高橋龍也&水無月徹総合スレ 56コンビ目©bbspink.com
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前スレ
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1477224603/ >>780
高橋が自ら?企画を(しかも水無月の画と一緒に)建ててたのが嬉しい
アニメでも、オリジナルをやりたいという気概は少なくとも持ってるわけで、
いつになるか解らないけど、今後も企画に食い込んでいく方向に動く期待は持てる
やっぱり高橋の本質は企画屋だと思うので…
あとこの痕、水無月の絵がかなり最近の絵柄に近いけど、いつの話だろう?
目元なんか本当に最近の水無月に見える…一度しっかり水無月画の変遷を確認しておくかなあ…
(少なくとも痕R(2002)頃の絵柄ではないように見える…もしかすると当時もこう描けたのかもしれないけど)
今回のツイートの為に描き降ろしたんでなければ、
最近になって企画が動いたんだろうか?
明言してないけど明らかに痕、権利を持つLeaf抜きに企画が本始動するとも思えず、
Leaf側から企画を建てたか、高橋(と接触した製作プロデューサー)側から企画を建てたか、
どちらからの働きかけかはともかく、Leafと改めて接触があったのかなあ…
フォームチェンジアンドロイドモノ(バトル寄り)、これ見たかった
フォームチェンジを言葉通り捉えればヒロインは1人だから、そこは難しそうだけど…
個人的に男主人公がいるのも嬉しい
それこそ刀使ノ巫女のような、女の子だけの企画も好きだけど、
雫からずっと、高橋作品って男主人公と周囲との関わりが大切だった気もするので… >>780
twitterに晒した以上、これら自体はお流れしたかもだけど、
がんばって企画建ててオリジナルやってほしい、いや本当に
ゲームに限らずアニメでも、水無月キャラ原案・高橋企画脚本が見られたら何より 男主人公にはほんと期待したい。
痕はRR版が最初全年齢で出そうとしてたから、有り得るとすればそれに合わせてアニメも……って感じかと予想したけど、
だとしても専務が今さら声掛けるか?っていう疑問はあるよね。 刀使巫女は男主人公で見たかった
というかエロゲでやってほしかった うたわれ連発な葉がワンチャン痕リバイバル狙う可能性? あったね痕コンシューマー版…痕RRを当初はPSPで出そうとしてたんだっけ
その頃にアニメ化までやっちゃおうとしてたのかな…?
或いは…、調べたら格ゲーAQUAPAZZA(2011)にも痕キャラ出てるようだから、
(千鶴さんがアーケード版にプレイアブル参戦、梓・楓・初音と耕一はPS3版のイベントに登場)
もしかしたらその後に痕でもうひと展開できると思ったとか…?
あるいは水無月の絵柄が最近なあたり、2016年でにも痕20周年!とやる気だったのか…
それで下川が動いたのか色々気になる…高橋の口ぶりではどのみちもうお蔵入りなんだろうけど >>787
アクアパッツァの千鶴さん参戦は葉ファンの意地みたいなもんだったからなぁ(あれはファン投票で決まった)
エクサムの参戦チョイスがクソ過ぎてガチ切れした結果の
それでさえ「男で一位だから」と全体じゃ6位程度のオボロもプレイアブル化して非難殺到したし PSP時代はまだぎりぎりADVが元気な時代だったなぁ
PSPは初期こそADVに向いてない仕様だったけど
UMDインストール等の企業努力によってモンハンバブルと重なる形でADVに適したハードになれた
VITA以降はもう手の打ちようがなくなってしまったけど…PSP時代のADVと今のADV、何が違うんかね テキストADVに限らずスマホで実現できるゲームはスマホに移動しちゃったってのもありそうかなあ
超リアルな3Dバリバリみたいなのは家庭用ゲーム機が必要だけど… ドメスティックなんちゃら、制作相当キツイみたいだね
これはビートレスコースかな >>795
ゴシップになっちゃうからアレだし、真偽のほども不明にしても、
あまり状況芳しくないかのような噂話もSNSで飛び交ってて心配にはなるね…
「BEATLESS」は放送スケジュールの崩れはさておいても、
脚本以前に制作リソースの限界で表現を抑えてるんだろうな、
120%表現しきることは出来なかったんだろうな…と感じてしまう部分もあったから
「ドメスティック…」がせめて同じ轍を踏まないよう祈るのみ… 「刀使ノ巫女」、
○来年1/5から放送のショートアニメ「みにとじ!」の第2弾PVが公開された
本編映像メイン
https://www.youtube.com/watch?v=AWUFUyv0HxA
ショートアニメだし、制作はProject No.9だし、堅実な出来にはなりそう…高橋は構成脚本に噛んでないけども
○声優ラジオ「本渡楓のとじらじ!」、第13回が配信された
今回はソシャゲのスクエニPがゲスト、ソシャゲ側のPってどういう仕事をしてるの?といった話が主
高橋の仕事=企画・脚本に触れる新情報は特になし
http://www.onsen.ag/program/tojinomiko/
○動画配信サービスGyao!で12/30から来年1/5まで刀使ノ巫女の一挙配信だそうな
http://tojinomiko.jp/news/index02070000.html
水無月は冬コミ1冊目の入稿完了、折本も作るつもりみたい
https://twitter.com/minaduki04/status/1074888587957526528 「エロマンガ先生」、1/16発売のOVA、第2話のPVが公開された
この第2話は高橋脚本(1話は監督脚本)
https://www.youtube.com/watch?v=D0HDOJCLdyk エロマンガ先生、OVA発売記念にロフトでスタッフトークイベントをやるみたい
OVA発売記念!『エロマンガ先生』アニメクリエイターズ
トークイベント@阿佐ヶ谷ロフトA
https://eromanga-sensei.com/news/?article_id=49314
監督を中心に「今作を作り上げたクリエイターの皆さま・関係者」が
阿佐ヶ谷ロフトAでトークイベント、開催は1/18、
出演者は「監督&アニメメインスタッフ」
前売りチケットは今週土曜、12/22の正午12時からe+で発売、だそう
これまでエロマンガ先生のインタビュー等々で…特に監督を軸とした時には、
『アニメメインスタッフ!』は演出・作画関連のスタッフだった印象があるけど、
さてシリーズ構成・脚本の高橋は登壇するかどうか…
ロフト=酒飲みながら砕けて話せる場なら、高橋が語る可能性もあるかなあ…?
チケット販売は今週土曜からだけど、いまのところは販売URL存在しないぽいから、
今日明日にはURLが公開される…はず
会場(阿佐ヶ谷ロフト)のサイトにも
https://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/date/2019/01/18
e+のリストにも今のところ無い感じ
http://eplus.jp/sys/T1U37P0421660160 となりの吸血鬼さんアニメ好評みたいね
俺は見てないけど某所では「かわいい」「カワイイ」「可愛い」の連呼で
良かった秋アニメの中でトップクラスらしいぞ 「グリザイア:ファントムトリガー」、とっくに情報出てたのね…
高橋が関わるかなどうかなーと思ってたけど、関わらないみたい
http://grisaia-pt.com/gptanime/
今作はテレビシリーズでなく、来年3/15劇場公開の単発?映画(OVA)のようで、
https://moca-news.net/article/20181212/2018121218000a_/01/
脚本・構成ともに監督である天衝自身で務めるようだ
http://grisaia-pt.com/gptanime/staffcast 「エロマンガ先生」、
来年1/18に催されるOVAスタッフトークショー@阿佐ヶ谷ロフト(>>800)、
e+に販売URL出来てた
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002282593P0030001P0006
発売開始は日付変わった今日、12/22の正午から
これは抽選でなく普通の…つまり先着の販売っぽいから買う人は忘れずに
高橋が登壇するかは解らないけど… >>801
最終話上映会も反応いい感じっぽい
(原作モノとはいえ)初の全話脚本が評判良く終わるならなにより
まだ最終話見れてないけど、キャラありきの作品ながら、エピソードだけ断片化させず、
季節のイベントを追ってお話で関係積み重ねてて、安心して可愛さを見てられる…気がする となりの吸血鬼さん、最終話観たけど良かった
もちろん原作の話ありきだけど…その範囲の中で、ラストも含めて、
12話1パッケージとして良くまとまってること、話数ごと描き方のブレが少ないこと、
これが構成+全話脚本として、高橋が1人で話を管理した成果だとしたら、
初の全話脚本の効果は割と出てる…かな…?
この勢いで是非ともオリジナル作品で企画原案・シリーズ構成・全話脚本に挑んでほしい >>565-566で触れた、
みつみ美里・甘露樹・若木民喜によるシリーズ同人誌『16bitセンセーション』
「90年代美少女ゲームの現場を記録しておこう」というコンセプトの本だけど、
・前回、第4巻の新キャラに高橋がネタ出しをしていたこと
・1巻あたり1年ずつ舞台の時間が進んでいて、
第5巻で1996年=雫・痕の年になる
の2点で、勝手に5巻への高橋の関与を期待しているんだけど、(>>565-566)
とりあえず今日、若木が入稿を完了して、冬コミで第5巻が出ることは確定
高橋が関与してるかはわからない
https://twitter.com/angelfrench/status/1076449666697289728
> 入稿できましたー。冬コミで16bitセンセーションの5が出るでしょう。
> 今回は最長ページでお送りします。詳しくはまたお知らせしますです。ステキな表紙!
添えられてる表紙画像の右下にクレジットが入ってて、
そこには若木・みつみ・甘露の名前だけっぽいけど、
この3人と高橋は顔見知りなんだし、雫・痕(の時期)がテーマになるなら
高橋の証言の聞き取りくらいはしていてもおかしくないけど、さて… 吸血鬼さんおつかれ
キャラデザとか原作の空気感とか色々不満はあったけど無難な仕事だったな グリッドマンみたいのやってほしかった
BDも吸血鬼よかグリッドマンが売上100パー上だ さすがにグリッドマンとかゾンサガは高望みしすぎだけどこのアニメ脚本高橋龍也じゃん!これは期待できるな!ってレベルにはなってほしいな
とじみこみとかいうウンチ作っちゃった時点でもうダメそうだけど... グリッドマン、全体に仕掛けられたギミックや特撮の味付け、パロディのノリ、バトルシーン等々…もだけど、
日常の芝居の付け方が結構好きだったかも
時に本・画・音ともに(作風からすれば意外にも)抑えた生っぽい芝居で日常を描くのが良い感じで、
>>668の言うように…同じ理由かは解らないけど…、高橋にこういうのやってほしいと思う部分あったな…
「となりの吸血鬼」さんは所謂きららアニメ…ならぬキューンアニメ、
ある意味グリッドマンとは180度逆方向だけど、これはこれで良い仕事したと思う
キャラありきの女の子可愛い系日常モノのなかで、オリジナルを挟みながら
時間と話の流れを整えて、最後に1パッケージとしてまとめたのは丁寧だった
さて次の高橋オリジナルアニメは何時になるやら… 水無月が表紙画像とともに冬コミの告知、2冊出すみたい
3日目(12/31) 東M-22b ことりくらぶ
https://twitter.com/minaduki04/status/1076707372326776832
> コミックマーケット95に参加します。12/31 月曜日 東地区“M”ブロック−22b にて
> 頒布する杏メイン本とナナシス折本です、
> いつもの感じの出来ですが良ければチェックよろしくです
https://twitter.com/minaduki04/status/1076710275644936192
> ナナシス折本ハルの掃除を描きすぎてほとんど収録できず、
> Twitterのまとめだけにするつもりだったんだけど。
https://twitter.com/minaduki_t/status/1076707998955855872
> あ、サークル名はことりくらぶになります
高橋が関わってる…かもしれない?みつみ美里・甘露樹・若木民喜の同人誌、
16bitセンセーションの第5巻(>>565-566)、
若木のブログの完成報告記事に添えられてる原稿の1部は
ToHeartパッケージ(あかりの立ち姿)のパロディ?オマージュ?…だろうか?
http://blog.wakakitamiki.coolblog.jp/?eid=1312378
高橋は関わってないだろうけど…この流れでついでに
はぎやまさかげは冬コミで痕本を出すみたい
https://twitter.com/Hagiyamasakage/status/1073555269181788160 吸血鬼さん大爆死したのか
去年はエロマンガ先生が当たったけど今年は作品に恵まれなかったな 正直序盤の評判悪くて切られてたからなぁ
今期は豊作でライバル多すぎたし まあ堅実に良い仕事してたからいいかなとか…
勿論売れるに越したことはないけども みつみ美里・甘露樹・若木民喜による、関係者の証言を基にした
90年代美少女ゲームを題材としたシリーズ同人誌「16bitセンセーション」
今回舞台が1996年なので高橋が証言提供してるかな…?と気になってたものだけど
若木民喜がブログとtwitterで告知、少なくとも痕は作中に出るようだ
https://twitter.com/angelfrench/status/1078657746797350912
> 今回は1996年。9801DOSゲー最後の年に、中学生になったマモーが98愛を叫ぶ…。
> 今回も当時のクリエイターの方々の証言をもとに、最長ページでお贈りします
http://blog.wakakitamiki.coolblog.jp/?eid=1312387
> 今回はVol5、1996年が舞台。一時代を築いた9801DOSというプラットフォームが、
> 遂に最後の時を迎えます。痕、Piaきゃろ、下級生、そしてYUNO。
> ラストを飾るにふさわしい沢山の傑作美少女ゲームが生まれたこの年。9801という
> ハードへの哀悼と感謝を込めて、今回は特にプログラムという視点から描きます。
(引用略)
> 個人的にもハードとしての9801というのは興味があり、今回は当時の
> プログラマーの方々のお話を聞かせてもらいました(お話していただいた方々に
> ホント感謝)。DOS時代の美少女ゲームとは何だったのか?今に何を残したのか?
> その貴重な証言を元に、(時間もあったので)最高密度でお送りしまーす。
高橋の名前はでてないけど、痕の話題がでるなら何かしら話はしてる…かな…?
といってもインタビュー記事でもないし、高橋が若木と話をしたからってそのまま載ってる訳じゃないけど
16bitセンセーションはみつみのサークルCUT A DASH!!の名義で
これまでも普通に委託販売されてるようなので、これのためだけならビッグサイトに行く必要は無いかも
https://www.melonbooks.co.jp/circle/index.php?circle_id=2459
https://ec.toranoana.jp/tora_r/ec/cot/circle/2UPA446P8Y7Kd46Td687/all/ 「ドメスティックな彼女」、第2弾PVがでた
https://www.youtube.com/watch?v=LLPv26YL4VU
「刀使ノ巫女」、「みにとじ」がキャストコメントや0,1話のあらすじを公開
0話は刀使ノ巫女本編の復讐、1話は脚本朱白あおい
http://minitoji.jp/special/comment.html
http://minitoji.jp/story/01.html
「みにとじ」のシリ−ズ構成は朱白あおいだけど、全話脚本するんだろうか?
高橋も1話くらいゲストとして脚本かかないもんかな…
「刀使ノ巫女」、ソシャゲがリアルイベントをやるそうな
キャストトークショーやBGMライブ他
来年3月30日、場所はEBiS303(東京都渋谷区)、
https://twitter.com/tojitomo/status/1078939143504154624
ソシャゲのイベントってことは高橋は登壇しなさそうかな…
まあ作品が人気なのはなにより みたいだね
仕事で出遅れるけどなんとか水無月本がほしい…残ってるかな…
あと橋・水無月に応援してますの一言くらい言いたい… 高橋はラーメン小泉さんと刀使巫女に吸血鬼さん頑張ってたなあ
次はドメスティックなんたらか
エロ回帰おめ >>824
雑破業と分担だけどBEATLESSも割と良かった…まあ放送は3ヵ月遅れみたいなことになったけども…
小泉さん・刀使ノ巫女・BEATLESS・吸血鬼さん、のシリーズ構成4作で
うち刀使ノ巫女はオリジナル2クールもの、吸血鬼さんは全話脚本、
年間通して話数脚本のみでの作品参加が無かったのも初…と
何気に年々仕事が拡大してる…気がする…
是非この調子でオリジナル・企画原案・構成・全話脚本くらいまで行ってほしい…
今年の予定はいまのところ、高橋が新年あいさつで告知した4件だけかな
1月5日〜
「みにとじ」(※高橋はいまのところ関与なし)
http://minitoji.jp/onair/
1月11日〜
ドメスティックな彼女(高橋がシリーズ構成)
http://domekano-anime.com/information/
1月16日
エロマンガ先生OVA (第2話が高橋脚本)
https://eromanga-sensei.com/bd-dvd/ova.html
4月から
賢者の孫(橋がシリーズ構成)
http://kenja-no-mago.jp/
高橋の春夏以降の仕事もだけど、水無月の新連載も入って来たらいいなあ… 仕事が多いのは結構
堅実な仕事してるのもおおいに結構
だが売れなきゃ話にならんぜマジにな
今年は売れてくれんと 「ドメスティックな彼女」、作者が原作1話を丸ごと掲載してた
原作の入りを確認するのにいいかも…1話目からセックス…
https://twitter.com/k_sasuga/status/1080103284726161408
以下リプライツリーで13ツイート続く
といっても、序盤なら敢えてtwitterで読まなくとも
各webコミックサイトでも無料公開してる
講談社マガジンポケットで序盤5話(と210,211話)
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/13932016480029113059
pixivコミックで序盤3話(と20,21,30,134-137話)
https://comic.pixiv.net/works/2319
ほか
ついでに
https://twitter.com/k_sasuga/status/1080106803197661184
> 流石 景@アニメ化決定 @k_sasuga
> 今なら電子版で1〜3巻無料ですのでよろしかったら是非(^^)
だそうで、
kindleはじめ各電子書籍媒体だと3巻までいま無料で売ってる
アニメ前に原作観とくにはいいかも
「刀使ノ巫女」、スピンオフ「とじとも」が今夜のAT-Xから放送
高橋ゲストで参加したりするだろうか…?
http://minitoji.jp/onair/
https://twitter.com/hawaiis00731/status/1081206604538687493
「刀使ノ巫女」、声優ラジオ「本渡楓のとじらじ!」第14回配信
http://www.onsen.ag/program/tojinomiko/ >>829
売れるに越したことはないしね…企画・構成・全話脚本コンプリートのためにも…
高橋水無月に景気良い年になりますように 隠し玉ってなんだろう
冒頭で主人公がヒロイン頃すのかな >>836
わかる
五等分かかぐや様のが向いてる
しかもドメ彼はディオメディア… 石川県民的にはゴーゴーカレーよりチャンカレでしょ!みたいな感じなん? 高橋ドメカノとかいうクソ漫画の脚本やってんのかよ
よりによってアレとかいくらディオメディアと五組の何でも屋とは言え少しは作品選んでもいいだろうよ 3大少年誌の作品に嫌ですと言える出来る身分じゃないだろ >>839
実際チャンカレの方が人気あると思う
石川県民だけどゴーゴーカレーの方が金沢駅の中にあって寄りやすいし好き
カツが薄いのがよく叩かれてるけどあれぐらいが丁度いい
宣伝に力入れてる印象が強いのでそういう派手なの苦手な石川県民には合わないのかもね
金沢工業大学生は学校のすぐ近くに本店があるチャンカレ好きが多いかもしれない
でも個人的に一番好きなのは市役所近くのターバンカレーだよ狭いけど 五等分、ぼく勉、かぐや様じゃなくてドメカノ引いちゃうのが高橋
とじなんかよりも同じ五組オリジナルアニメのえんどろ〜をやってほしかった >>842だけど派手っていうとアレか
商売っ気がある、かな まあ、わかる
どっちみち、あの系統が石川県民のデフォのカレーってわけじゃないんでしょ? >>845
うん
家や学校の給食で出てくるカレーは普通のカレー
りゅうおうのおしごとで石川県出身の幼女ヒロインが
金沢カレー作るシーンあったけど違和感しかなかった >>842
おーありがと。
正にその大学のOBがやんわりとチャンカレ勧めてたけど、アクセスの良い金沢駅のゴーゴーカレーで食べたんだ。
ターバンカレーはあんま金沢カレーを大々的に推してる感じでは無さそうだったけど、今度行くときはそこも候補に入れてみる。 何のスレだという感じになってしまった。申し訳ない。 「ドメスティックな彼女」、監督はちゃんとやれる人とはいえディオメディアかあ…と
心配してたよりは画面もクレジットもちゃんとしててよかった気がする
BEATLESSみたいにならずに最後まで行けるといいけど
「みにとじ」1話放送、脚本はシリーズ構成であるミームミーム所属の朱白あおい
ミームミーム公式では
http://2meme.net/blog-entry-51.html
> 第1話の脚本を朱白あおいが務めさせていただきました
という触れ方で、全て朱白あおいが書く感じじゃないけど…高橋回くるかな…? >>848
ゴーゴーカレーがメインじゃないんだ…って横で見てて衝撃うけた流れだった…
いつか石川いって8番らーめんも食べてみたいなあ… みつみ美里・甘露樹・若木民喜らによる、90年代美少女ゲーム業界をベースにした同人誌シリーズ
『16bitセンセーション』、雫痕の出た1996年が舞台の最新刊vol.6が委託始まってた
…と思ったら売り切れてた、しまったな…
メロン https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=467437
とら https://ec.toranoana.shop/tora/ec/item/040030698964/
まあいずれ再版されるだろう(たぶん…)し、
とらのあなはまだ一部店頭在庫が残ってるようなので、
リンク先「店舗の在庫を確認」から表示される店舗に買いに行けるなら、そこで買うのもいいかも
若木民喜がブログで内容紹介してた
http://blog.wakakitamiki.coolblog.jp/?eid=1312400
> という訳で、パソコンゲームのクリエイター達もDOSからWINDOWSに以降する訳ですけども…
> DOSへの愛着は捨てがたく…というお話です。今回は今までお話が聞けなくて触れられなかった
> ハードのお話も当時の制作者の方のお話を元に取り上げております。
> ボクはDOSゲーム時代がとにかく好きなので、今回のお話は力入りました。
> この頃のゲームやってほしいけど、今更9801を買ってしまうボクのような人はあんまり
> いないと思うんで、この本で体験してください。みつみさんの今更いつ使うんだよ!という
> 16色彩色講座も面白いですよ。
雫・痕の話がどれくらいあるかは…どうだろ だからなんだという話だけど、
声優の三宅麻理恵・原紗友里が出演するニコニコ生放送の番組
「まりえさゆりのオフラインセッション 」
https://ch.nicovideo.jp/offline-session
の最新回(第93回)で、THネタを絡めたパロディコントをしたみたい
件の番組は今もニコニコ動画のタイムシフトで見られる
http://live2.nicovideo.jp/watch/lv317845307
(放送時はyoutubeでも流れてるっぽいんだけど、
そっちでは当該部分が見られない
https://gaming.youtube.com/watch?v=q97GIQmcHug )
THの話がでたのは上記ニコニコのタイムシフトの
41:50から47:55までの6分間
恋愛ADVをパロディしたボイスドラマ?をやってるけれど、
・主人公は『ハラユキちゃん』(※47:24で誤って『浩之ちゃん』と読んでる)
・ヒロインが隣に住む幼馴染
・ヒロインが「今は私は三つ編みでおさげの状態、ルートに入ってない」
・「他の事ちょっと仲良くしてるところ見せないとルート入れないんだよ」
でTHネタ
ほか
・幼馴染がヒロインを起こすときの文句が
『朝ー、朝だよー、朝ごはん食べて学校行くよー』でKanonネタ、
・タイトルが『オフラインメモリアル』でときめもネタ
等々あるけど、ベースはTH
声優番組でパロディしたからなんだという話だけど…
メインMC、コントで『ハラユキちゃん』役の三宅麻理恵は、
以前存在したwebラジオ『M×Mラボ』に高橋水無月をゲストとして呼び、
THについて語ってた声優なので、
(2015年3月28日配信分、このスレだと53コンビ目839-853あたりで内容に触れられてる
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1241027970/839-853n )
もしかして今やってるこの「まりえさゆりのオフラインセッション 」にも
いつか高橋水無月をゲストで呼んで語らせてくれる…かもしれない
高橋水無月が(特定の作品縛りでなく)語る場って珍しいんで、機会あったらいいなあ 自己レスだけど
>>852
16bitセンセーション vol.5、メロンの方も店頭在庫は一部残ってるみたい
こちらもとらと同じく、リンク先の通販ページから「店舗在庫を確認する」で調べられるので
それで買うのも良いかも
まあ…恐らく高橋は関与してない、ぽい?から、敢えて買うかはともかく… 書いていいものか迷ったけど
16bitセンセーションvol.5ネタバレ
上にも書かれているけどハード移行の話がメイン、当時の話を聞いたのもプログラマが多いっぽい
雫と痕には触れられているけど作り手側の目線というものは殆どなし
(瑠璃子さんのキャラ造形に触れる部分が作り手目線っぽかったけど当時を知らないのでえーそうなの?という感じ)
高橋と水無月の名前は出てこない、取材に応じたという話も一切無し
次号は東鳩が取り上げられるらしい
巻末のカラーページでみつみが雫、痕から1人づつ描いてた
vol.1でも痕から1人描いてるけど >>856
乙ありがとう
瑠璃子さんの造形の話は気になる、自分も明日にでも店舗で買って来ないと…
せっかくの1996年回だけど高橋の取材はなかったのかな
次がTHってことはそこで高橋に話をきくかなあ…? 「エロマンガ先生」、
OVA発売に際して原作者と監督のインタビュー記事がそれぞれ出てた
【コラム】TVアニメを超えたミュージカルシーンも!?
「エロマンガ先生」OVA発売直前・伏見つかさ先生インタビュー
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51577728.html
> ──OVA第2話は、TVアニメでもシリーズ構成をされた
> 橋龍也先生が脚本を書かれたそうですね。
から高橋担当の2話について…あまり分量はないけど…
オリジナルである、紗霧が可愛い、皆が望んだエロマンガ先生だ、といった触れられ方
「エロマンガ先生OVA」 竹下良平監督インタビュー
https://eromanga-sensei.com/special/interview/
監督のインタビューってことで高橋の仕事の話は少ない
(プロットでどこまで固めてたかは解らないけど)
高橋が脚本を担当した2話も「スタートのプロット」は監督案だったとか 「ドメスティックな彼女」、2話のあらすじが公開された
http://domekano-anime.com/story/
スタッフ名は載ってないから高橋脚本かは不明…だけど
シリーズ構成やるときは最初3,4話は高橋が書いてきたから、いつも通りなら高橋かな…
せっかくなら全話脚本してほしいとこだけどどうだろ
「刀使ノ巫女」、
○ソシャゲの生放送が今月も行われるそうな
1/28(月) 20:30-22:00予定
http://sep.jp.square-enix.com/info/20190128000832.html
youtube https://www.youtube.com/watch?v=D0CE16GPlPU
ニコニコ http://live.nicovideo.jp/gate/lv317868618
○「みにとじ」出張版として、漫画が始まるみたい
とりあえずコミックウォーカーで1話が公開されてる
原作は伍箇伝計画名義、高橋の関与は不明
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_KS01200739010000_68/ 「ドメスティックな彼女」、脚本家インタビューがでてた
脚本から見る『ドメスティックな彼女』、
直球で向き合う「ドラマとしてのアニメ」橋龍也さん×渡航さん×王雀孫さんインタビュー
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1547789905
インタビュー内容の前にまず、脚本はこの3人のチーム制らしい
> 公式サイトでは明かされていない主要スタッフがいます。それが、3人からなる脚本チーム。
> シリーズ構成を手がけた橋龍也さんをはじめ、ライトノベル作家の渡航さん、
> シナリオライターの王雀孫さんが参加しています。
高橋の全話脚本は無くなったけど、意外なメンバーで組んだ印象
渡航は確かにこうした作品に適役かも
高橋の脚本家人脈が広がるのもなにより
インタビューでは人集めから本づくりまで語られてるので読むと良いかも
・高橋は「BEATLESS」からそのまま誘われた、
高橋が構成を決めたところで他の2人が脚本として参加、各話を脚本会議して…
・オリジナルはほぼ無し、ヒロインを1人にする案などもあったが
高橋としては原作をきっちり形にしたいと意見した…
・原作者の流石景もほぼ全話の脚本会議に参加してた…
・各話の脚本担当はどう割り振ったか…
・脚本3人各々の漫画(原作)→アニメ脚本への変換の仕方は…
・高橋「戦闘やガジェットに逃げず、プレーンなドラマのみで勝負するのは久しぶり。
かつてゲームを手掛けていた頃に戻ったよう」…
等々 王雀孫で納期大丈夫か?(ホワルバ好きというのもあって好きなライターではある) 雫も痕もリアライズもレイナナもナイトライターも戦闘シーンあるんだけど、まぁどれもバトルがストーリーの基軸ではないか。
リアライズに至ってはドン、ドン、ドンッ!で戦闘終わりだし。
ぱっと見キャラが強いようでもオタクコードを使わないリアルな会話劇が高橋の味だと思うので、わりとこの作品合ってるのでは? 王雀孫は丸戸アニメの脚本やってたな
高橋丸戸繋がるかね >>863
>ぱっと見キャラが強いようでもオタクコードを使わないリアルな会話劇が高橋の味だと思うので
俺がグリッドマンみて悔しかったの、まさにそこなんだよなぁ
かといってガッツリヒーロー物でもあるアレなんかを高橋にやれたとは思わないけど まだ1,2話とはいえクレジット観るとBEATLESSの時よりはしっかりした作り方できてそうだし
案外高橋にも合ってそうだしで、上手くいくといいなあ…
あと早々に脚本家インタビューをやってくれるスタンスもありがたい ただでさえドメカノなんて外れ漫画引いてるのに渡と王とかなんであんな胡散臭い奴らと組んでるんだよ...
まぁ制作ディオメディアの時点で何も期待出来ることはないんだけどとりあえず放送だけは落とさないでほしい
いや当たり前なんだけどな 渡って性質の悪い信者を大発生させたあのラノベの作者か… 「ドメスティックな彼女」、3話のあらすじが出た
クレジットは無いから担当は不明だけど3話ならまだ高橋かな…?
http://domekano-anime.com/story/
「エロマンガ先生OVA」、高橋が他の人と話す中で曰く、
TV本編から3ヵ月くらいとんだ先の話だとか
https://twitter.com/t_takahasi/status/1087872384781103104
「みにとじ」、
○3話のあらすじがでた
http://minitoji.jp/story/03.html
脚本は阿久津拓矩、これまでの2人と同じくシナリオ制作チーム「ミームミーム」所属
みにとじはミームミームメンバーで回してく感じだろうか
○コミカライズの2話が公開された
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_KS01200739010000_68/ 渡航も王雀孫も一定の芸風とファン層を持ってる人だから
どのくらい出してくるか気になる…勿論そもそもが原作ありきだけど
高橋はとりあえず無事だといいな…
ノロ自体で人が死ぬことはないらしい?からまあ大丈夫かな… まあ2時はなかなか遅いかな…
せっかく思ったよりちゃんと作ってそうなだけに
時間帯的に見る人が少なそうなのは勿体ない 「エロマンガ先生OVA」、監督の竹下良平と原作者伏見つかさの対談が公開されてた
「エロマンガ先生OVA」 原作者・伏見つかさ×監督・竹下良平 対談
https://eromanga-sensei.com/special/talk/
前半は監督が脚本を書いた第1話について、後半は高橋脚本の第2話について
2話はもちろん、1話の方でも高橋の名前が出て来る
「エロマンガ先生」における、監督・原作者からの高橋評がうかがえる
1話では主に伏見つかさからの高橋評で、
(1話の脚本を監督が書くと提案された際には、)
・高橋さんが脚本を書くべきだと思っていた
・高橋さんはエロマンガ先生に多大な貢献をしてくれた
・高橋さんなら間違いないと思っていた(から監督が脚本を書くというのに驚いたが、
監督は素敵な話数を作ってくれて感謝している)
・監督脚本の1話も脚本会議では高橋と綿密に相談した
といった内容
2話については、高橋脚本は時間の管理・構成、バランスが良い、
キャラに適した台詞選びのセンスがある…
といった内容
伏見つかさはアニメスタッフへの信頼を前に出した語り口で、
監督に対して高橋に対して概ね高評価、ベタ褒めといっていいインタビュー
まあ褒め具合はインタビュー向けの言葉かも、というのを差っ引いたとしても
とりあえず高橋の仕事が監督・原作者から一定には評価されてるようでなにより ドメスティックな彼女、3話も高橋脚本だった
話動いてきたね…即三角関係かと思ったらまず妹とは普通に兄妹してくのか 水無月がtwitterに絵をアップ
アイドルマスターミリオンライブ(シアターデイズ)の真壁瑞希、
1/27誕生日に合わせた絵
https://twitter.com/minaduki_t/status/1089413744743014400 「刀使ノ巫女」、ソシャゲの生放送(>>878)があった
話題は…直接の高橋絡みのものは無かったけど
○「刀使ノ巫女」放送終了時は「みにとじ」の話は本当に存在しなかった、
奇跡的に1年で実現した、というような雑談
○ソシャゲとじともがスクエニのゲームNieR: Automataとコラボ、2/1から
http://cache.sqex-bridge.jp/api/information/detail/49766
https://www.youtube.com/watch?v=L_g_wbWNhAE
○ソシャゲとじとものの今後の更新ロードマップ
○3/30のソシャゲリアルイベント(>>820)の仔細発表
3/30、渋谷区EBiS303イベントホール、トークショーとライブ、
トークショー部分は生放送予定、チケット1枚4800円+税、1人2枚限定、
チケット先行抽選は既に始まってて1/28(月) から 2/8(金)まで
先行抽選にはソシャゲのアカウントとスクエニアカウントが必要
http://tojinomiko-tomoshibi.jp/event_1year/
○ソシャゲのメインストーリー第三部が2月中旬から配信、予告PVが公開された
http://cache.sqex-bridge.jp/api/information/detail/49769
https://www.youtube.com/watch?v=BTagn_44Gqg
○ソシャゲのPC版(>>578-579)、動作するところまでは来てる、と実際にPCで遊ぶ
○アニメとゲームのシナリオはほぼ同時並行で書かれた、という雑談
序盤キャラの性格がアニメと少し違うのはその為とも
というくらい
ソシャゲのコラボにどれだけの重みがあるかは判断難しい所だけど
NieR: Automataはかなりの人気作だからまさかコラボ来るとは思わなかった
スクエニに大切にされてるとしたら、このまま長続きするかなあ…
リアルイベントは声優5人が登壇者として発表済
イベントの性質上、高橋は登壇しないかな…会場には来るかもだけど… >>875
原作者のリク通り書いてくれるーなんて褒めかたじゃ原作アニメの仕事増えるだけ
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