もし雛見沢にKeyのキャラが転校してきたら・・・
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「うぐぅ・・・ぼく月宮あゆです。よろしく」
前原「よろしくな!あゆちゃん!」
梨花「よろしくなのですよぉ。にぱー」
羽入「あぅあぅあぅ〜、梨花〜。ぼくになんだかとっても似ている気がするのですよー」 渚「どうして、だんご大家族を馬鹿にするのかな?かな?」 >>2
葉=東鳩シリーズ=メイドロボ
もし、雛見沢村に葉キャラが混入したら、イリーがマルチやセリオ相手に狂喜乱舞するな
朋也「今年も鬼隠しは春原な」
春原「今年もっすか!」 月島兄や瑠璃子さんを雛見沢症候群なんかと同じにしてくれちゃ困る 園崎魅鈴「園崎家当主、園崎魅鈴でございます…がお・・
名前の鬼の字が入っているように背中には鬼の入れ墨が彫られているの…にはは」 杏「だ〜れが内なる鬼を隠してるですって〜」
春原「ひいいいいい!」 圭一「へへっ、渚特製のだんごかー。
おいしそうだな。いっただっきまーーっす・・・・・・・。・・・!?
・・・渚!!だんごの中に針入れてただろ!!!」
渚「だんご大家族に針は入ってないですっ…」 健吾「うわああああああっ!不気味なくらい田舎だなあっ!とても興奮してきた!!」
真人「…」
理樹「健吾はもはやなんでもアリみたいだね…」 春原「お嬢、さん・・・。は、早くにげるんだ。」(ガクブル)
詩音「悟志、くん・・・?」 杏「(・3・)アルェ〜?カラケが読めないわユォ〜?」 小毬「理樹くん、お兄ちゃんは近くにいるんだよ。だって、歩いていると足音が一つ余分についてきて、お兄ちゃんなの?って聞いて振り返るとピタッて止まるの。だからお兄ちゃんはいつも側にいてくれているのです。ほら、今も後ろに・・・、」
鈴「小毬ちゃんが、怖い・・・。」 浩平「悟史って、誰だ?」
レナ「知らない。」
浩平(まさか、悟史って奴も永遠の世界に・・・、) はるちん「5歩。予告するよ。そこから5歩でしとめてみせる。
もし無事でいられたら私の負けでいいですヨ。」
来ヶ谷「フハハハハハ!おもしろい ならば数えてやろう
ひとーつ!ふたーつ!みーっつ!」
ドンガラガラガラどっかーん!
来ヶ谷「…ひとつ聞きたいんだが
なぜ 葉留佳君が倒れているんだ」
はるちん「うう…さすが姉御 私のトラップを跳ね返すとは…」
来ヶ谷「私は何もしていないが」
レナ「はうぅ〜。女装した理樹くんかぁいいよぅ〜。おもちかえりぃ〜。」
来ケ谷「それは無理だな、レナ君、理樹君はこの私と・・・・」
ドガッ! バキィッ!
来ケ谷「バ、バカな、この私が、相手の動きが見えなかった・・・。(ガクッ)」
レナ「いまのレナは誰にも止められないんだよ〜。」
理樹「うわあぁ!真人!助けて!」 浩平「あれ? デジャブか?
以前にも同じようなことがあった気が……」 三四「さんざんこの私をイラつかせた罰よ、どうかしらH173のお味は?ククク」
狂気の中に妖艶さをたたえる笑いをあげながら、三四の注射器は無防備な少女の白い首筋に伸び
L5を惹起させる悪魔の注射薬をその体内に注ぎ込んだ。
・・・・・5分後・・・・・
三四「なぜ?・・・どうして何も起きないのよ!!」
ゆめみ「あのーお客さま、私がお見受けいたしますに、お客さまにもこの注射がお入り用かと」 知恵先生「今日から一緒にお勉強する新しいお友達です」
「あうあう」「うぐぅ」「はわわ」 >>35
ぐはぁっ!!
もはや芽衣タンなんて目じゃねー 春原「最近芽衣が独り言を良く喋ってるんですけど何ですかねっ!?」 まーりゃん「トラップは最後の最後でほんのひとつささやかに。これが究極の美徳!」 あゆ「ボクは幽霊です」
風子「私も幽霊ですっ」
羽入「じゃ、じゃあ、ぼくも幽霊なのですよっ」 神の座争奪戦
羽入(セコンド黒梨花) VS 神奈備命(セコンド裏葉) 鷹野「貴方がここの神社の神様?」
ドルジ「ぬー?」
羽生「あう、前が見えないのです。」 鷹野「貴方がここの神社の神様?」
羽生「ボクたちは貴方の意志には負けない。」
神奈「鷹野とやら、我らはお主如き不心得者にまけはせぬ。」
みずか「えいえんはあるよ。」
月島拓也「フフフ、セックスだ。もっとセックスしろ。」
鷹野「いやあぁぁぁ!電波、やめてえぇぇっ!」 レナ「ヒタヒタと・・・。私の足音と一歩ずれてあるく音が聞こえるの。見えない何かがいるの」
舞「私は・・・魔物を打つものだから。私が倒す・・・!てやぁぁぁぁあ!!」
羽入「ぁぅぁぅ〜!!」
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