯トイレ」で用足し
SAでも色々焦らせて白目剥くまで追い込んで
派手で下品なな音を響かせ脱糞
排出直前で台風を心配した和樹からケータイがかかり
ブリブリ轟く音を聞いてもらうのもアリか もちろん自分から「出させてください」って哀願するまで出させないよな? ・宅配業者と偽った男達に監禁・強姦>肉奴隷
・大志にそそのかされ和樹の目の前でアナルファックを強いられる
あんま長い前置きを書くのがあれなので
さて・・どっちがいいだろか。
さすがにもう新鮮味とかを求められても困るとこまできてしまったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています