そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、学生服というか、リトバスの人が着てるような制服を着させられ、女装をさせられた。向こうは半裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、唯湖サンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「理、理樹君…お、おかえり…リフレイン、やった?ねえリフレインやった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
唯湖サンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつおっぱいをさわさわと触る
「理、理樹君、リフレインやった?」
「ああ、クリアしたよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、エ、エンド、、トゥルーエンドは見れた?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…リフレインとか、、、ヒロインがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、唯湖サンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!コ、コンプは?コンプは、し、したのか??」 チンコをおっぱいでしごかれる
「ああ。フルコンプよ。今年一番の大作だ。」
「フルコンプ!!告白!!理樹君かわいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。積みゲーの体験というか、理樹君という人との淡い恋心とかがあったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。