key新作 【ヘブバン】Heaven Burns Red [無断転載禁止]©bbspink.com
生前の朝倉の件にしても神崎の来日時の件にしても
大島家に降りかかる苦難にしてもヤクザや半グレが
絡んでおり佐月に至っては兄弟が居たが
女ということで闇のなんたらという家系では
序列最下位で冷遇に甘んじていた
逢川が習志野ドームで居候している時は
ジェンダーを諸に意識させる発言
「男なら〜」を男に連発していたが
キャンサーが蔓延る前と蔓延った後で
力関係が変化しているように見えるのは何故
手塚司令官は上層部が「キャンサーに襲われない極寒の大地から
指令を送っている」みたいに言っておりそれと同時に
「実態は確かめてないみたい」なことを言っていたが
実際はもぬけの殻か AIが指令出してるんじゃないのか
あと司令官室は盗聴されているらしいが
他がガバガバすぎなのはどうなのか 構成には多々不満 別部隊の色葉の件は31Aが解決したことで
部下の問題を解決出来なかった部隊長の三郷が思い悩んでいた
これは31Bの水瀬も同じで仲間を「助けてくれるなら良い」という
前提で居たものの蒼井の件と柊木の件で役に立ててないことへの
自身への悔しさを滲ませていた 自分は基本は
部隊間のことは部隊間で解決するべきと思っており
茅森の優しさは結構だし能力は使うに越したことはないが
介入しすぎなきらいがある所は疑問ではあった
何より部隊内で解決させないと部隊内の結束力が
高まり難い(所詮はメインキャラクターではないので
敢えて色を薄めているのかもしれないが)
シャロ編では介入しようとした茅森に対し手塚が
「これは31Xの問題よ」と言って制したのは良かった
(であれば他の問題もそうだが) 構成に多々不満と述べたが佐月編と石井編と伊達編は
技法や手法が丸被り 端的に言えば思い込みや誤解の類
前者二人は母親に対する印象 後者は上級生に対する印象
イベントの最後にそれに気付き嗚咽するというパターン
他の人の意見を聞いてないので各イベントの評価は
知らないが佐月編は母の思いを知るというだけでその母が
生前の佐月に何か心あることをしたわけではないので
懺悔は結構だが後悔する日誌を付けるくらいなら
行動しておけとは思った あと声優の起用に不満 教官浅見の亡き妹
室伏が過ごした児童養護施設のおばさん
伊達の上級生 声優の使い回しなのか
キャラを引き立てる為にか コスト圧縮で
セミプロ声優を使ってるのか
あまりマッチしているようには思えないし下手 逢川のサイキック集団入門も結構ぽかーん要素だった
緋雨と祈に関しては上記と同じ時代のようにも思えないし
ぶっ飛びすぎてて話が入ってこない 何で神崎を背負って山の中を駆け巡れるのか
キャンサー蔓延る前でも十二分に強い佐月という
疑問はさておいて神崎、蔵、大島家一千子とムーア、
シャロ、キャロルの所は無難ではあったが
無難であったが故の安心感と安定感はあったな 何で神崎を背負って山の中を駆け巡れるのか
キャンサー蔓延る前でも十二分に強い佐月という
疑問はさておいて神崎、蔵、大島家一千子とムーア、
シャロ、キャロルの所は無難ではあったが
無難であったが故の安心感と安定感はあったな いまさらながら始めてみた
毎日記憶リセットされるのに
セラフ部隊に選出されて討伐任務に付いてこれるぶんちゃんって最強なんでは? 実際とんでもない化物だったことが先日のイベントで発覚した 初期は毎日じゃなかったっけ?
天然薬で改善傾向にはあるみたいだけど