立たせるのが難しくなった
当然当たり外れがある「ハズレ」を引いたって事だろうけど、
関節のボルトの締め付けトルクを個体差が無い様に同じにするぐらい簡単な事に思うが
国民性の部分で「大体でOK！」でやっちまうんだろうか？
日本人しかいない何かの製造工場なら２重チェックで完璧にトルク管理して、
もし前の工程の人間が失敗ばかりしていたら干される、クビになる
クビにしないまでも何時間も何も作業させずに立たせて「何もしない数時間はツラすぎる。もう失敗したくない」と思わせて反省させる
（パナ〇ニックのプラズマTV工場はこういう事やってた。俺もこういう事は大事だと思う）
そういう「高品質を維持するための努力」って日本独特の考え方なのかね？
トルクが狂いやすい原因がパーツならパーツの発注先を見直すとか、品質改善する様に圧をかけるのなんて当たり前なんだが