0229名無しさんだよもん2016/12/23(金) 15:42:55.06ID:XhiqbiZ10 風に抗ってでも歩き続けた人がその足をを止めた 止めざるを得なかった それでも風は吹いてきて 濡れた服も乾いた だから今度は風のように気ままに、あるがままに生きよう そうその人が思っていたらふと、肌寒い風に吹かれて、自分が冬まで歩ききっていたことに気づいた みたいな風に感じた だからもう、気ままにゆったりと歩いていくんじゃないかな そういや多田葵さんの「Brave Song」の歌詞と見比べると面白いかも