友近「米を買っていない。金が無いから。米をくれる農家の親戚もいない。
北原には岡山から、きび団子とか送られてくるのか?」

友近「小泉ジュニア、昔から、地元の商工会議所の会議とか祭りとかで
あの全く毒にも薬にもならならない、敵を作らない短いスピーチをして
大変ありがたく思われ、一日にいくつも集会を行脚して、人気を
不動のものにしたらしいな。
福島沖でサーフィンしてガッツポーズできる男だからな。
要するに、俺みたいなものだ」