麻理「気象的には梅雨明け後の数日間は猛暑が到来する傾向にあるらしいな」
春希「へぇー、そうなんですか。知りませんでした」
麻理「北原も熱中症対策はしっかりとしないといけないぞ」
春希「そうですね。十分に気を付けます。ところで麻理さんはこの暑さの中でも
黒下着を付けているんですね」
麻理「き、北原…お前、いきなり何を言い出すんだ」
春希「気付いていないんですか?ブラウスが汗ばんで下着が透けて見えてますから」
麻理「ブラ透けか…全くそういうことになると目聡いな。嫌らしい奴だ」
春希「無防備過ぎる麻理さんが悪いんですよ。中にキャミソールぐらい着て下さい」
麻理「暑いじゃないか」
春希「いくら暑いからって、生足まで晒すのはちょっと…」
麻理「かまわんだろ。別に誰の迷惑になる訳でも無いし」
春希「………。俺の理性がいい加減に崩れ去りそうなんですよ」
麻理「えっ…。お前…まさか、私なんかに欲情してるのか?」
春希「麻理さんは 『なんか』 じゃありません!」
麻理「北原っ…どうしたんだ。いきなり後ろから私に抱きついたりして」
春希「ま、麻理さんは俺だけのものです。魅惑的な姿は誰にも見せたくありません」
麻理「お、お前…私のお尻の割れ目に何か太くて硬いものが挟まって…」
春希「ま、麻理さん、俺…ぁぁ…ぅ…もう我慢できません…ぅぅ」
麻理「公衆の面前で流石に不味いぞ…北原っ…きゃぅ、あ、あぁ…我慢し…ぁ…あ、ぁぁ…っ」