お〜い、誰か久弥の行方を知らんか? 85 [無断転載禁止]©bbspink.com
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∧_∧
( ´Д` )
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σ/∴∵/ |
( _久弥 |
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∪ ヽ>. | | | |
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ヽ) ヽ) / ̄ヽ
[ ('A`) ] ∧_∧
(⌒) < > ( ´Д`)ヘギョー
川 ||ヽ /|| //|.| ̄| | ̄| |
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∪ ヽ>. | | | |
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ヽ) ヽ)
まず、回復をする左の奴を倒す
すると、中央の奴が防御を解き、左を復活させようとするから
左はくぜ ?
∧_∧
____ (・∀・ )
/ / /|⊂ )
| ̄ ̄ ̄ ̄| .| | | |
| . |/ (_(__)
 ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ワクワク
パカッ (・∀・ )
/|__ ⊂/|⊂ )
|/;; _, ,_ ;;;:|/| ヽ
| ̄ ̄ ̄ ̄| ..|(__)
| . |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ …。
∧_∧・∀・ )
/\_( ´Д`)/⊂ )
\/ / / /| | |
| ̄ ̄ ̄ ̄| .|.(__)
| . |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ こうして何が何だかよくわからないトラブルは去った。
結局のところ、スパイラルさえ出来れば彼らは幸せだったのである。 俺は目玉焼きには醤油派なんだが
その辺も久弥がいなくなったことと関係しているのだろうか ∧_∧
( ´ 3`)
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σ/∴∵/ |
( _久弥 |
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∪ ヽ>. | | | |
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ヽ) ヽ) ∧艸∧
( ´Д`) <鹿らしく角をつけてみました
____/ /
σ/∴∵/ |
( _久弥 |
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∪ ヽ>. | | | |
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ヽ) ヽ) 何を今更な煽りあいをしてるんだ君たちは?それとも何
か?これも久弥スパイラルだとでも言うのか!?
みんながみんな好き勝手にしてるようなスレになってる
ぞ!こんなスパイラルに久弥が帰って来るようなことが、
有るわけないじゃないか!俺たちが望んでいるのは、
ノスタルジーじゃない!久弥復活という未来への
展望だったはずだろ!?こんなスレッドに未来なんて
開かれない!!このままのスレッドに待ってるのは、
ダスレ、クソスレの烙印への道だけだ!!!
なぁ、みんな、原点に戻ろうよ。原点に… \ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─(. ´Д` )< ひさやひさや!
\_/ \_______
/ │ \
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`) < ひさやひさやひさや!
____/ / \_________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∧_∧ σ/∴∵/ |
ひさや〜〜〜! > (´Д` ) ( _久弥 |
______/ \ \___○ //|.| ̄| | ̄| |
(ヒサヤ\∴)// |.| | | | |
∪∪~∪∪∪ ヽ>. | | | |
| | | |
ヽ) ヽ) /⌒⌒`ヽ、
.i./((_ハ_))_))i
| i o o i |
ヽゝ~ Д ~ノノノ∧_∧
γ 、 ー ´ __( ´Д`) <MIKIPONと繋がったままこんな街中歩くなんて、頭がフットーしそうだよぉっゥゥゥゥ!!
ズンズンゝ、フ.__i__/ /
パンパン i ./∴∵/ |
!/~( _久弥 | >>216
こらではっきりカタつけたらにゃいけんけぇ | 俺、もうだめぽ .| お前が感じている感情は精神的疾患の一種だ。
\ | 鎮める方法は俺が知っている。俺に任せろ
. ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ \
∧_∧  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`) ∧_∧
/ / <`ш´ >
_φ___⊂)_ _φ___⊂)
/旦/三/ /| /旦/三/ /|
| ̄SNOW  ̄| | .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 執筆中 |/ .| 誰彼百円 |/ すいません、いたるとヤりたいって言った人って久弥氏でしたっけ?
だとしたら恥ずかしくなって辞めたんでしょうかね・・・。 今日ものどかな久弥スレの風景を眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜ久弥は行方不明なのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「久弥ってなんだよ(w
頼むからそういうのはお前らの脳内だけで勘弁(w」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「シュレーディンガーの猫」という現象がある。
箱の中にラジウムを入れ、観測器による電子の観測位置の結果によって、毒ガスが発生する仕組みを作る。
そしてこの中に猫をいれた場合、箱の中の猫が生きているか死んでいるかは観測者が蓋をあけるまで、確率でしかはかれないというパラドックスだ。
分かりやすく言えば、この猫の生死が確認される前の状態で、猫は生きているか、死んでいるかと質問した場合、
確率的には猫は0.5の確率で生きていて、 かつ0.5の確率で死んでいることになると言う事になる。
つまり、本当の久弥がいても、この箱の中に入れれば、生死が不明になるはずなのだ。
それじゃあ久弥は行方不明なのか?それを確かめなければいけない。
それは久弥を黒箱の中に入れてみることでわかる。
さっき説明した確率解釈に基づきながら、パラドックス状態に陥り
久弥は行方不明になり、ホームページも結局手付かずで放置されるはずだ。
そこで、黒箱の中に入れてみた。
ホームページも結局手が付いてたのに放置されていた。
よって久弥は行方不明であるという事が再確認された。
ということで
お〜い、誰か久弥の行方を知らんか? ここが只の久弥賞賛スレだと思うのなら、それは貴方の読解力不足 俺たちは続けなきゃいけない。
もう一度、あのひとの笑顔を信じて。
続けなきゃいけないんだ。
俺たちのスパイラルをな。
キーを叩けよ 『お前の脳内だけで勘弁』
貼って下さい 『久弥って何て読むの? 』
それはアクティブ。こんなにもクリエイティブ。
そうすれば、いつか…
ほら
『俺、まだいるよ』 き
も ま 体 春
た ぐ. じ が
夢 れ れ ゅ 来
∧_∧ .も か な. う た
( ´Д`) ぜ か 風 花 ら
____/ /. ん る 芽 窓
σ/∴∵/ |. .ぶ こ 感 を を
( _久弥 | 覚 の じ 抱. 開 ∧_∧
//|.| ̄| | ̄| |. ま 温 る い け (´∀` )
// |.| | | | |. そ も ふ て て ○⊂( )
∪ ヽ>. | | | |. う り り み み | | |
| | | | も .し よ. よ (_(__)
ヽ) ヽ) て う う 麻枝 定期的に久弥スパイラルを打ち崩そうとやって来る
来訪者オランタンの亡霊
彼は、何故スパイラルを否定するのか。
何故、自分のレスがスパイラルに組み込まれていることを忘れ
ひたすら自分のスパイラルレスにマジレスを投げかけるのか。
その行為もスパイラルに組み込まれ、ひたすら螺旋の渦を拡大させるだけだというのに。
自らの行為が、永遠に続くスパイラルを促進させているだけだという事に
彼はまだ、気付いていない。 以上が、原因不明の失踪事件の真相であり、“エロゲライター”と名のる人間たちの戦いの真実である───
この戦いに正義はない。そこにあるのは 純粋な願いだけである・・・。 ∧_∧
( ´Д`)<新しい年号は久弥、久弥です! 年号って何だよ。(w
頼むからそういうのはおまえの脳内だけで勘弁。 ∧_∧
( ´Д`) くらえタイガーショット!
____/ /
σ/∴∵/ |
( _久弥 |
//|.| ̄| | ̄| |
// |.| | | | |
∪ ヽ>. | | | |
| | | |
ヽ) ヽ) 弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌⊃ 自動的にある程度の時間ごとで書き込みされるようにでもなってんのか、このスレは?(藁 自動的にある程度の時間ごとで書き込みされるんじゃなかったのか、このスレは?(藁 今このスレに求められるのは、
Kanonをプレイして素直に感動できる、純粋な心の持ち主なの 久弥がKeyからいなくなったのではなくKeyが久弥からいなくなったのだ マジレスすると
Keyに必要な人間はいない
Keyは幻想の産物である
Keyは我々の理想のブランドとして
我々集団の普遍的無意識が共有化された次元から零れ落ちた
ゆらぎにより突如として現れた、それがKeyだ。
Keyは我々が望む事象に到達するように、全ての事象を操作する存在である。
その存在を補佐する生態装置として、久弥が生み出された。
その予備の存在として麻枝が生み出された。
そして、それらを統括するべく、新たにゆらぎから現れたのが、『権田ルバ』である。
そして28億年の安定した時間が過ぎた頃に、久弥の稼動が順調だったばかりに
麻枝の出番が無くなり、最早不要と権田ルバが判断し、麻枝を排除しようとした。
麻枝はそれに反発し、久弥のイレースを画策した。
麻枝が久弥に取って代わる為、不要な存在は久弥である、と権田ルバに誤認識させようとした。
麻枝がその行動を興そうとした瞬間、普遍的無意識の揺らぎより、新たに『すのこ』が降臨した。
そして麻枝がすのこの力を駆使し、権田ルバに久弥の存在を抹消させた。
そして久弥はKeyから存在を認識されなくなり、放逐された。
久弥はKeyに存在が認識されていない事を知らない。
30億年経った今でも、久弥はKeyを補佐するプログラムを送りつづけているのである。
その情報を送信する端末が、パージされているとも知らずに。 CLANNAD
主なスタッフ
シナリオ 麻枝 准
涼元 悠一
魁
原画 樋上いたる
音楽 折戸 伸治
戸越 まごめ
清掃係 久弥 直樹
↑
文字反転させたらこんなんでてきた 晩節を汚すな、とても悲しい
若い頃は輝いていたよ
久弥、ここも見てるんだろ?お前を応援してたファンや泣かせてくれて助かった奴もいるんだよ
これ以上幻滅させるな >>242
久弥の書くエロシーンで抜けるか?食玩の菓子みたいなもんだろう。
ヒロインの萌え萌えなボケに、主人公が多彩なツッコミを入れるのを笑うのが、
久弥シナリオの正しい楽しみ方だろう。 >>242
ワラタよ。
それコピペ?今まで見たことないんだけど そうじゃない
本来ファーストネームで呼び合う仲なのだ
「俺のすぐそばで直樹が寝てたから、俺はAIRを作れたんです」
とかインタビューでぽろっとこぼすんではないか? あー・・、やっぱダメだ。疲れた。
皆にお願いなんだが、ココに限らず掲示板を荒らすことで生計を立てている人が
実は結構な数、存在することを忘れないで欲しいんです。 どうでもいいけどこれがこのスレで平成最後の書き込み 正直な所、葉鍵になど最早興味はまったくないのだが
久弥の行方だけは気になって仕方がない。
だから令和も俺はこのスレを覗く。
それがなんの生産性も無い事は既に気づいている筈なのに。 確かに久弥はエロゲ全く知らない人でも知ってる人多い
麻枝やきのこ、虚淵なんて電車で隣の席になっても気づかれないだろうな。 心の中のリトル久弥に聞いたんだ。どこでお前はシナリオを書きたいんだと。
そうしたら、心の中のリトル久弥が奈良公園に行きたいと答えたんだ。 >>260
>令和になってもまだ続ける気かお前ら
今すぐこの発言を撤回しろ
もしくは首吊って来い
久スパに対してあまりにも失礼だ
見ているだけの奴が言えた言葉じゃない
もし貴様が久弥だとしてもだ 「……え?」
みきぽんが不自然な形で黙り込む。
その、不思議そうな、いぶかしげな表情にいたるは見憶えがあった。
いたるが体験した一番悲しい記憶の冒頭。
「どうした、みきぽん」
普段と応対の違うみきぽんに麻枝が戸惑った声を出す。いたるは見ていられなかった。
『それ』が何なのかみきぽん以上にしっていたからだ。
「この人、いたるの……知り合い?」
それは久弥がかけられたのと全く同じ言葉だった。 | 俺、まだいるよ俺、まだいるよ俺、まだいるよ俺、まだいるよ俺、まだいるよ
\
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ´Д`) ( ´Д`) ( ´Д`) ( ´Д`) ( ´Д`)
____/ / ____/ / ____/ / ____/ / ____/ /
σ/∴∵/ | /∴∵/ |./∴∵/ |./∴∵/ |./∴∵/ |
( _久弥 | _久弥 |( _久弥 | _久弥 | _久弥 |
//|.| ̄| | ̄| | /|.| ̄| | ̄| |.//|.| ̄| | ̄| |/|.| ̄| | ̄| |/|.| ̄| | ̄| |
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∪ ヽ>. | | | | ∪ | | | | ヽ>. | | | | ヽ>. | | | | ヽ>. | | | |
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ヽ) ヽ) ヽ) ヽ) ヽ) ヽ) ヽ) ヽ) ヽ) ヽ) { ^ヽ _{_j / 人
/( _>== ¨´ ̄ ̄¨` =< /`ヽ
/ (ヽ〃 /´ ヾ j{ / / / ・’: : ‥’‥‘:“.
. / { /' / :/ │ } \ ∨ ) / / / ; :: .: : .: : …
j V! / ⌒ヽ/ /! ∧ヽハ ∨ ・:’: : ‥“: : .…
/ j| /fアテ<// / / }_j_ l l│f^ヽ _ ・’‥.’‥‘:“… .
. / /∧ |l {::::::::: cト / ´ /厶 )| rく | } / )’‥.・’: : :‥
_// 人 ヘレハ:::::::::::ノ /::r} 7/l│ ∨ レ′/ ///
< ∠ / ゝ、 `ー‐'' {:::::::7 仏l/{_ ) ∠ .._ ///
 ̄`Z∠ \ "" /^\ ヾシ{/イ{∧)_ 、___ノ
ノ⌒ヽ〔{ \.`Y个 ゝ- ’ 厶斗' \)‐v-、  ̄)
フ二`〜`>\}l|\rV>┬‐‐< {{_ `ー<) ̄
(::::.  ̄`V┬ヘ」/><\_j__/_{{_ ヾ≧r<´ ̄!!!!
(^Y⌒ヽ___ノニ| t‐</ム__〉少''´  ̄ ̄ │││││ |
{(\___)ィヽ \.\/__,lr<__ │││││ |
ヽ-イ/ / \__\ ノヘxく / / / / / / /
/ :/ `ー\_/ \\ //////
/ / ノ \\
_________________∧_________
__l_
l | 三}. ‐|ァ┐ ―- /丁ヽ |士土! ___ 尸
リ '市' くl し 、_, ∨ ノ ノ上 ヒ cノ サクラカグラも結局手がついていたのに放置されてるし、一体どうなってるんだ? ひ、久弥!
お、おちつけ!
/∧_/∧
((;;´´ДД``))
_ ___// / /
σσ/∴∴∵// || オロ
(( _ク久弥ハ || オロ
////|.|| ̄|| | ̄| | |
//// |.|| | | | | | |
∪し ヽヽ>| | | .| | |
| | | | | |
ヽヽ) ヽ)) そりゃあのう
せんずり掻いて指咥えて
食いつないでおったんじゃろうがよ -‐─―- 、
/ : : : : : : : : : : :\
/:/: : : /:{ : : : ヽ: : : : ヽ
/: :| !: : { ∧: : : : } } : : l: :',
__ ,': : :j_レ-<ノ`ー<⊥_j_| :ハ
〃 }\_ l: : イl==≠ ≠== ! : : l
{{,ノ::::..し{^Y\ |/:_:.:} _,⊥= { =⊥,_ ∧: :│
`丶、::::::.‘ーゝ(ヽ /:{ ヘ ::::. .::: /ヽヘ:│
(>r‐<_ /\{ : ゝ.__>、_ (二つ 〃 }.:ヽ} 鹿?フルボッコにしてやんよ
| ̄ ●〉 \:::.八: : : \_  ̄ ̄ ̄ ̄ ノ-く: : /
_レ-―┴- 、 |>'ーヘ: : : :ヾー-‐ァー'´: : : :∨
/ \| \: : :.\ヽ〔こ\: : : : \
/ 〉 ヘ\: : : ヽ\〉 \: : : : \
∨ { '、ヽ: : : :Y \.<\: : : : ヽ
/ } \ l |: : : |___ \>\: : : :}
. / \| レヘ:│ `ヽ、\ Y: :ノ
. 〈 〉 厂∨ ̄ ̄| `‐ヽ. ∨
\ / { | │ ●ヘ \
\ _,∠,,____ノ |―-- -―| l. ∧\
. \___, イ: :{ / | │ :| l∧::.\
|: : ヽ / | │ | | l\::.\
|: : : :\ ,' :l_____ノ ●.| | | \::.\
|: : : : : :〉 / | | │ \::\ 「権田ルバの行方を知らんか」
「突然何を言うか」
さわやかな朝の挨拶が、澱み切った葉鍵板にこだまする。
久弥様のお庭に集う漢たちが、今日もAAのような無垢な笑顔で、背の高い門をくぐり抜けていく。
汚れしかない心身を包むのは、深い色の毛皮。
スレッドのスパイラルは乱さないように、BBSPINKの鯖は飛ばさないように、ゆっくりと書き込むのがここでの
たしなみ。もちろん、チキンレースで1000ゲット目指すなどといった、はしたない漢など存在していようはずもない。
奈良県立都市公園、奈良公園。
明治十三年創立のこの公園は、もとは自然環境の維持のためにつくられたという、伝統ある都市公園である。
奈良市街。飛鳥時代の面影を未だに残している緑の多いこの地区で、久弥に見守られ、ゆりかごから墓場までの
一貫教育が受けられる漢の園。
時代は移り変わり、元号が明治から四回も改まった令和の今日でさえ、十八年通い続ければKey育ちのシナリオライターが
黒箱入りで出荷される、という仕組みが未だ残っている貴重な公園である。 こんなもん、どこがおもしろい。左足でキーボード叩いたって、もっと
ましなこと書けるだろ。もうすこし頭を使え。 こんな、左足でキーボードが叩けるなら!のう!遠慮のう叩いてみないやっ!! スカラー波 ヽ 丶 \
\ ヽ ヽ ヽ (ごるべりあ)
/ / ヽ \ ヽ ヽ
/ | ヽ \ \ ヽ ゝ (時報)
ノ 丿 \ 権 \ ヾ
ノ | | 丶 \ \ (すのこ)
/ \ \/| (スパイラル)
ノ | | \ 田 | ↑
/\ \ | ( ↑
/ \ / | ) (
/ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )
/_ \ ) ( 裸ランドセル
 ̄ | な K フ| ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / /
| い e リ| ノ 黒 箱 . ゝ / /
| で y ー| 丿 ゞ _/ ∠
| ね の に| 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ .\ /
| ! 事 な| │ V
――| と 忘 っ|――――――――――┼―――――――――――――――――
/ い れ てヽ 巛巛巛巛巛巛巛巛 鹿巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛Limit Off
う .も
気 _ ┌┬┐ | | |
持 ⌒) ノ―┬ 日 日 /| 丶 .├┼┤ | ヽ └┼┘
ち  ̄) ┌┼ | 日 .| i / | └┴┘ ヽ | | |
 ̄  ̄ ̄| ̄ V / ノヽ_ヽヽ └┴┘ 久弥抱っこしたままフィギュアスケートみたいに回転してみたことがある。
勿論俺は目が回って立つことすら間々なら無い状態になった。
久弥はどうかというと、驚いたのか暫くうずくまっていたがスッと立ち上がると颯爽と歩き出した。
「流石。久弥は目を回さないのか」と感心したのも束の間、酔っ払いみたいな千鳥足で斜めに歩いた後転んだ。
面白かったから日を改めてもう一度やろうと抱っこしたら烈火の如く怒られた。 久しくこのスレを見ていなかったが
久弥のことなんてもうどうでもよくなってないか?
最近スパイラルも少なくなってるし
もはやレッドゾーン突破の様相
ほんとうにこのスレのことを考えている人はいるのか?
どう表しても誉める言葉がみつからない
正直言うなら斜陽としか言いようが無い
もうこのスレだめかと思いたくないが
はっきりいうなら読みたくない
つい悲しくなって恨みごとを言ってしまったが
本当はこのスレの栄光の未来を信じてます
たとえこれから一万年の時が過ぎても
久弥直樹を探し続ける事は代々受け継がれていくことだろう どうしても思い出せない
謝れあるいは訂正しろ、久弥に失礼すぎる、たとえお前が望月JETだとしても
と言うテンプレの正式な文章が思い出せない
こうやってどんどんスパイラルは薄れていって葉鍵は潰れるのか? マジレスすると、
ループ済み以外の長文や権田しか書けないやつが増えたせいで
つまらなくなった
まあ、全ては憶測に過ぎないんだがな なんか、未曾有の展開だな
正直、オアランタンが降臨したとき素直に喜べなかった俺は駄目だろうか?
俺が本人オアランタンだと全然信じていなかったのもあるんだが、
何より、もうこのスレでループを繰り返すことができないんだろうかと、
そっちの方に寂しさを覚えてしまった。
前々スレからの度重なるループで感覚がズレてしまったのも否めないんだが。
しかしまぁ、
何を今更なことを言っとるんだ俺は 時は過ぎ去り、また今年も春がやってきました。
代々木公園も緑が眩しく、あらゆる命が輝く季節です。
はぁ、あったかくて良い気持ちだなぁ・・・
久しくこんな感情を忘れていたような気もします。
弥生時代なんかよりも昔から、きっと人はそうだったのでしょう。
黒い感情はかなぐり捨てて、
箱根にでも出かけてみませんか?
期待通りの素敵な結末が、あなたを
待っていますように。
権田 ルル し
か
せ
や ん 権
ま べ 裸 田
す ぱ い ら る
の ん ん ば
こ ど
せ
る
これがスパイラルの語源だ! 久弥はココをチェックしてるよ
そして知り合いの弁護士に相談して
訴える準備してるよ!
今まで、久弥の悪口書いてた奴って泣きを見ることに成るから!
ガクブルの毎日を過ごしてる! 久弥スレにルールはない。
何人だろうとスパイラルを止める権利はない。
ただ残念なのは久弥の行方を知りたい。と
みなが願っていることだ。
久弥は探されるから久弥であって、行方がわかる久弥は
久弥ではない。ただの普通のシナリオライターだ。
ビジュアルファンブックのコメントだって、退社が決まったから、あのような
電波を発する事が出来たのだよ。
それを忘れてはならない。 あなた方を侮辱罪と名誉棄損罪で訴えます!理由はもちろんお分かりですね?あなた方が私をこんなスパイラルで愚弄し、私の自尊心を破壊したからです!
覚悟の準備をしておいて下さい。ちかいうちに訴えます。裁判も起こします。裁判所にも問答無用できてもらいます。慰謝料の準備もしておいて下さい!
貴方方は犯罪者です!刑務所にぶち込まれる楽しみにしておいて下さい!いいですね! O
o ,,.. '"´ ̄ ̄ ヽ と
。 / ヽ 思
,' ,、 ─- ', う
! 、 ,.i- i ハi,;-ァ!、|li ト、ヽゝ ア
i i _i !,-;!、 ':,_rハF|、、\ ル
,レVLi..ハ_r! 、 " |_l、"`゙、゙ヽ ル
`''"i.八" _ ,E!ノ"リ!゙ ゙゛ ゥ
《 (ヽ,,、__,,.. イ リl ,. < で
Yノリ'´l/!// ゙ヽ あ
/!ヲi !/ /,F! / i っ
/ i l l /! l / ! た
∧ l | |' .l l i /l Kanonにも20周年の時代
エロゲ業界に戻ってきてほしいなぁ…
ところで誰かサクラカグラ2巻の行方を知らんか? ↑これが出るたびに笑ったんだが…
そろそろマジネタが出てきそうやね。 おまえら、何で久弥が鹿なんだよ?それに鹿はヘギョ
ーって鳴くのかよ?
いったい鹿についてどれだけ知っているのか
、小一時間ほど問いつめたい。そもそも
誰が最初に久弥を鹿にしたんだよ?いつ
か本当に訴えられるぜ。
久弥が黙ってるからいいものの、そのうち久
弥だってきっと怒るぜ。そ
のときどうするつもりなんだ?裁判所
行く覚悟はあるのか?そうなってから彼
方へ逃げようなんて考え
を持っているようだけど、ひろゆきが協力すれば
知られることになるんだぜ。ほ
ら、それでも久弥をネタに遊
んでいられるのかな。お前ら
かわいそうだと思われてるの知らないのか
? >くれぐれもコピー&ペーストを執拗に繰り返したり、
>同内容の繰り返しを執拗に張りつけたり
うみゅ〜、削除申請した結果、スパイラルなレスが消されて、オランタン
の書き込みだけが残ったら笑えるよな。 暗い部屋に、すのこベッド魁が敷き詰められていた。
久弥は眠っていた。
寝息さえもが苦しそうだった。
その顔を見つめる。
助けは来ないと諦めた鹿の顔に思えた。
いつも寄り添っていた場所に、俺は腰を下ろす。
肩をそっと揺する。
根気強く呼びかけ続ける。
すると、ようやくその目が薄く開かれた。
か細い声。
もう何年も床に伏せている病人のようだった。
鹿煎餅を取り出し、枕元に置いた。
祈るように念を込める。
………。
久弥はもう、目を開けていなかった。
俺はその前足を握る。
かすかな力で、握り返してくる。
その蹄が冷たい。
時間だけが過ぎてゆく。
俺は一度も、久弥の元を離れなかった。
ただ心を籠めて、鹿煎餅を喰わせ続けた。 まぶたの向こうで、白い光りが揺らいでいた。
朝か…。
俺は目を開く。
けれど、そこに待っていたのは夜明けではなかった。
不思議な光景だった。
鹿煎餅が真っ白に輝いていた。
それを薄く開けた瞳に映していた。
自分の意識が、鹿煎餅に吸い込まれていくのを感じる。
暖かい流れの中に、身体ごと包まれていく。
心が風に洗われるように、透明に透き通っていく。
『…お〜い』
声が聞こえた。
『…誰か久弥の行方を知らんか?』
懐かしい人の声だった。
『家でゴロゴロしてるそうだ…』
おぼろげになっていく意識の中で、俺は必死に久弥の姿を求めた。
俺はただ、こいつのそばにいたいだけなんだ。
ただもう一度、久弥の側で穏やかなスパイラルを過ごしたいだけなんだ。
もう一度…
もう一度だけやり直せるのなら。
そうすれば、俺は間違えずにそれを求められるから…。
(だから、どうか…)
(久弥と衝突した頃に戻って…)
(もう一度、久弥のそばに…)
そして。
辺りに権田ルバが満ちた。 -―-
'´ ヽ
, ', ' .
. / ,'/, / /i l l i !
' l| i,'l !イ||l ! l トl| |li ト、ヽゝ
!リ!{ |l|l 'l゙! '´「jヾ F|、、\
,!| ! l ! !j , l / |_l、"`゙、゙ヽ クーヤ
`''" /ヽ. ` ` ,E!ノ"リ!゙ ゙゛
《 ((` ,ー┐ / リl ,. <
Yノリ'´l/!// ゙
/!ヲi !/ /,F! / i
. / i l l /! l / !
∧ l | |' .l l i /l
. くゝゝl | ト、! l ! /》ヘ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています