アメリカの場合
社会の敵(と自分が認定した相手)を叩くためには
フェイクも許されると考えてるのが危険
ニューズウィークの「女児型セックスロボットは社会の敵」って記事に
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/06/post-10389.php
女児型セックスロボットは本物の子供そっくりに作られている。つけまつ毛やウィッグのような倒錯的な付属品も付いてくる。
悲しんだり怖がったりする表情も、感情を持った本物の子供のように再現できる。
「レイプのふりをするようプログラムすることもできる。考えただけで吐き気がする」と、
米下院司法委員会のボブ・グッドラテ委員長(バージニア州選出、共和党)は言う。

なんて事が書いてあるけど
2018年の当時どころか現在でもそんな高性能なロボットはまだどこも作ってない
完全な嘘である
しかしこの主張を基にして
・レイプモードを備えた児童型セックスロボットが存在する
・児童型セックスロボットを実際の子供と会話させてる倒錯者が居る
として
児童型セックスロボットの普及を阻止するための
クリーパー法が共和党議員から提出され、下院で可決されたから怖い
上院では時間切れ廃案になったけど
共和党はほぼ同じ内容のジャステイス法を提出してる