麻枝准スレッド113 [無断転載禁止]©bbspink.com
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俺も話の内容的にある程度は仕方ないんだけど、中二ファンタジー世界に見える服のデザインがちょっとうーんって感じだったな
せめてテイルズじゃなくて世界名作劇場みたいな中世がよかった だれかジーズマガジンのabのインタビュー見た奴いませんか アニマゲのだーまえ;
「今でもこれで泣けるのか疑問に思っているところでもありますし
世の評価を見ないと分からない」
Kanon DVDの真琴ルートのオーディオ・コメント
「作者が泣けない話は読者も泣けないと思うんですよ。書きながら泣いたわ」
← 思い出して書いた。(うろ覚え)
「・・・・・・今回は自分一人で殺伐と送りしようと思ってます。・・・・・
今、皿うどんにはまっていて、毎日、毎晩食べるんですけどね・・・
すごい偏食家で・・・・・」←KANON DVD 3巻のだーまえの音声効きながら書いた。
アカン。このころから心臓病になる兆候が出てたんだ(;A;) だーまえに苦言を呈すけど、茶髪は禿げる。
そして、40代で茶髪は頭の弱い人」という認識だから、黒髪に戻したほうがいい。
美容院が儲けたいだけの陰謀だしな、茶髪は。 ボカロのPVみたいなのはLLLSでは全く必要性を感じない >>342
それ、麻枝の曲全部に言えることだよ
中身の無い曲はPVの力を借りて完成するからな PV自体入らない気がするけど麻枝曰くPVをつけると売り上げが伸びるらしい >>345
大丈夫、イベントや動画で先に見なくて良かったと心から思ってるくらいよw
自分の想像の方が圧倒的に綺麗だった 今気付いたのだけど『君だけがいてくれた街』のヒロインの元恋人って女か?!
よく見たらスカート穿いてるじゃん(「君はとても不器用で」の所の動画)
女同士の恋だったのか?!
そうすると「おなかには命も」の歌詞の重みも全然違ってくるぞ >>346
ライブで、Liaさんの生の歌声を聞きながら見るkarmaのPVは最高だったと思うんだけどなぁ
今回のLLLSのライブでは多分PVを上映しながら歌うんだろうから、どう変わるか注目してみて欲しいな。来れるか知らないけど >>348
あなたの中ではPV無しじゃ、麻枝の曲は完成してないんだね
そういう楽しみ方もある、と理解する
俺はPVを見ることで自分の妄想の可能性を潰されることが怖いんだわw
「killer song」とかPV見ちゃうとヒロインが盲男に恋した話にしか思えなくなる
それは勿体ないよ
あと4パターンは解釈があるのに PV否定派ではないけど
だーまえのはPVのせいで型にはめられて考察や妄想の余地がなくってる感はあるな。
昔流行ったカゲプロとかは既存のキャラを使って曲とPVで風呂敷き広げまくる手法で、別個に考察できたしイメージも壊れなかった。
だーまえのは1曲完結だからかそれができてない 久しぶりに初代Love Singとか
ソララドアペンドあたり聴いてたら号泣してしまった
なんか歌詞が刺さる ひとひらの桜は今でも俺の中ではベストだな
麻枝単独のアルバムではないけど、ソララドとソララドアペンドはクオリティ高かった >>354
そうそれ
ひとひらの桜はほんと泣ける
ちょっと埋もれちゃってるのがもったいない そこから始まる物語に〜のくだりがむちゃくちゃ良い
CLANNADは人生ってお笑い草になってるけど、あれこそ人生とかCLANNADを簡潔に表現してると思う >>349
なんでスーツ手で持ってるんだ?
なんか謝ってるシーンみたいだが… >>351
カゲプロは知らないけど、それって大きな世界(設定)を摘まみ食いした小出しエピソード群じゃないの?
最後の一文に同意するが、そもそも比べられるものでもないと思うなぁ
違ってたらごめんよ なまじイラストが有ることでイメージが固定化される弊害が発生する
と、いう分かりやすい例が>>358 >>359
そうそう、カゲプロは小出しエピソード郡
だからPVで歌詞とまったく関係ないシーンをバンバン入れても他の曲で補間できるし考察の材料にもなる。
だーまえのは1曲完結でPVに歌詞以上の情報が少ないから考察妄想の助けにならず、ただの答え合わせになっちゃう。
物語系音楽でもPVが合う合わないがあって、だーまえの曲はPVを付ける必要がないように感じる
ただBusStopみたいなのはPVも抽象的でかなり好き >>361
ああ、納得したよ
歌詞だけなら妄想捗るのにPVで答え合わせ=イラストによるイメージの単一固定化されるからなぁ
karmaで「卵でさえうまく割れない〜」のフレーズで
卵割り失敗してるイラスト見せてくる時点で萎えたのに通ずるわ というか単純にPVの作り方が下手くそってことなんじゃないの
歌詞そのままの映像にしちゃうから意味合いが限定されちゃうんだし
映像つけるならもっと工夫して作るべきだと思うけどそんな演出を麻枝がやってられる暇があるとも思えんが そういうのは麻枝が字コンテで指示してるそうだけど
その辺のセンスがやっぱり映像作家じゃなくて小説家よりだなって思う
言葉で全部説明しちゃうから絵もそのま説明の再現にあてられる
映像作家だったら言葉で説明するのは無粋だから、表情とか所作とか構図とか空模様だとかで表現しようとする Bus stop担当がZENだったら「15で超えた父の背と」とのところに父親が突如現れてた(推測) たしかにイメージを増幅するような効果をPVに期待すると拍子抜けするな 終わりの世界からのPVが伸びまくってるのが未だに理解できない
外人はシャーロット叩くのにあれは好きなんだよな 別に嫌いとは言わんが惑星の数字は今になってもいまひとつ腑に落ちない
海外のウケがかなり良かったらしいし、単純に多国語対応したのが良かったのかね…
3部作辺りに比べると正直見劣りするリトバスやABのブレイクはまぁ、リトバスはニコニコ隆盛、ABは円盤バブルとわからんでもないんだが、惑星はピンと来る仮説が立たない 普通に麻枝バブルでしょ
AB自体も円盤バブルだけじゃなく京アニKey3部作、リトバスのKeyバブルもあってのABで
おまけにABで麻枝推しの流れが極まって惑星が最後のシュートみたいなもんだ
終わりの世界からはまず曲がキャッチーで丁度良いし、
歌詞も状況説明ソングの中では話が比較的単純でわかりやすいから程よい部類だし
中二バトル要素も無いから好かれやすくもあって、惑星の中では万人に好かれるには丁度良い
昔の曲で言えばオーバーとかBirthdaySong,Requiemとかもそうだと思うけど
好きな人は好きって曲のほうが一番好きな曲アンケートとかとったら票を書く特するから
麻枝が言うようにBirthdaySong,Requiemを好きって人は見かけないみたいな状況になるかもしれんが
実際再生数とかで競ったら誰かの一番好きな曲より皆が二番目に好きな曲のほうが再生されたりするような現象だと思う LLLSもシャーロット直後の発売なら
もう少し上乗せされたかもね。仕方ないけど 終わりの惑星のPV曲4つならlast smileが好き なぜかLast smileは麻枝のバラードの中でもトップレベルに響かないわ
歌詞も美しさがない Last smileは麻枝気に入ってるみたいだけど駄曲だわ
たぶん歌詞のせい Last Smile駄曲は嘘でしょ
終わりの惑星〜のアルバムの中でも全然聴ける曲でしょ >>377
終わりの惑星の聴くくらいならそれこそ別のCDを…エフンエフン
ちゃんと聴くのは「きみのairplane」だけだわw
物語なら、Arkと火吹き山がぶっちぎりで好きだから歌詞だけ眺めてるなぁ 終わりの世界から、ふたりだけのArk、Flower garden、この惑星のBirthday songだけはときどき単曲で聴く
アルバム単位では間違っても聞かないな 状況説明って、今昔の曲聴くと結構多いな
ぜんぜん気にならなかったわけだが
むしろだーまえらしさでもあったように思う
終わりの惑星は、やりすぎなんだよな 抽象的な歌詞だと意味がわからないと文句が出るし
この際だからバカにも分かるような歌詞で全部説明したったみたいなw スレチなら大変申し訳ないのだけど、今萩原ゆうさんって何されてるの?此/彼/方を中古で買って以来気になっているのだけど、名前調べても全然出てこないし名義変えたのか? そういう話題が良いよ
ここのやつらの感性の話はこりごりだ >>386
好き嫌いと良し悪しと混同してるからそうなるだけだよ
誰もお前を否定してない まあ、Flaming Juneの一番の名曲は間違いなく『君のairplane』だとは思うよ
なぜアルバムに加えなかったんだ 雪の降らない星だけがきける曲でその曲も学生時代の曲と言う糞みたいな曲しか作れなかった時期 雪の降らない星ときみのairplaneは好きだけど昔書いた曲だしね
初出の曲で良いと思ったのはふたりだけのarkだけだったわ 状況説明ってワードが独り歩きしている可能性も視野に入れていけ 歌詞が酷くてアレンジがこれじゃない感じのが多かったけど、曲自体は基本悪くなかったと思う
半分くらいはそもそもラブソングじゃなくてガルデモみたいにしたほうが良さそうな曲ではあったけど >>374
>>375
>>376
>>377
yaeの未熟さのせい
肝心のスマイルが猿みたいなスマイルなので心に響かない
BusStopのPVが高評価な今のyaeがPV描いたら、きっと隠れた名曲と再評価される >>398
いや、全く
まず、歌詞が陳腐
(低俗なお涙頂戴ストーリーだから)
あとPVも救いようがない
難しくて理解できないことの比喩に数式を乱れ飛ばすなんてアホすぎ
文系理系を入れ替えるなら、総画数の多い読めないだけの漢字が乱れ飛ぶくらい滑稽だよ、あれ もう少し書くなら、曲のテンポがかなり遅いのに簡単(具体的)な歌詞を書いたことで
非常に分かりやすい、理解の早い人なら非常にかったるい歌になった点もマイナス
テンポが速いのに歌詞が抽象的な光の行方とは対照的
last smile歌詞でいくならRain danceみたいにキャッチーなイントロとBPM速めのメロディーで駆け抜けるべきだったよ
そんな感じで歌詞、メロディー、テンポ、編曲、ボーカルetc…あらゆる要素のバランスがぐちゃぐちゃなのが「終わりの惑星」だわね 言いたいことはわからんでもないが超早口で言ってそうだなこいつ 終わりの惑星のディレクターやってる時に深刻なアルコール依存になった可能性あるな それにしてもLLLSは確実に売れ続けてるな
楽天で特典終了して割引き率も変わった
現状6000枚は軽く突破してるかな >>398
それは完全にお前の好みの話だ
共感は出来ない PVなんて最初の一回くらいしか見てないんだから曲の出来には関係ねえよ
麻枝の歌詞は抽象的だからこそ無限の広がりがあった
麻枝には理論を構築する力が無いから具体的にしたら浅さが露呈するだけ
ここらへんはシャーロットとかにも言えるかもね だーまえの生き甲斐なんだから自分のペースで創作してくのが一番だよ >>341
その茶髪が今の麻枝にはピッタリなんだよ
麻枝は「自分は幸せへの感度が低い」と言うが、笑止千万
そういうセリフは幸せへの大前提を満たせるようベストを尽くしてる人間だけが言う資格があるんだよ
若さと勢いだけで勝負できるのはせいぜい三十代前半まで
三十後半からは、鍛え尽くした知性と築き上げた教養が物を言い、それらを土台にして磨き抜いた感性が決定的な役割を果たす
これは、物書きや作曲家だけでなく、演奏家や画家などあらゆる創り手に言えること
アルコール、麻雀、チェーン店通い・ジャンクフード喰らい…
こんなものに貴重な時間を膨大に消費してる中年からは頭の弱い衰弱した作品しか生まれず、老醜をさらすだけ 追加で具体的な話を一つだけすると、
麻枝の食生活の醜悪さ幼稚さは、年々作品への悪影響を増している
シャーロット見ても「この脚本家、食について何も分かってないわ」と気づいた視聴者は多かったろう
麻枝にとって食べるという行為は単なるアトラクションなんだよな
食材に対する愛も理解も貧弱極まりない
麻枝は料理の神様である土井善晴先生の爪の垢をありがたく煎じて飲むべき 311の東日本大震災の影響もかなりあるんじゃないかな
麻枝のメンタルなら関西にいても精神的にくるものはあっただろう 久弥にアニメ絡みの仕事持って来るプロデューサーっていつも同じ人だよね
ハヤシナオキ名義で構成やるcitrusっていうアニメも同じ人だしよっぽど好かれてるんだろうかね
天メソは駄目だったけどsolaは良かったからもう一回くらいオリジナルアニメの脚本やってほしいけどなあ スルメ曲感があんまり無いアルバムだなぁLLLS
曲自体はすごく好きだし単純に良いからヘビロテしてるけどね 仮に大きな仕事がゲームかアニメだとしてアルバム二枚出るって言ってたしサントラか何かの可能性 単純に男ボーカルの方が好きだからひょんアルバム欲しいわ
もはや誰も覚えてないだろうけどRequiemすげえすき ひょんのアルバムは発売しても売り上げ2000枚くらいだろうから同人で出すのがベストな気がする 2000枚もシコシコCD作るだーまえの気持ちも考えてあげて 信用してくれるなら俺が無料で2000枚CDRに焼くんだけどな… 2000枚も売れるならKSLで出せる
LLLSは他社アーティスト参加とソニー流通だから黒字ラインが高いだけ なんかタイアップかプロモしてほしいかな
男ボーカル単体だと絶対買うとは言い切れない ひょんて歌い手だっけ
まえじゅんとの繋がりが全く分からんけど鍵っ子なのかね
とりあえず男ボーカルのロック路線でアルバム頼む〜 もし今度アニメやる機会があったら男ボーカルバンドとか見てみたい 麻枝の曲ですロックとか、それこそそこらのバンド曲でも聴いてればいいのに
ガルデモですらガールズバンドだから成り立ってるたけだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています