(最低)相沢佑一を許すな!(すべての源)
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KANONですべてのキャラの元凶としているのに、平気で忘れ。
のこのこと過ごすU1を許すな! じゃあ栞だけが祐一に唯一助けられたヒロインなわけか U1ssもそのほとんどがもう消滅してるんだな。
なぜか久々に読みたくなったぜ。 まあ待て
祐一がいなきゃキツネは怪我で死んでたし、舞はぼっちだったし、栞は死んでたし、あゆはたい焼きの味を知らなかった でも木から落ちたあゆをほったらかしにして忘れたり
舞をひとりぼっちにさせて過酷な運命を作ったり
栞は別に誰でもよかったんじゃ? 佐祐理がアリクイのぬいぐるみに押しつぶされて死んだのは祐一のせい そんなこと言っちゃって下はもう準備オッケーなんじゃないのぉ? 相沢祐一を除け者にして、
KANONの女の子キャラ全員が百合関係になれば、
すべて円満解決だね。 都合の良い事だけ思い出し都合の悪い事は知らぬ存ぜぬとシラを切る。
先輩を「お前」呼ばわり。DQN主人公と言われがちな折原浩平だって先輩を「お前」呼ばわりはしない。
女の子の風呂に乱入し「あれぐらいの付き合いはあっていいだろ」という厚顔無恥。
借りたノートを置き忘れてきて一言も謝らない。
あゆ名雪真琴に意地悪ばかりしてポカポカ叩く。自分より強そうな舞に対してはできないくせに。
友人の持ち物を「ゴミ袋」
あゆのたい焼きをひっ掴んで、雪の中に押し込める。
あゆが消えたあと、やるべきこともやらずに変な人形を掘り出すという奇行に走る。
誰がどう見ても自分の方が悪いのに生徒会を一方的に悪者呼ばわり。
弱っていく真琴を病院に入れろという秋子名雪の忠告を拒否して死期を早める。
これは病院を拒否して渚を殺した岡崎朋也と同レベルの保護責任者遺棄致死罪。
いつか祐一の事をネット上でFPSかTPSか
ステルスアクションの主人公にしてやる
コナミで出してる敵に気付かれると危険モードのやつ
一応CQC出来る設定にして 西暦201X年日本海の向こう
「北の国」と呼ばれる場所に相沢祐一はいた
一族世襲政治への政党幹部の反乱から一気に戦争となったその国
祐一はそれを生涯最後の戦いになるよう願っていた
思えば20歳であゆと結婚した一方で名雪との間に子供が生まれた
それであゆの親父から家を追い出されたのは8年も前のこと
祐一は逃げるように故郷を離れてヨーロッパの民間軍事会社
ハイランダー(高原の騎士)に就職した
元SASの教官に基礎体力、銃火器、CQCを叩き込まれ
中東、アフリカの紛争に参加し、大金を稼いだ
そして今回の「北の国」
国連はその首領を生け捕りにしたものに1000万ドルを支払うという
最後の大金を手に入れ故郷へ戻る志を胸に
祐一の最後の狩りが、今始まる 「北の国」の首都、祐一は遂にここまでやってきた。
市街地では国連軍のM1エイブラムスの120ミリ砲が火を噴き、
祐一はその混戦を避けて総書記官邸へ先回りしていた。
官邸内の窓ガラスを割って侵入し、やってきた敵兵を死角に隠れたうえで
うまくCQCで排除した。
しかし、次の敵兵に見つかりHQに報告されてしまった。
ヴーン‥ヴーン‥ヴーン‥
官邸内に侵入者発見を知らせるサイレンが鳴り響く。
敵兵「いたぞ!」
祐一「ここでやられるものか!」
祐一はHK416で次々と押し寄せる敵を撃ち殺してゆく
その最中だった。
国連軍のB−2スピリットが官邸に爆弾を落としたのだった。
ドーン!ガラガラガラ‥‥
半壊する官邸。
祐一「くそう、首領はこの爆撃で死んだのか?」
祐一はそう思いながらも外へ避難した。
外へ脱出し、諦めていたとき、官邸の物置小屋のドアが開いていた。
物置小屋の中へ入るとそこには‥
地下防空壕へと続く階段があった。 地下防空壕の中は明かりがともっていた。階段を降りると
ドアの前にAKS74Uを持った敵兵が2人いるのが見える。
敵兵「なあに、こんな所に侵入者なんて来るわけないさ。」
敵はうかれていた。祐一はHK416にストラップをつけて
背中に背負い、M1911を取り出し、サイレンサーを装着、
敵兵の前に出るとすぐに敵兵めがけて撃った。
2人の敵兵はその場に崩れ落ち、祐一は死んだ敵兵から
AKS74Uを鹵獲、M1911をしまってそれを手に取った。
祐一「首領はこの中だな?」
ドン!扉を蹴り開け中へ侵入、机とベッドしかない部屋、
そこに「北の国」の首領はいた。
祐一はさっき鹵獲したAKS74Uを首領に向けた。 首領「見つかってしまったか‥た‥頼む!一生遊んで
暮らせる金をやるからどうか命だけは‥。」
祐一「てめえのうす汚れた金なんかいらねえ。お縄に
してやるからさっさと後ろ向け!」
祐一は首領を後ろ向けにさせ、左手で左腰にある
手錠を取り出し、両手にかけた。
祐一「おら、とっとと外に出るぞ!」
祐一はAKS74Uの銃口を首領の背中に突きつけ、
首領の後ろから手錠の鎖を左手で強く握り締め、
階段を登って行った。
そして地上へ上がって行った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています