【アンチ魁】クドわふたー アンチスレ
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2010年夏予定
企画:魁
原画:Na-Ga
シナリオ:城桐央
音楽:清水雄一
音楽監修:麻枝准 |O\
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ググゥ>(;⌒ヽ \
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⊂_)∪ まもなくここは 乂>>1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < >>1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
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,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( ) 直枝(?)架夜の誕生秘話
クド「わふー、理樹とやるより井ノ原さん、来ヶ谷さん、恭介さん、宮沢さんとエッチする方がずっと楽しいのです!」
クド「うう…お腹の子が誰の子だか判らなくなってしまいました。」 架夜「筋肉いぇいいぇーい!」
クド(目や髪の色と言い、何よりあの筋肉旋風。乱交の末生まれたあの子はどうやら井ノ原さんとの子供だったようです) テヴアでの一連の事件は収束したが被害を被った親族の怒りと憤りは収まらなかった。
クドリャフカは一連の事件の関係者として日本で拉致され再びテヴアへと連れてこられた。
その地下牢にクドリャフカはいた
地下牢に訪れたかつて航空宇宙学校の同級生の男子学生。
彼はクドがリトルバスターズに合う前に親切にしてくれた数少ない人物だったが
彼のまなざしは冷たく燃えている様でもあった。
それを見て震えるクド。
それからクドリャフカは殴られ、歯を抜かれ、爪を剥がれる等の拷問を受ける。
身体には無数の痛々しい傷があった。
数日の暴行の末クドは眼もろくに見えず、耳も聞こえていない様子。
「ごめんなさい…」
初日には発していた許しの言葉を呟く事すら最早なかった。
虚ろに中を見るクドリャフカ。
かつてのテヴアの男子同級生はクドリャフカの口を開け銃を咥えさせた
「なんでなんだよ…」
そして銃の引き金を引いた。
…バンッ!
周囲に血の匂いが広がる。
地上に出る元同級生の下に集まる仲間
「終わった…の?」
男女の他の元学生の問いかけに静かに頷く。
因果は終わる。
同時にこの世界からリトルバスターズのメンバーが一人減った。
世界一日が早く昇る国の一室から何時もの学生として部屋を出て行くテヴアの元男子同級生
元学生の部屋の片隅にはクドリャフカの身に着けていたテヴアの軍服に血の染み付いたTASAのワッペンが
添えて置いてあった。 かつてテヴアでクドリャフカと同級生だった男子生徒が
生前のクドリャフカから切り取った指を見て”テヴアの仇”を取った彼はふと思い出す。
地下牢獄にて
悪魔の系譜が確実に消える事を願って彼女の子宮をズタズタにしつつも
苦しみが続くように最低限の手当をした後だった。
心も脳の方もだいぶ壊れているであろうにそれでも
クドリャフカは指の無い腐りかけの手で何かを壁に描きたがっていた。
今はもうそれを知るすべはない。
どこかの一室で目を覚ますミクロネシア人系の男子生徒とそこに現れたロシア人系少女。
クド「…君。大丈夫ですか?」
男子同級生「クドリャフカ…」
クド「もう、リトルバスターズという劇は終わったんですよ、この世界にはテヴアなんて国ありませんよ」
男子同級生「夢?…僕は君を殺し…」
VR用と思われるヘルメットを置く
クド「ゲームの事は忘れてください…貴方はお腹の子のお父さんになるんですから」
男子同級生「僕たちの子…思い出した」
数年後
”架夜”なんて子は何処にも居なかったが代わりにキリバスの島の名前を取った
子供達が庭で元気に走り回っていた。
金髪碧眼の少女達でミクロネシア人とロシア人のハーフの子達だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています