高橋龍也&水無月徹総合スレ 54コンビ目 [転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1241027970/ >>586
読もう読もうと思ってまだ買ってないけど原作そんなに微妙なの…!?
ますます不安になってきたな… 往年のネトゲ界隈ネタを使った部活ラブコメ(激甘)としては悪くないと思うんだけどなー
ただしS県月宮とかネタが風化してて通じなさそうなのが問題 なんか高橋のアニメ業界での頂点はデレマス1期ってことになりそうだな 良し悪しの前にアイマスは知名度が紅殻ネトゲと段違いだから。
恵まれた構成1作目だな。頂点にならんようしてもらわんと。 高橋を雇うエライさんが病気や現場を離れるあたりで
小説を書き出すだろうから、残り時間は数年かな アニメじゃなくても良いけど高橋本人のオリジナル作品が何かしらヒットするって未来はもう無理なのかな >>592
普通にアニメ仕事は継続的にきてるし、スタッフのノスタルジーやファン意識での発注ばかりとは思えんから、そこは杞憂では
あとはオリジナル企画に行き着けるかどうかだな >>575の週末の名和監督のオールナイトトークイベント(ゲストに高橋)、
チケットちゃんと買えたのに、仕事が早朝から入って行けなくなりそうな兆しで絶望だわ…
今回は確実に高橋が来るわけだし、ゆるい空気のイベントっぽいから質問とかできるかなとか思ってたのに…
ろこどるイベントと併せてこんな感じで行けなくなるの3回目なんですけど… 10日発売のニュータイプ4月号に、
「紅殻のパンドラ」特集として高橋のインタビューが載るみたい
https://twitter.com/kpandora_anime/status/707803744910573568
> 本日発売の『月刊ニュータイプ4月号』の「紅殻のパンドラ」特集では
> シリーズ構成の高橋龍也さんのインタビューを掲載
> アニメ化裏話や現在放送中9話のあの場面の経緯など、必読です!
> 特集のクラリオンのイラストも必見です!
特集ってことなんで紅殻のパンドラの話題だけだろうけど、
構成としての高橋が表立ってインタビューでるのは珍しいし買ってみよう… >>596
確かに…!
仕事入っても休むって根回ししといて、イベント行けるよう頑張るわ…今度こそ行っときたいし… 紅殻のパンドラ2週分まとめて観たけど、先週9話が高橋脚本、今週10話が森田脚本で
あと2話か3話だろうけどラストは高橋が書いてくれますように
ラストバトル?に向けて一気に動き出したけど、攻殻に繋がるSF要素入れつつ、
話は温く緩やかで、シリアスになったら必ずコメディを入れて、
徹底して深刻な空気を避けて作られているので、
派手さ、緻密さ、意外性…でなく、ろこどる同様に、とにかく和やかってコンセプトなんだなあと
…というのを前提に置いてみれば、いまのとこ攻殻風ガールミーツガールで
のんびり見れる気軽な作品として、相応に出来てる…と思う
(どうも攻殻シリーズのハードな作風や作画を期待してしまうのは難しいところ…)
奇を衒わないなら当たり前、とも言われるかもしれないけど、
全体の構成については、
迷走なくまっすぐ進んで、疲れも混乱もなくすんなり見れるし
ここ2話のような続き話を高橋と森田で分けて担当しても、違和感やブレもない
そのあたりは高橋がシリーズ構成としてちゃんとコントロールできてるのかなと…
絶賛されずとも、構成として評価は下がらない仕事をしてると思う
この方向性が高橋に望まれてるかはともかく、
原作と監督の目指すものはちゃんと実現できてるという意味で
…といっても、たまに仄めかされる主人公の出生の秘密とか、謎は残ってるので
最終話まで見ないことにはなんとも言えないけど
画面は変わらずゆるいけど、終盤に向けて先週今週と(この作品にしては)良く動いてるし、
あとはもう、高橋がラストをどうシメるかと、
提供絵に水無月の出番があるかどうか、そこだけ期待してのんびり見るかなあ…
そして高橋に早くオリジナル作品やってほしい欲が高まっていく… >>597のニュータイプ4月号買ってきた
「CENTER QUEST」ってインタビューコーナーに高橋インタビュー(p.88)が1p
高橋特集!というわけでなく、今期アニメの関係者のインタビュー集で
・紅殻のパンドラ シリーズ構成 高橋龍也
・無彩限のファントム・ワールド シリーズ構成 志茂文彦
・へヴィーオブジェクト 監督 渡辺高志
・Dimension W 声優 上田麗奈
ってメンツで各インタビュー1p(+作品のピンナップ1p)
あとは紅殻のパンドラ原作者の六道神士の4コマがP.147にある
インタビュー内容は…発売直後の本を丸々引用するのもよくないので、
断片的に書きだすと
・紅殻は、ディストピアでなく明るい未来を夢見る古き良きSF
・原作がまだ足りない頃に動き始めたので、原案の士郎正宗、原作の六道神士とよく話し合った
・ヒロインの明るさが大切、世界を殺伐とさせない
・書くにあたり、高橋と監督はロボットにも心があってほしい派
・監督と話し合って、終盤のテーマは盛りだくさんの「カオス」
・雰囲気が好きな作品です、是非見てね
という感じ
細々省いてあるので、あとはニュータイプを買って読もうということで…
そしてインタビューではないけどp.147の六道の4コマに
「アニメ後半は原作と違うオリジナル展開になるぞ!」ってセリフが
原作しってる知人曰く、今のところは概ね原作に沿ってるそうなんで
ラスト2話?3話?をオリジナルで着地させるってことだろうか 名和監督のオールナイトイベント行ってきた、仕事は遅れていった
私事な上にミーハーで悪いけど、高橋を生で見れたのは嬉しかった
一言応援してますと伝えたかったけど、こっちの間が悪くて言えず
イベントのメインは名和監督で、高橋はゲストなので、
このスレ向きの…高橋・水無月の新事実や新情報は特になし
質問を沢山考えてたけど、質疑応答の時間は無かった
といっても、前の方に座ってた人達は酒の勢いで登壇者に質問や要望をして、
登壇者がそれを拾って話すこともあったので、
自分ふくめ次行く人は最前列に座るのが良いかも
高橋については、既存の情報と、監督との思い出話くらいだったけど、
とりあえず登壇者…名和監督、舛成監督、雑破業と高橋が
遊び友達として仲良いのは伝わった
名和監督が、ろこどるで監督として組んで以来の高橋の仕事を
相応に評価してるっぽいのも伝わった
ついでに、今更言うまでもないけど…高橋が水無月と仲良いなってのも伝わった
思い出話でも、今の話でも、「水無月が…」「水無月と…」と、
ときどき(トークの場に居ない)水無月の名前が平気で出てくる
他の登壇者も普通にその話を受けてたので、高橋と共に水無月も登壇者らと面識あるんだろうなと
最後の挨拶で高橋が告知したのは
「4月放送の『ネトゲ嫁は女の子じゃないと思った?』の構成やります、みてね」
のみ
こんな感じのイベントだった、参考まで
オフレコ話とされたことは伏せてるけど、オフレコといっても監督らの内輪話とかなので、
高橋に新情報がないことには変わりない
一応書けば、新情報ないってのは批判でなくあくまで報告で、
イベント自体はとても楽しかったし楽しんだ… 仕事は遅れていって強引に話通して抜けてきたので休んだも同然か…大先生の言う通りだった
ロフトプラスワンのアカウントが写真をアップしてる
ただし写真は左から舛成監督、名和監督で、高橋は写ってない
https://pbs.twimg.com/media/CdYGDZeUkAAis9Y.jpg:large
https://twitter.com/LOFTPLUSONE/status/708760647702433796
> 『ろこどる』や『紅殻のパンドラ』等でおなじみの
> アニメ監督・名和宗則さん主催の公開飲み会イベント、無事終了!
> 舛成孝二監督や、脚本家・橋龍也さんをお迎えして、
> 下世話から熱い話まで一気に聞けるウチらしいイベントでした!笑 また是非!!!
ロフトプラスワン的にも名和監督的にも、
今後も同様のイベントをできたら、という温度はあると話してた
その際また高橋が呼ばれるかはわからないけど >>604
乙乙。楽しかったようで何より。
やっぱり>>54の通りの容姿だったんかな。 嘘だろ・・・
高橋のイメージは茶髪でニーチャンで止まってたわ
バブル絶頂PSTHの頃スポーツ新聞にのってたやつ >>606-607
確かに高橋はボウズにしてた
年相応に生え際はあがってても、見える範囲ではちゃんと生えてた…と思うから、
ハゲじゃなくてボウズ…のはず…たぶん
自分もPSTHの茶髪高橋のイメージだったから、ちょっと驚いた
思いかえせば、
高橋が脚本した2010年の映画「ライトノベルの楽しい書き方」の
公式サイトのスタッフ紹介で、高橋のアイコンがボウズだったんだよね
(サイト消えてるからwebarchiveで)
http://web.archive.org/web/20111129064122/http://ranobe.jp/staff.html
http://web.archive.org/web/20110724230824/http://ranobe.jp/images/staff/staff_takahashi_ph.jpg
当時このアイコン見て「いま坊主なの…?」と思った覚えがあるけど、
先日の高橋も、このまんまの髪型と顔してた、眉や緩んだ雰囲気もまあこんな感じ
1分に腕立てを70回こなすとか、腕相撲で椎原旬の腕を傷めたとか、
むかし頑健な噂がいろいろあったからガッチリしてるかと思えば、
とりあえずいま服の上から見る限り、体格は普通だった、やや小さく見えたかも
数年前には体調崩して持病がどうとか言ってたから(>>5)心配だったけど、
ひとまずイベント中は、しゃべりもハッキリして、機転もきいて、元気そうでよかった
まあ、座って話してるだけだから、元気で当然っちゃそうなんだけど >>608
今年で45だもんなぁ……。流石にいつまでも茶髪のあんちゃんとはいかないか。
アーベルの剣乃が43歳で死んでるし、高橋にはしっかり養生してほしいね。 ゴミアニメの紅殻のパンドラ、必至の宣伝が悲しくなるね
皮肉なことに、放映中のディメンションWのロボの方が何倍も萌えるという 明らかに宣伝に金かけれてないんだけど……どんだけ予算ないのこの作品。。。
これが必死にみえるのは寛大すぎる 必死に宣伝するくらいならまずあんな遅い枠とらねーよ!どこが必死だよ! どうあれ今夜から紅殻も最終回、高橋のシリーズ構成2作目が終わるね
リアルタイムじゃ見れないけどひとまず楽しみ
紅殻ファンのコミュニティでは、2期決定か?って希望やら妄想やら推察があるみたい
というのも、
アニメはここまでほぼ全て原作通りに展開してるのに、
NT4月号(>>601)で原作者が「後半はオリジナルになる」といってる件、
これは、「今期の後半がオリジナル展開になる」でなく、
「オリジナル展開な『後半』が今後ある=2期内定してる」のでは…?
というのが噂の根拠みたい
六道神士の誤認や言い間違いの可能性も高いし、ファンの贔屓が産んだ噂でしかないし、
どうなるかしらないけど、もし評価されて2期が決まるならいいことだ…
そうして実績と知名度を獲得しつつ、
早いとこ高橋オリジナルの高橋企画を実現してほしい… そういや残る気がかりとして、
エンドカードに水無月きてほしいんだけど…もう最終回だから無理っぽいかな…
流石に最終回は原案の士郎正宗がシメるだろうし アニメ、最後のちょい違い以外原作通りだし
むしろ悪いのは作画とか演出面とかだろアレ 手間も金もかかってないのが露骨にわかるアニメだった 俺は攻殻はほぼ未見でSF色が強い物を勝手に期待しちゃってたんで、序盤はいまいちに感じたけど
ノリに慣れてからは楽しめたし終盤もきっちり盛り上げてくれて良かったと思う
毎週楽しみで地上波とBSでの2回ずつ見ていたよ
もし2期があれば予算増えると良いな 紅殻話の間にごめん、2レスだけ
原作付?だけど、高橋水無月の新しい仕事?が発表されたぽい
声優イベント「D-World Vol.0」が開催決定!
水島精二監督監修の「エスカクロン」プロジェクトとは?
http://www.animate.tv/news/details.php?id=1458985400
『かと*ふく』『i☆Ris』『Wake Up,Girls!』等、エイベックス所属の声優ユニットらが、
ユニットの垣根を越えて総体的なイベント活動を展開していく、というニュース
その活動の中に「リーディング」があるそうで、
> リーディングでは原作「水島精二(原作)」×「橋龍也(脚本)」 ×「水無月徹(イラスト)」、
> 音楽「Hifumi.inc」によるD-world オリジナル プロジェクト「エスカクロン」が始動します。
水無月はもうイメージ画が公開された
> オリジナルキャラクターである、長い髪と澄んだ瞳が特徴的な美少女 「エスカ」、
> そして元気いっぱい、エネルギーに満ちあふれている「クロン」のビ ジュアルも発表になりました。
http://img.animate.tv/news/visual/2016/1458985400_1_7_ 524466ee239b1b86625ec1dbbfb72b55.jpg
悪くない絵だと思う、いいんじゃないかな
詳細は後にwebラジオで発表だとさ
> 詳細は、2016年3月31日より隔週木曜日配信インターネットラジオ音泉での
> 「D-world Project.R」(パーソナリティ:安済知佳さん 安野希世乃さ ん・ゲスト:吉岡茉祐さん、青山吉能さん)にて公開
要するに声優の朗読劇の脚本とイメージイラスト…なのかね?
声優イベントで…となると、頻度高く見られるものでもなさそうだし、
あくまで声優がメインで高橋の文章・水無月の絵はサブになるけど…一応2人組んで久々の仕事ではある
(水無月が高橋とシナリオ協力とかはシンデレラガールズであったけど) 水無月の絵のURL途切れてるから再掲
http://img.animate.tv/news/visual/2016/1458985400_1_7_524466ee239b1b86625ec1dbbfb72b55.jpg
スタッフやあらすじは>>619のニュース記事にあるので参照のこととして、
今回の「エスカクロンプロジェクト」というと…
2013年の春に、高橋が急にニコニコ動画に挙げた動画がある
月夜と黒猫/エスカクロン
http://www.にこvideo.jp/watch/sm20884851
(なんかURLが書き込み規制されてる…にこを置き換えるかタイトルでググれば出るはず)
その時には高橋はこんな表現をしてて、
> 『エスカ&クロン』というクリエーターのお遊び的企画に参加させていただきました!
https://twitter.com/t_takahasi/status/335379192101351424
> お話と世界設定などを自分が、キャラクターは水無月が担当していま す。
> もうおひとり、あの方も参加されてるのですけど…。
> 最近、水無月とはなかなか一緒の企画に参加する機会がないので、嬉しいです。ぜひ見て下さいね
https://twitter.com/t_takahasi/status/335380392880259073
趣味か仕事か、何をする気か解らなかったんだけど…今回これがやっと世に出たってことでいいんだろうか?
当時も高橋がキャラ設定等に触れてるけど、今回の発表とそんなに差はな いから、 今のと同じものとみていいかも
https://twitter.com/t_takahasi/status/335382991461285889
https://twitter.com/t_takahasi/status/335384444238196736
https://twitter.com/t_takahasi/status/335385289059102721
https://twitter.com/t_takahasi/status/335388161813393409
ついでに当時の水無月と水島監督のツイート、まあ特に情報はないけど
https://twitter.com/minaduki_t/status/335387315180556288
https://twitter.com/oichanmusi/status/335465620374183936
しかし三年ごしか…時間かかるのね
監督の水島精二と高橋水無月は、2012年のアニメ「夏色キセキ」が接点
エイベックスも「夏色キセキ」が接点だから、時期的にも夏色のあとそのまま仕込みに入った企画かも
今回の企画にランティスが絡むか知らないけど、
夏色キセキと言えば、最初の企画草案に高橋水無月が呼ばれてるので…
(後に企画は二転三転し、完成形に高橋水無月の原型は残ってない)
高橋が今後、オリジナルアニメをやる機会があるとすれば、この接点から…なんてこともある…かもしれない、といいな、と思う
スタジオ五組・名和監督から、ランティスエイベ水島監督から、あるいは新たな線でもいいからオリジナル企画にいかないもんか 紅殻は古い動かない安っぽい。
高橋が悪くないなら受けない方がいい仕事。 >>620
エイベックスが囲ってる声優に仕事を与えるって感じだね
アニメ作るより安上がりだし
これを求める客は声優目当てだからハードルも低い
水無月みたいなレベルの低い絵でも文句言わないでしょう
高橋はエイベックスのアニメのチャンスもあるな >>623
更新でも来たのかと思ったじゃないか。
高橋の仕事は、んー……僕の望む方向とは違う方へと行ってる感じだなぁ。
どこかでエロゲもやってくれんか。
サブで一本書くくらいならアニメと並行しても出来そうなもんだが。 今のエロゲは抜け殻だもんよ
いくらドス黒いシナリオ出したってロープラで1万売れたらメガヒット扱い
鎖さえ数万本売れた時代とはわけが違うし、ましてやLVN時代への回帰なんて…
サブカル貿易商だったころの高橋は忘れろ >>625
シナリオゲーではないけど、奴隷との生活っていうロープラ同人ゲーはDMMとDLsiteで合計8万売れてるし、
全く見込みのない世界とも思えないなぁ。
堅実なアニメの仕事を抑えてエロゲやるのはリスクが大きすぎるかもしれないけど、やっぱり一アニメ脚本家のままだと高橋の文章が見えてこないから物足りないや。 奴隷はADVに限りなく近いSLGとしての評価を得てるわけでなぁ
高橋には無理だし、ましてや大先生が求めてるような路線に至るのはもっと無理だぞ
LVN路線が見たいなら、結局遠回りのように見えて一番可能性が高いのがアニメだったりする
次点で漫画かな。ゲームは無理だろもう やっぱ無理かな―……。
昔の話だけどエロゲメーカーからオファーはあったらしいし、身内のお誘いに乗る程度の軽いものでもいいんだけどなぁ……。 個人的には、エスカクロンは(クレジット上は)橋・水無月も原作扱いな点はやや嬉しい
「水島精二×高橋龍也×水無月徹」って3人セットで原作名義になってる
その上で各人が監修、脚本、デザインに割り振られてる感じ
まあ、実際に手綱引くのは水島監督だろうから、過度な期待はしないけど、
肩書きだけでも橋水無月が「原作」になった点は、
エスカクロン自体より、その後の高橋原作の高橋作品が近づく足がかりとして少しうれしい
…足がかりになるかな…なるといいけど…
エスカクロンはあくまで声優ありきのステージイベントで、
高橋の文章が読める訳でも、水無月の絵が前に出る訳でも、
作品として高彦が全体を作るわけでもなし…
楽しみは楽しみだけど、将来の高橋らしい高橋企画への道程ってイメージだ
高橋自身はたまに、またゲーム作ってみたい、と解釈できるような事を言ったり、
PLAYMはまだ存続してるつもり、いずれまたゲームを作ることがあればPLAYM名義だ、と言ったり、
ゲーム作りへの欲求そのものは消えたわけじゃなさそうなんだけどなあ…
エロゲに限らずどっか声かけないもんかね、アニメで忙しくて高橋が断ってるのかもしれんけど… エロゲを作ろうとしたら、やっぱり作業量とんでもないんじゃないかなー
ひととおり作ったら普通にラノベ数冊分くらいの量はあるっていうし
アニメと両立は厳しそう 高橋がRTしてて気付いたけど(上で貼られてたURLなのに見落としてた)、作詞も水島精二と共同で担当してるのね。
ホワルバ、レイナナに続いて10年振り3曲目か。 紅殻こけてネトゲ女も期待できん
高橋の評価急落ですなあ 安心しろ
アレは脚本がどうとか言うレベルの問題じゃない >>631
エスカクロンイベントのレポート待ってます 保守がてらメモ…スレ違い気味かもだけど
高橋と、アニメ脚本家の上江洲誠が知り合いだった、というだけのメモ
アニメ脚本家の上江洲誠は、2002年に黒田・倉田らのスタジオオルフェに入って脚本家へ
以降アニメ脚本で経験積んで、今は安定してシリーズ構成を続ける売れっ子
近年ならシリーズ構成で「宇宙兄弟」「人類は衰退しました」「ダンガンロンパ」「蒼き鋼のアルペジオ」
「アカメが斬る」「結城友奈は勇者である」「暗殺教室」「乱歩奇譚」「この素晴らしい世界に祝福を」
と、途切れることなく、それなりに存在感ある作品の構成をし続けてる
現状の高橋のように、オリジナル作品というよりは原作アニメの構成がメインのタイプ
葉鍵板的には、「うたわれるもの(2でなく2006年の1の方)」のシリーズ構成、
高橋的には、「うーさーのその日暮らし夢幻編」にお互い脚本で参加した、
ついでに、高橋と縁がある、(そして今夏のRewriteで一緒に仕事すると思しき)
田中ロミオとは「人類は衰退しました」で接点がある、って感じか
上江洲はスタジオオルフェ所属(2002年に入って2004年に独立)だったようだから
黒田倉田の縁で高橋と接点あるかもなあ、と思ってたら、
逆に、高橋が上江洲と黒田倉田を繋いだそうな
先日3/26に出た「世界を変えるアニメの作り方(著:岸誠二・上江洲誠)」という本
http://www.amazon.co.jp/dp/4800308674
を読んだ人のツイートいわく
twitter.com/naquamura/status/715530111382982658
> 上江洲さんの、「侍魂」とかのテキストサイト全盛期に「天才アホマゲドン」をやって、
> それを読んだ高橋龍也さんがメール送ってきて、一緒に仮面ライダーアギトの映画観に行った後、
> 黒田洋介さんを紹介してもらってオルフェに入る経緯
だそうで
今度この本買って確認してみる
知り合いらしいよってだけのこと…まあ人脈があるのは良い事かなと…
しかし高橋いきなりメールしたり割と積極的に縁を広げてたのね
2002年というと、Leafをやめて、外注で痕Rを作ってた頃か
全然関係ないけど、街中でいきなり陣内にクロワッサンを薦めたエピソードを何故か思い出した ついで>>619-620の高橋・水無月が関わる「エスカクロンプロジェクト」で
新しい情報はないけど、エスカクロンを含めた
エイベックスの声優イベントD-worldの公式サイトが出来てる
http://dive2ent.com/
最初のイベントは7/10、
チケット販売はWUG公式ファンクラブ優先で4/14から
で、>>619で「エスカクロンの詳細はwebラジオで語られる…」とされてた、
件のwebラジオが配信はじまった
D-world Project.R 3/31配信開始、隔週木曜更新
http://www.onsen.ag/index.html?pid=d-world
全体46分半のうち、エスカクロン関連は22:25から33:46だけ(あと冒頭のOPと、ラストのED)
他の時間はふつうの声優トーク
ちょっとD-worldの話あるけど「何も決まってない、歌と芝居やる」程度しか情報ない
このスレ向けの情報は…
・高橋水無月が関わる「エスカクロン」のエスカ役(安斎知佳)、クロン役(安野希世乃)がMC
・水島精二と高橋が作詞した「Many colors, Many brights, Many more musics」がOPで流れる
・AVEXのPがイベントの説明、「特に何も決まってない、アイデア募集」
-「avexの声優でavexアニメ曲のカバーしたり演劇したりしようかと考えてる」
・エスカクロンについて
-「avexのイベントより先にまずエスカクロンがあった」
-「UN-GO(2011年のアニメ、水島が監督)で水島精二と、声優安斎・安野が接点を持ったのが始まり」
-「そこから、水島・高橋・水無月と安斎・安野で私的に「エスカクロン」を進めていたが、
各人が忙しくて企画は停滞。avexがイベントでの芝居用にその企画を拾った」
-「水島・高橋が作詞した「Many colors, Many brights, Many more musics」を録ったのは数年前」
-水無月の>>620のピンナップは今回描き下ろし
-安斎・安野「高橋さんがかなり世界観を作りこんでくれている」
-「どういう脚本にするかは今後打ち合わせする」
という程度 少なくともストーリー・設定は高橋主導で進められてるのかな?
だとしたら楽しみ。 2013年に高橋がニコニコ動画にアップした時点では、
本当に高橋の表現どおり「クリエイターのお遊び企画」だったのに驚く
趣味でなんかやってみようって機運があるなら、ゲームとか作らないかな…とも
あと「高橋がかなり世界観を作りこんでる」とキャストが言うのも気になる
実際のとこ、どこまで高橋で、どこまで水島監修かわからないけど
最終的なアウトプットは声優の朗読台本でしかないとはいえ
仮に本当に、高橋主導で話を組めてるなら、ちょっと興味が増すかも
というかこれ、もしかしてイベント行けなかったら触れようもないのか
声優イベントのトークコーナーがCD化・DVD化ってあるえるのかな >>638
もっと水島精二ありきかと思ってたから、
高橋がメインで話を組み立ててるなら結構気になってくるよね…
こういう形態とはいえ、オリジナル作品には違いないし、興味が増しつつある モバマスのエイプリルフール企画のノベルゲー書いたの高橋説出てるみたいだな 本当だ…というか、「高橋龍也かも?」が伝言ゲームで補強されて
「高橋かも?」→「高橋が書いたらしい」→「高橋龍也が書いたんだって(確定)」
まで噂が変化してるな…そんなに高橋っぽいのか
シンデレラガールズの本家、モバゲーの
エイプリルフール企画「シンデレラパーティ〜ドリーム・ステアウェイ」が
http://imas-cg.net/2016/04/01/48245662.html
割とガチの二次創作ADVだそうで…
https://twitter.com/tamagomago/status/715595875129495553
話としてはtwitterの評判見る限り
「伝奇ノベル」だの「鍵とfateを足して二で割った」だの「雫痕を彷彿させる」だの…
内容と、ガチのADVっぷりから、高橋が全力で手掛けてるのでは、と言われてるけど…
高橋はいまのとこノーコメント
4/1ネタならもし触れても提供終る4/2以降だろうし、
エイプリルフールネタってことは今日中しかプレイできないんだろうし厳しいな!?
今日仕事終わったら急いでプレイして確かめるしかない… 初回起動時は担当決めとチュートリアルで時間使うから注意、俺の昼休みはそれで終わった
OP演出の数行のみよんだ、改行幅のこだわりが高橋ライク? これ高橋説でるのわかるわ
デレマスへの1日限りのよくできたカウンター
大先生みたく文体分析できんけど高橋いわれたらバリバリありえる 本人が否定したみたいだな、でもこのシナリオよく出来てるわ ちょうど読み終わって、うーん違うかな―、でも怪しいよなぁ……って思ってた所だった。
男キャラや状況描写がないと、やっぱギャルゲー作家の色って出辛い気がするね。
ただ、やっぱり読みやすいので、以前話題になってたデレステの方のシナリオも今回の人と同一人物かもね。 PLAYMスレとしては、ここらで一度高橋の文章の特徴について研究・総括してみる必要があるのではないか。
ちょうど今年でデビュー20週年だし。誰か頼んだ。 というか、雫痕っぽさってあった?要素としては夜の学校くらいで、あんま感じなかったんだけど。
むしろ、クリア後のサイドストーリーで夢の世界が崩れるシーンのちひろに、リアライズの八重っぽさはあるかもって思っちゃったけど。 Rewrite / PV第2弾
https://www.youtube.com/watch?v=q1LiWqPGrGU
1分12秒あたりからスタッフ紹介になってるけど
脚本が、あおしまたかしと橋龍也になってるよ 監督のツイートでも発表あったね。
葉より鍵のアニメに関わることになるとは。葉と仕事する日は来るのかね……。 http://www.rewrite-anime.tv/staffcast/
公式ページでも発表されてた
葉との仕事は可能性が低くて無さそうですね... >>650
いやーむしろこれで完全に無くなったんじゃないかね >>652
別に仲悪いってわけでもないんだし、そんなことないだろう VAも葉っぱも高彦からしたら同じ古巣なのに、
VAの仕事請けたから葉っぱの仕事できませんなんて理屈はないだろー
まあ所詮は妄想の話だが でも、葉でアニメ向きの企画がそもそもないかも。それこそ噂レベルの雫OVAくらい。
勿論ゲームでも良いんだけど。 葉でアニメ化の可能性があったのはRoutesかな
コンシューマに移植されてゲーム発売
声優もゲーム発売当時としては有名どころを使ってたから
アニメ化あるかなーと思っていたけど駄目でしたね
WA2に先を越されて...
スレ違いな話題だったので...Rewriteのアニメは楽しみにしてる
橋龍也もロミオも好きなので待ち遠しい 仕事長引きすぎで結局エイプリルフールの高橋疑惑ADVできんかった…
レビューブログだけ見ると自分もリアライズ寄りな印象をうけるかも
http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/20160401/1459508214
結果として高橋自身が否定したけど、
高橋説や待望論がわーっと噴き出た…それだけ需要か期待があるのは少し嬉しかった
シンデレラガールズのメインユーザーが30代の雫痕TH世代なのもあるだろうけどね
Rewriteは高橋も「まさか自分がKeyさんの作品に携わることになるとは!」というし
監督も同様の事をいうし、やっぱ葉鍵的にはインパクトのある話だよなあ…
葉の弾は…ジャスミンが世に出てたらあるいは、くらいか… 監督のツイートやらも合わせるとrewriteはロミオと魁がプロット、監督がそれを元に実質のシリーズ構成、
それを元にあおしまたかし・高橋龍也で脚本って体制っぽいね
原作モノで、かつロミオも脚本会議にでてる(>>535)なら大丈夫だろうけど
脚本家でない監督(アニメーター出身)が構成なのがどこまで影響でるかな
あおしま・監督・ロミオ・魁それぞれと高橋の関係は良好っぽいから存分に仕事はできそうだけど 監督「元はPCゲームのLeafというブランドでTo Heartという伝説の作品を作った人」
か。。。
「下川というコントローラーが無いとゴミクズしか作れないから俺がしっかり管理する」
という決意表明だな 監督「学生全員が持たされたノートPCで初めて買った美少女ゲームがTo Heartでした」
か。。。
連続して下川上げ発言
リアライズ、レイナナに一切触れない
ほっとくと猛然とオナニーし出す高橋を押さえつける発言。さすが名監督。 >>540で書いたけど
ここでインタビュー受けてたのがあおしま氏かな(脚本Aという紹介)
アニメで実績ある人みたいなニュアンスだったから高橋氏という確証はなかった
監督が構成であおしま氏とダブルメイン体制みたいな感じなのかな 萌えやコメディ主体のアニメ脚本家Aとなるとあおしまの方を指しそうだな
あおしまがメインの萌え部分を描いて高橋が重い所を固めるんだろか ネトゲ嫁の方はまだ高橋以外の脚本スタッフが発表されてないんだな
紅殻みたいに蓋開けてみたら数人いる感じかね
というかすっかり忘れてたが7日から放送開始なのな 紅殻やっと、アニメ最終回と、同範囲の原作と触れたけど
本当にほぼほぼ原作そのまんまだねこれ
よく90年代と言われてた空気感も含め、士郎+六道をまんまアニメに翻訳した感じ
「当初はオリジナル展開の案もあったけど、監督と相談して原作準拠に」とは
>>414はじめ各所インタビューで、高橋からも監督からも語られてるので、
意外性やアレンジでなく原作に忠実に、というのは監督のプランだろうし、
その下で、きっちり原作に寄せきって1クールできてたと思った
シリーズ構成高橋龍也として、原案・原作・監督の意図をそつなくまとめて、
「攻殻」でない「紅殻」をちゃんと原作通りやりきってるので、
(自分はどうしても高橋のオリジナル要素を待望してしまうけど、でも)
原作モノのシリーズ構成としては、悪くない仕事をしてると思う
よく言われる、もっとお金や手間をかけてほしい…というのも感じつつ、
作品の温度がつかめてからは、それなりに楽しんで3ヶ月見た
と同時に、高橋のオリジナル作品が観たい欲が一層高まりもしたけど…
で、高橋のシリーズ構成3作目、
「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」が今夜から放送か
原作モノとしてこれ、どうなるやら… 高橋がTwitterで言ってるMMOってやっぱりFF11?
一部であれにはまってるからPLAYMのゲームが中々出ないとか噂されてたけど。 FFというとFFっぽい気もするけどどうだろね
性別選べてキャラクリエイト時に薄着なのは割とよくあるようだし… 「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」、1話の脚本高橋だったね
この手の女の子可愛い可愛いするラノベ原作モノとしては、良い1話って気がする
ネトゲだから1話に設定説明が多いかと思ったらシンプルに流したし
細かな小ネタがたくさんあったけど、こっちも足を止めずに進んでいくし、
オタク痛々しいネタだけで繋ぐならちょっと辛いかと思ったけど、
ヒロインが先走るぶん、主人公は割と常識人なスタンスになるっぽいし、
高橋に期待するものかはともかく、こういう作品としては
週に30分気楽に観られるアニメになりそうだなーと…
ネタがやや古いのが若い視聴者にどう写るのか気になるけど、
ネットスラング古めなのはたぶん原作からだろうし
演出がちょい懐かしめなのが意外と噛み合って、思ったよりまとまりは良かった
あとは、今後できれば原作ママより、高橋の色が出てほしいけど…そこは難しいかな 主人公に好意を抱いてるかって意味だとハーレムじゃないぞ
登場人物は女性キャラばっかだが はいふりが高橋だったらなぁ
こればかりは運だが、微妙なアニメしか関われないね
アイマスは内部抗争鬱ばかりだったし
広角はゴミクズ 攻殻よりはラノベ嫁のがマシぽい?
予算抑えすぎか紅殻 高橋が「はいふり(ハイスクール・フリート)」を
“自分の理想にかなり近い”と評していたので観てみた。
面白かったけど、どこら辺でもって理想に近いと言ったのだろう?
キャラクターの掛け合いは気持ちよかった(オタクオタクしてない)けど、その他の設定なんかは今までの作品とは大きく異なるし、
製作者というよりは一視聴者としての理想なのかなー。 はいふりやっと録画見れたけど、先生の言う通り今までの高橋の方向性とは違うね
となると、具体的な要素でなく、その5分前のツイートと合わせて、
「アニメにおけるセンスオブワンダー」って話だろうか?
(女子)高校生という記号で描かれる日常性と、
滅びた水没世界と戦艦というSF的非日常性、
あの設定自体でなく、日常と非日常の距離感と
それが起こすセンスオブワンダーが高橋にとって理想的…だとか?
雫やリアライズも日常から外に一歩踏み入っ(てしまっ)た
日常と非日常の狭間の話とも言えるし…
…と強引に解釈しても、やっぱりはいふりとは全然違うかな
先生の言うように一視聴者として楽しむ上での理想って話なのかな
強引ついでに、開き直って妄想を重ねると、
はいふりがやったプロモーション…事前情報を伏せ、タイトルさえウソのまま放送日を迎えて、
1話でインパクトを残すやり口はオリジナルだからできることだから、
(エロゲ時代の高橋は事前プロモで奇を衒うタイプではなかったけど、
プレイ最初の数行で引き込まんと仕掛けることはあったので)
もし、脚本家高橋でなく、企画ディレクターとしての高橋がそこにくすぐられたとしたら、
オリジナルへの欲があったとしたら、ごく個人的には嬉しい
…高橋そんなこと言ってないから、ここまでくるともう完全に俺の妄想なんだけど (水島監督と連名だし、声優ありきの舞台台本だけど)
敢えていえば高橋オリジナル?作品として最新作…といえなくもない
エスカクロンと比べると何かわかる気がしたけどそんなことはなかった
というかエスカクロンはまだ何なのか解ってないしな…
> 【INTRODUCTION】
> ターミナルと呼ばれる未来の世界で、なにもないモノクローム的な
> 終末の世界からやってきたヒロイン(エスカとクロン)たち。
> 印象は太陽と月のような、対照的なふたり。
> 人類が深い眠りについてしまった遙か未来、【ターミナル(Terminal)】
> と呼ばれる場所から、世界を超えてやってきた。
> トランジットと呼ばれる現実世界で、様々な光(景色)や
> 音(音楽)に触れることで、未来世界が徐々に鮮やかな世界へと移り変わってゆく・・・。 >>677
いやいやセンスオブワンダー、なるほどかなり納得した。
確かにそういう観点では高橋作品にも通じる部分はあるかも。
>>678
これ見たとき、雫の真逆っぽい印象を受けた。
色彩のない世界(主人公)が色付いていくっていうワードは共通だけど、その起因となる物が狂気と音楽や現代世界の暖かな情景とで正反対だなぁ、と。
これもセンスオブワンダーってことなのかな。 好きな漫画がアニメ化されるなら高橋にやってほしい。
でも高橋にはオリジナルやってほしい。ジレンマだ。 「ネトゲ嫁」の監督とプロデューサーのインタビューに高橋の話がちょっとずつ
アニメ『ネトゲの嫁』はどんな人が作っていると思った?
柳監督&福良Pに聞く制作へのこだわり
http://dengekionline.com/elem/000/001/253/1253081/
(監督・Pはじめ、制作スタッフにもネトゲ経験者が多いという話で)
> シリーズ構成としてシナリオ全体を統括してくださっている
> 橋龍也さんは、もともと『To Heart』などのシナリオを手がけた
> ゲーム業界出身の方ですから、ネトゲを含めてゲームに造詣が深いですね。
(ネトゲ経験者だけが解るような描写も障りない程度に入れているが、)
> 自分たちがネトゲをプレイしているぶん、嘘が描けないんですよね。
> 柳監督も橋さんも、それに原作の聴猫芝居先生も、
> それぞれやってるゲームは違っていても、“ここは絶対こうだよね”っていうこだわりが多くて。
(ゲームを文章化した原作を、更に映像化するにあたって苦労もあり、)
> そもそもの話、原作の物語は基本的に会話で進んでいるんですよ。
> なので、ゲーム中のチャットをどうやってアニメのシナリオにするのかっていう、
> ものすごく高いハードルが最初にあって。
> それを橋龍也さんが“こうしたらどう?”っていうアイデアを出してくださったんです。
> さらに原作者の聴猫先生にも、シナリオ会議に入っていただいて。
> ネトゲのわかる聴猫先生、橋さん、柳監督、あと私。
> そこにさらに、あまりゲームに詳しくない人たちも入ってもらって、
> どういった形だといちばんバランスがいいのかという話し合いは、かなりやりましたね。
高橋についてはこれだけ
あとは監督・Pのネトゲの思い出とか、描写の苦労とか、どういうアニメにするか等
アニメ仕事には珍しくPが逐一高橋の名前だしてて少しありがたい
名前が逐一上がる程度には発言権もって現場で存在感持ててるのかね
このネトゲ嫁インタビューでも、Rewriteのロミオ(>>535)も、あと紅殻の監督がろこどるを語った際も、
高橋がアイデアを出してくるので…という表現を見かけた
一般的なシリーズ構成と比べてどうか解らないけど、高橋割と意見だしてく方なんだろうか
で今夜そのネトゲ嫁2話か 高橋・水無月が水島精二と一緒に原作する「エスカクロンプロジェクト(>>619-620)」の
ラジオ第2回が配信された(第1回>>637)けど、
このスレ向けの、高橋水無月やエスカクロンの情報は無かった
D-world Project.R 4/14更新、隔週木曜更新
http://www.onsen.ag/index.html?pid=d-world
敢えて拾えば12:55から13:20でエスカクロンのキャライメージカラーの話がでるくらい
全編ごく普通の声優ラジオだった
前回3/31に「脚本はこれから練る」って言ってたし、まあ早々話題は出ないか…
7/10のイベントが近づいて来たら多少は情報でてくるかな >>682
このラジオ、水無月の紹介が笑える
20年近く実績の無いジジイをどうやって褒めるんだって話 失礼
2003年がバブルの頂点だから13年の間違いだ ネトゲ嫁、2話も高橋の脚本だった
放送前に不安に思ってたよりは面白そうでちょっとだけ安心する
今後ヒロインが抱えてる問題の重みをどのくらいに設定するかで変わりそうだけど…
シリーズ構成やった前2作と同じく最初3話くらいは全部高橋かな?
どこから他の人が入ってくるやら エスカクロン…をやるはずの声優イベント「D-World vol.0 」の
チケット販売情報が発表された(されてた?)みたい
DiveII presents 「D-World」vol.0
http://dive2ent.com/
元々はWUGファンクラブ限定の先行販売のみ発表されてたけど
それと別に、ファンクラブ外にも抽選先行販売することが明記された感じ
> ■プレオーダー先行抽選申込受付
> ◇抽選申込サイト http://eplus.jp/dworld/(PC/携帯/スマホ共通)
> ○申込期間:2016年4月28日(木)10:00〜5月22日(日)23:59
> ○申込条件: 1申込いずれか1公演2枚まで。(公演を第2希望まで申込可)
> ○当選通知日:2016年5月26日(木)
> ○入金期間:2016年5月26日(木)当選通知後〜6月5日(日)21:00 高彦コンビが来場するっていうなら迷わず購入するのだが……。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています