【それ町】石黒正数作品で百合【ネムルバカ】その4 [転載禁止]©bbspink.com
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このオラついてる凶暴そうなのがまさかあの清純そうなアイドルAさんとは思うまい そのコラ、私が作ったやつです
二度も貼られててちょっと恥ずかしいw
好意的なご意見いただけて嬉しいです。 それ町のこれもしみじみ良いコラ
http://i.imgur.com/SckyaAU.jpg
ネムルバカにもこういう和むコラが欲しい 石黒はどちらが攻めなのかあくまでわからせないつもりなのか 途中で入巣が豹変して驚いた先輩が可愛い声で小さく悲鳴をあげるはず 双葉だ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org772119.jpg 今週のフルットはなんか百合百合しかったのでオススメ 逆に8年も前の漫画の話題でここまで盛り上がってるってのが凄い 歩鳥と紺先輩って本当に高校生らしいさわやかなお付き合いをしてるよね。 おお、本人から百合についての認識が聞けるとは
あの絶妙なバランスはああして作られたのか
しかし百合アンソロが実現されなかったのは惜しい・・・ 百合ファンかつ石黒ファンの俺としては作者のスタンスを知ることができて満足
ここにくる人の中には少し残念な気持ちになる人もいるだろうけど 大ヒットアニメ映画の舞台のモデルになっただとか、日本で一番古いだとかいう温泉に来ている。
それほど大規模な温泉街があるというわけでもないが、風格ある日本建築の浴場がなんとも旅情を誘う。
湯上りに、火照った肌に浴衣を纏い、夜の商店街を散策していると、地元らしく柑橘類専門のお店を見つけた。
ゼリーだとか、ジュースだとか、お酒だとか。もちろん東京じゃ見たこともないさまざまな種類の果実も並んでいる。
「せっかくだから何か買おうかな……」
旅館で食べた豪華な夕食の口直しになにかさっぱりしたものを、と箱に入れられた色々な柑橘を見ていると薄い黄色をした果実に目が留まった。
特別にそれが美味しそうだった、というわけでもない。
問題は、その名前だ。
「はるか……か」
私はそのうちの一つを手にとった。
『レモンのような見た目とは裏腹に、酸味の少ないさっぱりとした味です』
からからと下駄を鳴らし、夜の温泉街の一角に小さなベンチを見つけて、私は買ったばかりの果物の皮に親指を差し入れた。
とたんに爽やかな、心地よい香りがはじけた。
あの人と同じ名前をしたその柑橘の、あの人の髪と同じ淡い薄黄色の皮は、思ったよりも硬かった。
「うん、美味しい」
この名前で、この色で。
あの時、私の胸に絡みついた金色の輝きは、今はもうどこにもない。
この春の香りを撒き散らす、甘い果肉はこの手の中にあるのだけれど。
「おい、そっちもくれよ」
そして今、私の心を結ぶのは、黒絹糸のようなあなたの髪。
「……もう金髪にはしないんですか?」
「は? いやもう30越えて、さすがに……」
雪のように輝く肌を覗かせた、浴衣のあなたは、綺麗だ。 コミックス派でついさっき読み終えたんだが
状況を整理しよう状況を整理しよう
歩鳥は先輩が海外へ行くと思って泣いてた←分かる
ゆえに先輩が泣いてるのも分かる
でも先輩あの時点でちょっと移動するだけって分かってたってことで
つまりそれはお前
家が離れるくらいで先輩泣いちゃったのかよ…!
なんなんだよ 可愛すぎか…!
そのくせ よくも歩鳥には自分に合わせた大学行けなんて言えたもんだ
歩鳥がいなくなるだけであの有様なのに
今回も良かった…ありがとうございました… ユキコはツヨシに百合開発されて、まず手始めにクラスメイトの相原ジュリを開発するんだろうな
そしてやがては姉の歩鳥をヒイヒイ言わせるんだろうな ユキコは家庭科課題回の未来予想図でなかなかの美人さん+剣道は続けてるって設定だったから
あの豪快な性格と合わさってファンとかいそう 百合が好きじゃないってどういうこと?石黒はレズじゃないと駄目ってこと? 好きじゃないにもかかわらずここまでユリユリしくなるんだからもう骨の髄まで・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています