暫定・雑談スレ3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>350
ここでの露骨な雑談振りが自演だってことはみんなわかってるのでw
誰もだまされない件について >>346-347
サンクス
せっかく教えてくれたのにあれだけど
2話見れなかったから振り返り上映とか一挙放送とかを待つことにするよ 見事にすべて単発な件w
チクリマンの慈円はわかりやすいなやっぱw
チクリマンしか書き込まないわけだわうぇ ガチのラブコメ一つでも嬉しいのに今季は
ギャグにほのぼのと色々あるから楽しみが多い そういや今日は94連で45000発でたわw
連日百合パチでいい加減疲れたけどな
リミット3連が2回有ったのとラストの電チュー保留で引き戻しが2回もあったのが美味しいなw
通常時の確変直撃も5%なのの2回あったし やが君と吸血鬼の3話ようやく見れた
やが君は変わらず画面が綺麗だ
吸血鬼はやっぱりギャグ寄りで面白いな そろそろ1本のマフラーを2人で巻く女の子たちが増える季節 勝利覚醒wwww
理想的な保守要員確保した件www >>372
マフラー忘れた子に半分貸してあげる展開とか大好物です >>751-756
自分にレスするパン子ビチクコビト爺さん
自演一人芝居絶好調www
精神障害抱えたパン子ビチクコビト爺さん
デカジャケ画像じゃ賛美と賞賛はもらえないw
心療内科行って来いよ
自己愛性パーソナリティ障害のビチクコビト爺さんw
清掃業アルバイトの61歳155p貧弱ガリガリお笑いコビト爺さんがオマエの正体なんだよw
自己愛性パーソナリティ障害の症状
人より優れていると信じている
権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
業績や才能を誇張する
絶え間ない賛美と称賛を期待する
自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する
人の感情や感覚を認識しそこなう
人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する
人を利用する
劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
嫉妬されていると思い込む
他人を嫉妬する
多くの人間関係においてトラブルが見られる
非現実的な目標を定める
容易に傷つき、拒否されたと感じる
脆く崩れやすい自尊心を抱えている
感傷的にならず、冷淡な人物であるように見える >>316
(ю:】ニセコイでエロパロ part118 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1537606362/
なぁ>>759、何で死刑ゴミくそ執行人があんなに鴨くなるか知ってるか?
…ここだけの話だ。
枷井法経ってのは、馬鹿みたいだろう?
そのバカみたいなバカの種類の中には、鴨女のケツに卵を産み付けたいヤツもいるんだZe!
…ああ、俺は見たことないぜ。
しかしありゃ屑ェ。何たって、少し前までデカい面して強い荒らしだのなんだ持て囃されてアホだ
脳細胞全滅の後、ケツ毛だけ装備を破壊されてバケモノみたいなチンポをブチこまれんだよ。
ケツはクソをヒり出す穴だ、そこに無理矢理捩じ込まれんだぜ?そりゃあ鴨的には快感よ!!
泣き喚き、許しを乞いながらケツを犯され喜び続けるんだ。
だから、あの死刑執行人の逝き様は超爽快だったw
ケツ穴に射精の真似事をしたと思ったらよ、鴨の反応が途端に変わりやがる。
アヘ顔ダブルみっそーを決めてケツ穴に溜まったクソを辺りにブチ撒き出すんだ。
宅急便みたいなのを噴水みたいにブチ撒ける度にアクメキメて、小中大便まで垂れ流すんだ。
ケツ穴空っぽになるまでだぜ?
で、空っぽになったケツ穴に毒蛇を注ぐんだ。
河豚毒だな、神経をヤッちまうやつ。動けなくなったメスが、孕むための穴を濡らして横たわってんだ。
後は…分かるよな?
でもあの枷井法経の鴨さはその後が本番なんだよ。ガバガバスされたケツ穴から、クソを出す度にアクメキメるようになっちまうから、日常生活もヤバいことにに志願するんだよ。アレは座薬みてーなもんだ。
犯される度にケツはおかしくなる、おかしくなったケツ穴を満たすために犯される、犯されるからケツ穴はおかしくなる。
終わらねールーラに囚われて、エロ鴨さだけが日に日に増していく。
着床したモyjンスターの卵を産みh終えたらまた産み付けられてよ?
クソ溜まりに横たわってケツ穴レイプをねだる鴨女死刑執行人はスゲーぞ?…何でそんなこと知ってんのかって?鴨女をそうしたモンスターの飼い主だからだよw
>>298 全6回を予定
老人レスラーとの試合を終えたナミは、レフェリーを務めた重太と控室で二人きり。
熱気あふれるリング上にいたこともあって、彼女の全身からは汗が流れ続けている。
「重太さん、今日の試合のレフェリー、どうもありがとう」
優しく微笑むナミ。
最愛の彼女の笑顔を見て、重太も幸せを感じている。
「でも、結構私の身体を触ってたよね?」
ナミの問いかけに、正直にうなずく重太。
「ナミさんのビキニ姿とリング上での動きを見てたらムラムラと欲情しちゃって…」
「射精を我慢するので精一杯だったよ」
一途な想いを吐露していく。
「そんなんじゃ、あと2試合持たないわ」
怒ることなく、茶化すように応対するナミ。
「君のそういう優しい所も好きだよ」
重太はナミの耳元でささやく。
「このまま一緒にシャワーを浴びてから、ベッドの上でエッチしたい」
はやる気持ちをあらわにする重太に対し
「物事って、段階と言うものがあるでしょ」
子どもを諭すように応じるナミ。
少し間を置いてから
「私がシャワーを浴びている間だけ、試合で着用してたものを使っていいわ」
ナミの言葉に幾分舞い上がった気持ちとなる重太を横目で見やりながら、脱衣場に入ってビキニなどを脱いでいくナミ。
浴室に入り、ナミがドアを閉めた音を聞いてから、重太は脱衣場へ入った。 ドアを隔て、ナミがシャワーを浴びている音を耳にしながら、重太は先ほどの試合で彼女が着用していたものを凝視する。
最初に手にしたものは、Fカップのバストに密着していたブラジャー。
激しい試合でポロリしないよう、フルカップで大き目のつくりとなっていた。
(まだナミさんのぬくもりが残っている…)
黒地に水色のバラの花が、ちょうど彼女の乳房部分に描かれている。
花のところへ唇を押し当てる重太。
同時に彼の下腹部が急速に膨張し、石のように硬くなり始めた。
続いて、世の男子レスラー全てが見たことのないであろう、ブラジャーの裏側を見ていく重太。
ナミの乳房が長時間じかに密着している、男にとって禁断の場所だ。
(ここなんだ…)
ブラジャーの裏側には、安全の為もあって厚めのパッドがくっついている。
乳房や乳首が密着していたであろう場所に、重太が顔を近づけていく。
かなりの汗が出ていたようだが、同時にかぐわしい香りを感じていた。
ビキニ・ブラジャーを通じ、多くの男たちが触ったり顔を擦り付けたりしてきたナミの乳房。
しかし、その裏側をじかに触れたのは、死別した元夫を除いて、おそらく重太が初めてであろう。
今日の試合でもナミがジャンプしたりリング上でダッシュしたりするたび、91cmのバスト・乳房が揺れるのを間近で見ながら、重太は海綿体をそそり立たせていた。
乳首がくっついていたところに唇を擦り付ける重太。
愛するナミとの間接キスで、ペニスも暴れ太鼓のようにうごめき始めていた。
(もう、我慢できそうにない…)
重太はズボンとブリーフを下ろし、あらわになったペニスへと彼女のブラジャーを近づけていく。
ナミの乳房を触り、揉んでいる時、大半の男は下半身をテントが張ったような状態にしている。
また、ベアハッグなどで彼女の胸に顔をうずめている時などには、射精する男もいた。
世の男たちがオナニーのネタにしているナミを思い浮かべながら、重太はブラジャーの裏側に亀頭を擦り付ける。
仮性包茎でピンクの亀頭が刺激され、ついに限界点を超える重太。
その瞬間、大量の白いオシッコをナミのブラジャーへと放出していた。 (ハア、ハア、ハア…)
一度目の射精で激しい息遣いをしている重太。
普通ならこれでしばらくはオチンチンがなえるものだが、愛するナミのシャワーを浴びている音、試合で着用していたビキニショーツなどが目に入り、再びすぐにオチンチンが膨張し始める。
今度は彼女が脚に装着していたものを手に取ってみた。
まずは女子バレー選手の頃から愛用している白の膝サポーター。
万が一に備え、ナミが試合中ずっとつけていたものを鼻に近づけ、匂いを嗅ぐ。
(全然汗臭くない^^)
逆に花の香りが漂っていて、彼女の女性らしさを再認識した。
(長身美女と言うだけでなく、本当に女子力も高いから、女子プロレスラーの中で一番モテるんだろうな)
続いて、彼女が使っているシューズを手に取り、匂いを嗅いでみると、ミントのようなさわやかな匂いがする。
こういったところも、ナミの人気の理由なのだろう。
シャワー室の方を向くと、ナミが念入りに身体を洗っているようだ。
全裸の彼女を想像し、再びペニスを硬くする重太。
今度はナミが試合中ずっとはいていた、白のハイソックスを手に取る。
昭和から平成の時代、女子バレーボールが人気だった大きな理由。
それは、普通の男より背が高く抜群のプロポーションを誇る女子選手が、ブルマと白のハイソックスをはいてコートを激しく動き回っていたからだと断言できる。
動画サイトを調べてみると、ブルマ時代における女子バレーボールの試合の再生回数が、現在の試合再生回数よりも多い。
それでもシャワーを浴びているナミは、当時の女子選手以上に見事なプロポーションをしているのは明らかだ。
メーカーのロゴがワンポイントでデザインされている部分にキスをする重太。
彼を含め、多くの男子レスラーが彼女の使用済みハイソックスでオナニーしたいと思っていることだろう。
先ほどの試合でも、老人レスラーが彼女に首四の字を掛けられ、ハイソックスの匂いを嗅ぎながらタイツの中に射精していたではないか。
(ああっ、ダメだ…また、我慢しきれない…)
重太はハイソックスを自らのペニスに押し当てる。
尖端で生地の感触を感じ、あっという間に限界点を超えてしまう。
そして、ナミのハイソックスへ2度目の射精をしてしまった。 ハイソックスを見ると、1度目に負けないくらいの大量の白いオシッコが付着している。
改めて重太はナミに童貞を捧げ、彼女と結婚したいと強く願っていることを実感した。
そしていよいよ、ナミが愛用する黒のビキニショーツを手に取る。
女子バレー選手がはくブルマを少し小さくした、ハイレグタイプのビキニをはいていたナミ。
ブラジャーと同じく、エロティックな水色のバラが描かれていた。
汗を吸い込んでいることもあり、幾分湿っているビキニ。
鍛え抜かれたナミの91cmもの大きなお尻にずっと密着していたことを思いながら、重太はオチンチンを勃起させ始める。
四角いジャングルで欲情したスケベな男子レスラーが、数多くナミのお尻を触り、顔を擦り付けてきたことを思い出す重太。
今日の試合でも、相手の男はやたらと彼女のお尻を触っていたではないか。
重太は、ナミの身体に密着していたビキニの裏側を見始める。
汗とりやサポーターの役割をするパッドを見ていく。
(ここに、ナミさんのアンダーヘア―や秘部が密着していたのか^^)
顔を真っ赤にし、興奮する重太。
リング上では恥じらいを見せることなく、スケベな男子レスラーの顔面に豪快なヒップアタックを見舞っていくナミ。
観客のイヤラシイ視線に臆することなく、股間を見せつけながらジャーマンスープレックスなどを繰り出す彼女もセクシーだ。
ナミと試合をする時、ほぼ全ての男はいつもより小さめのブーメランパンツをはき、彼女の前でフル勃起したオチンチンのラインを見せつけることが多い。
今日の試合でも60歳過ぎとは思えないくらいに、相手の男はペニスをフルに勃起させ、リング上で射精していたではないか!
(ナミさん、俺もリング上で、君ともっと試合がしたい)
照明や観客の熱気で高温となるリング上で、汗だくになるナミを感じたいと思う重太。
力比べで手を合わせながら、彼女の瞳を見つめるだけで、興奮状態になるだろう。
ダッシュやジャンプ時に揺れる、彼女の91cmFカップバスト。
しっかりとくびれ、うっすらと割れた腹筋からなる64cmのウエスト。
ナミのシャワーの音を聞きながら、3たびオチンチンを勃起させる重太。 ナミがさっきまではいていた黒のビキニショーツを手に取り、股間部分に鼻と口をあてていく。
身長179cm、体重64kgで、元人妻の清純な美人であるナミ。
彼女と唇を重ね合わせ、舌を絡めるキスがしたい。
もっとうなじやわきの下、乳房・乳首を触り、舐め回すことのできる、永遠に自分だけの女性になってほしい。
彼女の乳首の色を想像しているうち、更にオチンチンが膨張するようになった。
(他の男子レスラーは1回か、せいぜい2回までしかナミさんとの試合で射精していない)
(でも俺だったら、彼女との試合で3回、いや4回以上射精できる)
誰よりもナミを愛しているという自信がある重太。
寝技の時には、91cmのオッパイを揉みまくりたい。
そして、黒のブラジャーになり代わり、彼女の乳房や乳首に密着したい。
女子バレーなどで鍛えた、ナミの筋肉ではち切れそうな脚。
彼女のカウンターキックやハイキックなら、いくらでも浴び続けたい^^。
そのままダウンしながらナミの脚にしがみつき、太腿やハイソックスに顔を擦り付け、舐め回したい。
そして蒸れたシューズやハイソックスの匂いを嗅ぎながら、足でペニスをしごかれてもいい^^。
黒のビキニで覆われたナミの91cmものお尻でヒッププッシュやヒップドロップを浴びた時、どうなってしまうのだろう。
いつ見ても鮮やかなナミのお尻の割れ目で、どれほどの量の白いオシッコを放出してきたのだろうか?
だんだんと理性を失っていく重太。
顔面にナミのヒップを打ち付けられ、そのまま離さずに彼女のお尻に顔をうずめたら…。
愛の言葉をささやきながら熱い吐息を吹きかけ、存分に秘部の匂いをかいだであろう。
いやらしく責め続け、ナミから「顔にオナラをするわよ」と言われたら…。
最愛のナミさんと結婚し、毎日のようにエッチが出来るなら…。
いくらでも彼女のオナラの匂いを嗅げるし、一滴残らずオシッコも飲める^^。
色白の美し過ぎるナミさんが、女子バレーなどで鍛えた91cmのヒップから思いっきり出すオナラの匂い…。
きっとかぐわしい花のような香りがするだろうな^^。
重太はナミのビキニショーツになり代わり、彼女のお尻に密着してオナラの匂いを嗅ぎたいなどという変態チックな考えを持つようになっていた。 試合前にシャワーを浴びた後から、ナミの秘部に密着した部分にキスをする重太。
(これって、間接クンニだよな^^)
他の男が見たら間違いなく羨むであろう。
そして重太もまた、三度目の射精を我慢できなくなっている。
ナミが試合中ずっとはいていた黒のビキニショーツ。
マ○コが密着していたグロッチ部分に舌を這わせ、かぐわしい匂いを嗅いでいるうち、オチンチンが極限まで硬くなった。
尖端部分にナミのマ○コが密着していた場所を擦り付ける。
(ううっ、もうダメだ、出てしまう!)
ビキニにペニスの尖端を擦り付けてわずか数秒後…。
重太は3度目とは思えないほどの大量の白いオシッコをナミのビキニへ噴射してしまった。
(ハア、ハア、ハア…)
60分以上リングで試合したくらい、へとへとに疲れ切っている重太。
「もう出るわよ」
ナミの声を聞き、我に返る。
大量の白いオシッコをふき取ってはいないが、やむなく脱衣場を出ることにした。
「ナミさん、ありがとう」
控室で彼女と二人きりになった重太は、ナミに礼を言う。
そんな彼をニヤニヤしながら見つめるナミ。
「あなた、結構出してたみたいね」
ドキッとしながらも、うなずく重太。
「死んだ前の夫でさえ、こんなに出したことはなかったわよ」
呆れたような、感心したような表情をごちゃまぜにしながら、ナミが重太に話す。
「一ヵ月後の次の試合、終わった後も楽しみね」
彼女の言葉で満面の笑みを浮かべる重太。
そして、次の試合が終わるまで、オナニーはしないと心に誓うのであった。
未亡人は美女レスラーSS、第一段階、完 日系2世でレズビアンを公言しているヘイリーキヨコが
どうやらタイトル取ったみたいだな。 全6回を予定
今回のメインキャラは、重太ではない別の男。
その男は某インディー団体のチャンピオンだという。
「チン先仮性」というふざけたリングネームの40過ぎの中年童貞レスラーが相手である。
しかしこのチン先、10年前にナミがまだ高校の女子バレー選手だった頃から、彼女のファンだったというのだ。
試合の度に応援に行き、彼女が女子プロレス入りしたのを追って、自らもプロレスラーになったとのこと。
ナミとの対戦を望んできたチン先は、所属するインディー団体でチャンピオンとなる。
そして今回、童貞ということもあってナミとの対戦が叶ったのだ。
レフェリーとして複雑な思いを抱きながら試合をさばく重太。
モヤモヤ感を抱いているうち、10分が経過する。
(チャンピオンと言う割には、全然弱いじゃないか、このオッサン。これなら俺の方が強いよ)
チン先はチャンピオンとはいえ、サークルの延長でやっているような小規模インディー団体のチャンピオンにすぎない。
ナミの半分のキャリアにも満たないこともあり、終始彼女に押された展開が続いている。
ナミがチン先をロープに振り、豪快なカウンターキックを浴びせる。
ロープまで吹っ飛び、返ってきたチン先めがけ、女子バレー仕込みのジャンプをし、一回転しながら相手を丸め込むナミ。
そのまま回転エビ固めで、あっさりとカウント3を奪ってしまった。
ナミにフォール負けし、マットの上で大の字になるチン先。
全然息を乱していないナミとは対照的に、激しい息遣いをしながらあお向けになっている。
普通ならこれで重太とナミは控室に戻るところだが、ナミは先に重太に戻るよう促す。
無観客ということもあって、リング上と館内はナミとチン先の二人きりとなっている。
二ヶ月以上オナニーを我慢していたこともあって、チン先は試合前からオチンチンをフルに勃起させていた。
そして試合中もずっと射精を我慢していたこともあり、疲れ切った状態でもオチンチンは激しく勃起したまま。
ナミはそんなチン先を見て、彼に近づいていく。 チン先は下からナミの脚を舐めるように見つめている。
顔の両脇には彼女のシューズとハイソックスで覆われた足とふくらはぎが。
上へ視線を移すと、はち切れんばかりの白い太腿、ブルマを少し小さくしたサイズのセクシーなビキニショーツで覆われた彼女の秘部、お尻の割れ目が見える。
再びナミに欲情し始めたチン先。
小さめのタイツがあっという間に膨張し、脈を打ち出した。
「えっ、ウソ!?」
驚きと悦びが入り混じった声を上げるチン先。
最愛のナミがゆっくりと彼の顔面に91cmのお尻を近づけてきたからだ。
今回は光沢のある白地のビキニをつけているナミ。
いわゆるパールホワイトという色に、赤バラがいくつも描かれている別のセクシーさが強調されたビキニ姿をしている。
そして、試合中から装着している膝サポーターと白のハイソックスが良く似合う筋肉質の脚。
我慢しきれなくなったチン先は極限まで勃起し、ムケムケになった亀頭をナミの前でさらす。
2か月にわたって射精を我慢していたチン先のペニスは激しく脈を打ち、暴れ太鼓のようにうねりを上げている。
「我慢しなくていいのよ。楽にしてあげるから」
ナミはそう言って、チン先の鼻と唇から数センチのところにパールホワイトのビキニで覆われた自分の観音様を近づける。
少しして、熱い吐息が秘部へとしきりに注がれるようになった。
(スーハー…スーハー)
(スーハー…スーハー)
まるで欠食児童がものすごい勢いで食べ物を口の中に入れるかのように、チン先はナミの脚やお尻を触りながら、彼女の観音様めがけて息を吐いたり吸い込んだりしている。
女性上位の顔面騎乗・シックスナイン体勢で、同時に重太の噴火寸前になっているオチンチンに顔を近づけるナミ。
「試合中からスケベ汁を出してたんでしょ?そんなんじゃまともに動けないわよ」
一回り以上年上のチン先をからかうようなセリフを言ってから、ナミは重太のヌレヌレの亀頭に息を吹きかけた。 ナミの吐息をペニスの尖端で受け、チン先は彼女のお尻の下でうめき声をあげる。
そして、鼻と唇をナミのマ○コがある部分に擦り付け、匂いを嗅ぎ始めた。
「ナ、ナミさん。試合直後とは思えないほど、君のマ○コからいい匂いがする…」
「強さだけじゃないのよ。女としての身だしなみにも気を使っているんだからね」
ドヤ顔をしながら応じるナミ。
「十年間、君だけを想い続けてきたんだ」
「ナミさん、僕と結婚してください」
「結婚が無理なら、僕の童貞を奪ってください」
ずっとため込んでいた想いを吐き出していくチン先。
彼の噴火寸前になったペニスを見ながら、ナミはそれが自分の中に入ってきたらどうなるのだろうという気持ちになっている。
身長179cm、体重64kgのグラマラスボディーをしている彼女。
9割以上の男よりも背が高く、同じ女性の大半が羨むような身体。
しかし、人には言えないような身体の悩みも抱えていた。
長年女子バレー選手や女子プロレスラーとして活躍してきたことで、膝や腰がパンク寸前。
そして、ある意味それ以上の深刻な悩み。
それは、体内に黄金がたまりがちで、出にくくなることが多いという悩みだ。
黄金はSMの世界でいうところの、大に当たる(聖水だと小に当たる)。
ビキニ姿でリングに立ち、エッチな観客やレスラーには胸や脚だけでなく、股間・秘部を常にガン見された状況。
中には、写真やビデオカメラで彼女のデリケートな部分を撮影する男も数多くいた。
職業柄仕方ない面はあるが、ナミにとってはストレスがたまる状況でもある。
職業病同然の「黄金が体内でたまってしまう」という問題。
現在リング上でチン先をいたぶっている間も、ナミは心の中でそのような悩みを抱えているのだ。 「くっきりと割れたお尻。見ているだけで射精しそうだよ^^」
パールホワイトのビキニショーツに息を吹きかけながら、オチンチンを脈打たせるチン先。
少し間を置いてから、ナミの観音様部分に指を押し当てていく。
「さすがNo1美人女子プロレスラーだ…ナミさん^^」
彼女のマ○コの締まり具合、弾力に感心するチン先。
一方のナミは、観音様を刺激されたことでムズムズとした感触が起こり始めていた。
「ナミさん、オッパイの形もセクシーだけど、お尻や太腿のラインはそれ以上にセクシーだ^^」
チン先のペニスが噴火するのはもはや時間の問題となっている。
「エッチな事ばかり考えているから、年上男のくせして女の私に試合で負けるのよ!」
「大半の男はナミさんとリング上で向き合ったら、すぐに理性を失ってエッチな事ばかり考えるようになるものさ」
チン先の言葉にハッとするナミ。
(彼の言うことが本当なら、今まで私が数多く倒してきた男子レスラーは、全然実力を出していなかったってことなの?)
対戦相手の男がほぼ全員、ナミに対してイヤラシイ性的感情を抱いていることはもちろん知っていた。
それでも、試合では全力でぶつかってきているものだと思っていたのに…。
だとしたら、今回の試合で相手は手を抜いていた、又はエッチなことを考えるなどして試合に集中していなかったということなのか?
その答えは、もう少し後で判明することとなる。
多くの男たちが、極限まで膨張し硬くなったペニスを打ち込みたいと願い続けてきた、ナミの観音様。
別室で待機している重太も同じ感情を持ち続けていることだろう。
「ビキニに描かれた赤バラになって、ナミさんの身体に密着したい^^」
彼女より10歳以上年上の男が、プライドを捨てて欲情しまくっている。
観音様の辺りまで赤バラが描かれているビキニ。
リング上の照明が、パールホワイトの部分を輝かせている。
「皮は黒っぽいのに亀頭はピンク。あなた、本当に童貞なのね」
言いながら、ナミはチン先のオチンチンの尖端部分に唾液を垂らす。 ナミのだ液が自らのオチンチンにかかったことを感じ、チン先の息遣いや鼓動が一層激しくなる。
「愛するナミさんにいたぶられて嬉しいよ^^。今度は口の中で唾液を交換し合いたい」
ディープキスを求めながら、指でナミの秘部を刺激するチン先。
大きくて締まり具合のよいアナルに息を吹きかけていると、ナミがヒップをチン先の顔面に押し当ててきた。
「あなた、窒息させてあげようか?」
今度は少しお怒り気味にお尻を幾分上にあげるナミ。
その時チン先には、ナミがアナルで空気を吸い込む音が聞こえた。
「行くわよ!」
加速をつけ、ナミがチン先の顔面にヒップドロップを見舞う。
愛するナミのお尻が顔面にめり込む。
息苦しいが、同時に悦びの感情も高まっている。
少しして、ナミがお尻を浮かせた。
「どう、きつかったでしょ?女だからって甘く見ないでね」
勃起し続けているペニスを見ながら、ナミがチン先にはき捨てる。
「ああっ、ナミさん。ますます君と結ばれたいって思ったじゃないか^^」
どうやら顔面騎乗、窒息責めは逆効果になったようだ。
「簡単にエッチするほど、私は軽い女じゃないわ。でも、オナニーだったらしてもいいわよ」
ナミの呼びかけで、ペニスを一層ギンギンにするチン先。
「女子プロレス界No1美人で清純なナミさんが、リング上で男に技を掛けて打ち負かすのを見て、俺はマゾかもしれないって思ったよ」
「男がナミさんの前で射精してタイツを濡らすのを見て、どう思った?」
悶えるように、ナミに問いかける。
「自分の好きな人だったら別に構わないけど、あなたみたいな単なる対戦相手だったら、ドスケベとか変態って思うわ」
「それにリング上で試合するなら、胸やお尻を触られて恥ずかしいと思っていられないし…」 リング上では女としての恥じらいは捨てているというナミ。
「それなら、ナミさんは試合中にオナラをしたことがあるの?」
チン先の問いかけに
「女性に向かって、デリカシーのないこと聞かないでよ!」
ムキになって言葉を返す。
「ネットを見ると、試合中にヒッププッシュやヒップアタックを決めた時の衝撃で出すのを聞いたことがあるとか」
「試合後、一部の相手に控室でハイソックスやシューズの匂いを嗅がせたり、聖水を飲ませたりしているとか」
「聖水を全て飲み干したら一緒にシャワーを浴びたり一晩ベッドでHしたりできるっていう噂が出てるよ」
ナミもその記事は何度か目にしたことがあるものの、中には事実と異なるものも存在していた。
そして、チン先の興奮は最高潮に達する。
「ああっ、ナミさん、もうダメだ…出ちゃう!」
試合の時からずっと我慢していたが、チン先は勢いよく大量の白いオシッコをナミの身体めがけて噴射してしまった。
大量にかかった精液をふき取り、ナミはあお向けのままでいるチン先を起こす。
「私を想ってくれるのは嬉しいけど、恋人同士になったり結婚したりは出来ないわ」
口調はフレンドリーだが、チン先はナミにフラれたことをはっきりと自覚。
それでも、10歳以上年上であることを証明するかのように、ナミと笑顔で握手してリングを離れた。
控室で重太と二人きりになったナミはこうつぶやく。
「一ヵ月後の試合、厄介なことになるかも」
ルール等でもめていることをうかがわせる発言に、聞いている重太も少し不安げになる。
果たして、ナミのキャリアや重太との恋の行方はどうなっていくのだろうか?
未亡人は美女レスラーSS、十年愛、完 やが君終わったあとのことを考えると辛くなる
来期もいいアニメあるといいな やが君でもお風呂回があるとは思ってなかった
最高だった >>419
このスレのこと?
誰かが書き込む度に荒らす荒らしがいるのよ >>429
今期というか今年は結構充実してた気がするね 他にも多数のスレを廃墟にした荒らしが来たと仮定すれば
@「どっかで見たな」「既視感ありあり」等とパクリ扱いする
Aに誤字脱字や誤用、欠点を丹念に探してネチネチと小馬鹿にする
Bわざと荒れる話題を持ち出し、IDを変えながら場を荒らし投稿を押し流して感想のレスがつかないようにする
等々の妨害が予想されるけど書き手の精神が保つかが心配 >>440
うんこっこw
かも〜んなwったらかも〜んなw
ほ〜れwかも〜んなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています