「いつだってあいつはアウトローで、他人を斜に見ていたのだ。
なのに、なんたる堂々たる姿だ!
昔だったら、こんな奴ら、ふたりで笑ってたのに!
ふたりで笑ってた側なのに!
いつのまにおまえは、そっち側に行っちまったんだ!?」
「遠いよ、中川…。
もっと遊ぼうぜぇ…。」
「これが一般ピープルなのだ! ひきこもりクリエイターとは住む世界が違うぜ!!」
曲解を呼びそうな抜粋だけれど、多少参考になれば
変わらないとは、停滞とは、一歩抜けて大人になるとは、生きる次元とは……
因みに抜粋元の日記の最後にはもう少し踏み込んだことが書いてあるので、この機会に見直してみては
だーまえも感極まっていて、会わない人にはとことん合わない、臭い乗りだけれど
私?……もちろん大好物です