ToHeart リメイク版を語る(switch , steam)
照れ隠しとはいえ初体験の相手を通過点呼ばわりしたのは流石になぁ 志保はPC版の方が好きだったんだけどなあ
親友の好きな男とはエッチはするけどくっつく気はない
そう強がりで誤魔化してあかりに譲るのめちゃカッコ良かった >>23
当時はCVなしのゲームはディスク1枚で
フルボイスだと複数枚ってのが当たり前だったからな
正直新キャラ一人追加くらいの期待しかしてなかった所に
予想以上の追加要素で驚いたくらいなんだが 肩もみとか心霊写真とか、お嬢様は魔女とか
そういう遊び心は無いけど、3Dになるだけで意外と世界に深みは出てた
ただもう時代がな…日常描写素晴らしいけどスマホは出てないし、なんか現実が進んだ結果不気味の谷に入ってる感じがある >>29
食い下がるね
そういう意見もあったよってだけの話なのに ミニゲームに関しては
読み物としてのテンポが下がるからいらないと言う人もいたし
当時はまだまだボイスのない読みゲーも多く
ボイスがない方が好みの声が想像できていいという人もいた
これらの要素に高評価をつける人もいた
色んな人がいるんだからそりゃ意見に統一性はないわな ps版発売日は塗りめっちゃ綺麗だし、絵も新規。おまけにミニゲームありって豪華に感じたけどな。 当時エロゲーをほとんどやったことがなくて
to Heartが騒がれてて初めてエロゲーやったって人も多かっただろうし
ボイスありで2枚組になるって常識がなかった人も多かったと思うよ
俺はそれ以前にもエロゲー原作のコンシューマーゲーはやってたが
PCエンジンに移植されたエロゲーだとボイスありでも1枚だったし
どんな道を辿ってきたかによって認識は違うからな ミニゲームあったらプレイ動画も増えて覇権取れてたかもなあ
テンポ悪いのはわかるから
適当にやるor本気でやるの択を挟むとかしてさ
アプデで移植してくりー いうてPS1のボイスあるゲームもディスク1枚のやつ多くなかった?
Lの季節とかシスプリとかな ミニゲームは周回の気分転換になってたけどなー
志保に勝つために頑張ったりあかりにわざと負けたり